またまた、立川ラーメンスクエアにござれーっ！！

今年２回目となる立川ラーメンスクエア・・・・。
暑い最中、後輩と共に行って参りました。
外はムアーッと暑い熱風吹く中・・・・。

ラーメンスクエアで今回、食したのが『和っ２』。
和風ラーメンをモチーフにしています。
和歌山ラーメンは今回、初めて食べますです。

それも味噌ラーメンです。
味は濃厚ですが、そんなにこってりしていませんというより、
スープが人肌並みになっているので、
さほど、熱くなくスッと口を通ってゆく感じです。喉腰もいいです。



普通、味噌ラーメンなんかになると、
生まれが北海道ということもあり、熱いスープに慣れているというか、
熱いスープが味噌ラーメンだみたいなところがありますが、
ここのラーメンは熱さを感じずに飲めました。

ラーメンは細麺ですね。完全な細麺ではないが、中細麺ですかね。
味は濃厚ですね。濃厚なんですが、後味が意外にさっぱりです。
日本人には合うんじゃないですか。

前回の『侍』も良かったけど、
ここは評点的には僕の好み的にはおいしいと思いますよ。
『侍』よりも上に感じた。

スープを人肌ぐらいの温度で出しているのが、
僕には気に入った。そして、日本人好みのラーメンにも気に入りました。
ここは僕的にはオススメです。

『プロパティユース』、しつこい・・・。

今日、今さっき、『プロパティユース』って、不動産会社から、電話があった。
投資型マンションのご案内と称して、馴れ馴れしく電話してきた。
前にも同じ所から来たが、こっちは興味が無くて途中で切った・・・。

こんな勧誘、昔は良く来たよ。
いいくるめられるのが落ちだから、
最初の上に断り、電話を切ることにする。

興味がないのに聞いてどうする。
それにここ、何か怪しい・・・・。
普通、電話で投資型マンションの話なんてしてくるか？
何か、胡散臭い臭いがプンプンしてくる。

興味がある人だけ、いけばいいじゃない。
僕にはそんな余裕もないし、
当てようとも思わない。

今、『宇宙戦艦ヤマト完結編』を見ています。

宇宙戦艦ヤマトは１９７４年に始まり、
この完結編が１９８４年・・・・。
実に１０年の歳月があった。

最初は放射能除去装置、コスモクリーナーを取りに
イスカンダル星への航海の物語。
ガミラスの遊星爆弾で瀕死の地球を救うため・・・・。
そして、もともと、テレビ版を再編集して、
映画版が最初はできた。

しかし、テレビ版と映画版は次の白色彗星編から、
微妙に変わる。

テレビ版は『宇宙戦艦ヤマト２』として、
映画版は『さらば宇宙戦艦ヤマト』として・・・・。
映画版はテレサが裸だったり、
エンディングがぼやけて表現されていたり・・・・。
テレビ版はそこのところが細かく表現されている。

そして、『宇宙戦艦ヤマト～新たなる旅立ち』も
テレビスペシャル版を再編集したもの。
これは白色彗星編の後の続編で
話は次の映画版の『ヤマトよ永遠に』のプロローグ的なものになっている。

ガミラス星の消滅とイスカンダル星の暴走、そして・・・・自滅。
暗黒星団帝国が必要にしているガミラスリュームとイスカンダリューム。
この星間戦争で必要になる物質・・・・。
それを守るため、スターシャは父親である古代　守と娘サーシャを
ヤマトに預けて、イスカンダル星を自爆させる。

そして、映画版『ヤマトよ永遠に』へ・・・・。
地球をハイペロン爆弾で攻めてくる暗黒星団帝国。
地球と本星、デザリウム星の２か所の起爆装置を解除しないといけない。

そして、二重銀河を通り抜けて、本星へ
しかし、そこには・・・・そこに見たのは地球だった。
でも、それは見た目だけの地球。
結局、サーシャの死でデザリウム星は爆発する。
この物語だけ、古代進と森雪は離ればなれになる。
そして、兄の守も地球防衛長官を逃がすために犠牲になる。

テレビ版は『宇宙戦艦ヤマト３』として映画版とは関係ない物語を紡ぎ出す。
ガルマン・ガミラス本星との星間戦争の時に放った一発のミサイルが
太陽を暴走させる。
結局、シャルバート星のある装置で、元に戻る。

最後に『宇宙戦艦ヤマト完結編』。
ディンギル星人とヤマトの戦い。
そして、水惑星アクエリアスの水柱をヤマト、
自ら、自沈して、断ち切り、古代と雪の最後の戦いを描いて、
物語は終える。

そして、今年・・・・『宇宙戦艦ヤマト復活編』
どんな話なのか、みていないから、わからない。
ただ、移動性ブラックホールと星間帝国との戦いらしいが・・・。
２０２０年の話・・・・。
どんな話なのか、DVDで見てみたい。

あの日の出来事 第６回 せつない夜（１）

二人の中はこの時、まだ犬猿の仲だった。でも、それもすぐに解消になる。
切なすぎるの夜の始まりだった。

僕と彼女は大崎駅前のホテルに入った。部屋は別々に取ろうとしていた。
フロントはこう言った。
「・・・・すいません、あいにく、シングルは全て塞がっていまして、
　本日、外国の団体様と東京観光ツアーの団体策がありまして、
　１部屋を覗いて、全て、埋まっております。
　その空いている１部屋なら、ご用意できますが・・・・。」と言う。

僕と彼女は「・・・・その部屋は、ダブルの部屋ですか・・・・。」とフロントに聞くと、
フロントは「・・・・・そうですね、ダブルの部屋でございます・・・・。」と答える。
僕は「・・・・ダブルの部屋しか空いていないみたいだね・・・・・、どうする？」と彼女に聞く。
彼女は「・・・・しかたないわよね。いいわ、そこで・・・・。」と言い、
僕は「・・・・じゃっ、そこにしてください。」と言い、

僕と彼女はそこの鍵をフロントから貰うと、部屋に向かった。
部屋の番号は８０６３号室。
つまり、８階である。エレベータで８階に上がり、
エレベータホールの前の案内板を見ると、左に進むように書いてあった。

エレベータホールの北西にある部屋だった。
８０６３号室に着くと、鍵を開けて、部屋に入る。

二人の物語はここから始まるのであった。

あの日の出来事 第１話～第５話 振り返る

＜
あの日の出来事　第１回　彼女との出会い

あれは今から１３年前、僕が３０歳の一歩手前の２９歳の頃の出来事である。
僕はその日、いつものように会社からの帰り道、電車に揺られていた。
いつも通る道なので、いつも見ている風景が外に流れていた。それをぼんやりと眺めていた。
全く周りの事は僕の視界からは消えていた。僕は電車の扉越しに写る自分の顔を眺めていた。

そんな時、僕の側で誰かが何か、言っていた。
何を言っているか、その時の僕にはわからなかったが、その人がそんな僕が気になったのか、肩に手を掛けて、僕を揺すった。
僕は現実の世界に呼び戻されて、その肩を揺らした人の方へ眼を向けた。その人は僕より、頭一つ低い女の人だった。
彼女は「・・・・どうしたんですか？」と僕に声を掛けてきた。
彼女は「・・・・別に何ともないんですよ。ただ、外を眺めていただけです。」と答えた。
それが僕と彼女の最初の出会いだった。


あの日の出来事　第２回　電車での中での事件

僕が彼女と知り合った電車の中。
彼女が「・・・・どうしたんですか？」と聞かれるので、僕は「ただぼんやりと電車の外を眺めていただけ」と答えた。
これが最初の出会いだった。

その時はそれ以上、彼女と話す機会もなく、彼女は僕が降りる駅の５つの前の駅で降りた。
それからは彼女と話すきっかけが出来ずに数日が過ぎた。
そしてそのきっかけとなるある事件が僕に起きた。
彼女とその日、偶然、同じ電車になった。
僕は最初、気づかなかったが、彼女は僕が乗っていることに気づいていたようで、チラチラと僕を見ていたのに僕が彼女に気づいていなかった。

そして電車が彼女が降りる駅のひとつ手前の駅を出た時、空いている電車内に近寄ってくる彼女がいた。
僕の前に近づくと、いきなり、ビンタを喰らわしたのである。周りには他にも電車に乗っていた人がいた。
そして彼女は「・・・・私があなたの方を何度も見ていたのにあなたが私に気づかないのはどういうこと？」と言う。
彼女の怒った顔は僕にはとても魅力的だった。僕もその時、信じられない行動を取った。
怒っている彼女をその時、抱きしめて、その唇にキスしたのである。
当然、彼女は抵抗したが、男の力には勝てるはずもなく、そのキスを強引に受けたのである。
こうして、二人は人前で公然とキスして、周りからも拍手されて、そのまま、僕と彼女は彼女が降りる駅で降りてしまった。その駅はＯ駅だった。

あの日の出来事　第３回　デートの約束

彼女にビンタを喰らわせて、それがきっかけで彼女とその電車に入れなくてＯ駅で降りてしまった僕と彼女。
彼女はスタスタと改札口へ向かう。ここが彼女の職場の最寄り駅なので、彼女に対して、そのまま、職場へと向かえば済むことである。
僕は彼女の後を追った。改札口を抜けた所で彼女に追いつくと、「・・・・いきなり、何でビンタなんか・・・。」と聞くと、
「・・・・今は時間がないの？だから、後でここに連絡して・・・・・。」と彼女はバッグからメモ帳を取り出して、
そこに何かを書いて、書いた部分を破って、それを僕に渡した。彼女はそのまま、職場の方へと向かった。
僕はとりあえず、Ｏ駅内に戻り、そのまま、自分の職場に向かった。

当然、会社には遅刻したが、何とか、理由を付けてその場は繕った。
彼女から渡されたメモには携帯電話の番号が書かれていた。
本当かどうかはわからないが、そこに昼休みに電話を掛けてみると、暫くして彼女の声が聞こえた。
朝の件を伝えると、「・・・・今日の２０時３０分にＯ駅西口前で待っています。」と約束出来た。
僕はその日は２直で終わりが１９時１０分だった。
それから、電車に乗っても着くのが２０時３０分頃になってしまう。

こうして、彼女との初めてのデートである。僕にとっても初めての異性とのひとときだった。

あの日の出来事　第４回　初めてのデート（１）

彼女と今日は初めてのデート。
ビンタを食らった日の夜、彼女の携帯電話の番号をメモ書きで貰い、
その日のデート。実に彼女と僕の年齢差は１３歳差。
そんな幼い愛がいつ終わるのかも僕にはわからなかった。

２０時半に待ち合わせたＯ駅西口前。
僕が会社を終えたのが１９時１０分、
駅まで５分、ちょうど１９時２２分発籠原行に間に合う。
停車駅は東戸塚、保土ヶ谷、横浜、新川崎、西大井と停車する。

Ｏ駅はもうおわかりだと思うが、大崎駅だ。
大崎まで４０分。着くのは２０時１２分前後。
僕は駅に着くまで、眠ることにした。
その間、時は過ぎていった。

あの日の出来事　第５回　初めてのデート（２）

大崎駅に着いたのは午後８時１０分を回っていた。
すぐ、改札口に向かう。
湘南新宿ラインが停まる大崎は山手線の大崎から離れている。
階段を上ると、西口は一旦、山手線側へ向かうことになる。
そうすると、改札口が見えてくる。北改札口である。
その改札口を抜けるとすぐ真正面にみどりの窓口がある。
そこで彼女が私服姿で待っていた。すぐに僕に気づいて、改札口に近づく。

二人の愛がこの時から始まったのである。
彼女は僕の横に並んで歩き、僕の腕に自分の腕を絡めてくる。
端から見れば、二人は恋人同士というか、親子と言ってもいいぐらいの
恋人同士だった。

彼女は「・・・・今日は私の言うことに絶対服従だからね。」と
いたずらっぽく笑うと、二人は東口へと歩いていった。
当初は西口だったが、彼女が改札口まで来たことにより、
予定変更になった。

二人が向かったのは東口からほど近い
ニューオータニイン東京というホテルだった。
僕は「・・・・僕はそんな気はないよ・・・・。」と彼女に聞く。
彼女は「・・・・私だって、そんな気はないよ・・・・、部屋は別々よ。」と言った。

ここから、二人にとって、切ないほどの夜が始まろうとしていた。
＞

バカサクラの話。

バカサクラの一人目。

化粧品会社経営さなえ[写]さんより新着メッセージが届いています

◆◇ 内容◇◆
│
│おはようございます。もう受け取る事は決めてもらえたんですよね？

金２００万での愛人契約。
馬鹿馬鹿しくて、やっていられない。
最初は金に眼が眩んだが、
すぐに断った。

断っても、尚も金をネタに
しつこく会えと言ってくる。
ほっといています。無視・・・・。
で、そのメールの内容を見ているだけでも面白い。
いいネタにしています。

九条院家専属家政婦[写]さんより新着メッセージが届いています

◆◇ 内容◇◆
│
│昨夜は貴方に色々とご心配をお掛けしまして。あの後お嬢様戻られまして

こいつは何故だか、男が書いて見るみたいだ。
女の名で書いてはいるが、男だろう。多分。
文面が女の書くような文面ではなく、男が書くような文面だ。
途中、執事らしい男や家政婦らしい浅岡聡美とかいう女が
現れて、演出が凝ってはいるが、サクラだ。

『人妻秘密倶楽部』のポイントはこうだ。

＜
メール受信 0ポイント
未読メール閲覧 18ポイント
既読メール閲覧 18ポイント
相手プロフ閲覧 18ポイント
メール写真閲覧 18ポイント
メール返信 18ポイント

BBS検索 0ポイント
BBS閲覧 0ポイント
BBSプロフ閲覧
(PC版は0ポイント) 18ポイント
BBS写真閲覧
(PC版は0ポイント) 18ポイント
BBS返信 18ポイント
BBS書き込み 0ポイント
年会費・月会費 0ポイント プロフ変更 0ポイント
プロフ写真登録 0ポイント 受信メール案内 0ポイント
アドレス購入 110ポイント 1 ポイント10円です
＞
このポイントをみてください。
閲覧に１８ポイントって、何！！
ぼったくりもいいところだ。
こんなサイト・・・・どう思う？

その後の馬鹿サクラの話。

そのサイトは『人妻秘密倶楽部』。
いかにも悪徳出会い系サイトらしい名前でしょ。
そこの『化粧品会社社長さなえ』って、
こいつ、有名なサクラで、何人も被害に遭っている。
金２００万あげるから、愛人契約してくれってよ。
さらさら、そんな気がないのにさっ・・・・。

今は埼玉県指扇駅あたりにこいつの演じている会社があるらしい。
毎日のようにうるさいよ。
こっちのメールアドレス（もちろん、フリーメールです。）を
相手に送っても、そちらのメアドで来た試しがない。

逢えるわけないのに、『逢う前からメアド交換はちょっと・・・・』だと・・・・。
逢う気もないのに、よく言うわ。
それにこいつ、僕の琴を『素敵な人・・・・』と言うんだが、
普通、『素敵な人』って言うときは、
何回か逢って、人柄に触れて、
この人は素敵な人だと思うんだろうけど、
こいつの場合は逢ってもいないのに、『素敵な人』だからね、
どうやって、わかるの？一度も会ってもいないのに、
それにメールだって、ほとんど、無視状態なのに、
『素敵な人』は余りにもおかしいよ。

それから、こいつもサクラだっ。
『九条家専属家政婦美紀』。
こいつはこのサイトに入ってから、現れたやつだ。
こいつも九条家のお嬢様の処女を奪って欲しい。
金５０００万あげるからだと・・・・。

こいつ、どうやら、男がやっているようで、
自分が執事か何かの役を演じているみたいですね。
ばかばかしいけど、結構、見ていると面白い。

馬鹿なサクラの話。

ある出会い系サイトのプロフィール検索からある女性に対して、
メールを送信したら、『人妻秘密倶楽部』といういわゆる悪徳サイトに
誘導されました。

そこまでは何となく予想はしていたんですが、
そこのサイトに馬鹿なサクラがいますよ。
仮にＴとしておきましょう。

Ｔはしつこく、メールを投げてきて、
２８日に３０００円だけ入れて、ポイントを購入しました。
もちろん、３０００円だけにしていたので、
それ以上の損はありません。

化粧品会社社長のＴさんと話しました。
２００万やるから愛人契約してほしいとのこと。
そして、僕を彼女が言うには『素敵な人』らしいです。
まだ一度も会ってもいないのに、
『素敵な人』とはどういうことなんでしょうね。

さて、話は進み、３０日に僕の住む街の最寄り駅まで来るとのこと。
でも、結局、姿は見せませんでした。
もちろん、サクラですから、その辺は抜かりはないでしょう。

でも、話を少し戻しますが、２９日にこんなことがありました。
僕は相手にポイントがないので、ヤフーのフリメを
相手に教えました。直接、そこに連絡してくれって・・・・。
そしたら、そのＴさん、なんと言ったと思います？

会う前からのメアド交換はちょっと・・・・。
連絡用のメアドですよ。
ポイントがなくなれば、
連絡できなくなるからって言っているのに、拒んだんですよ。

じゃっ、どうやって、連絡するの？
こっちからは連絡できないのに、
一方通行の連絡なのに、どうやって、
連絡するんでしょう？？？？

あいかわらず、昨日も返信しないメールが
サイトから来ましたよ。
このサクラ、馬鹿だね・・・・。
考えれば、わかると思うけど・・・・。
まぁっ、サイトの雇ったサクラだから、
サイトのメールを使って、メールするように言われているかもなっ。
当然、出会える訳もなく、
どうなるだろうねぇーっ・・・・。
ふふっ、楽しみ・・・・。

躾と暴力。

＜虐待の疑いで両親逮捕＝1歳女児死亡、容疑否認－体重同年齢の半分・大阪府警

大阪府寝屋川市で1月、意識不明で病院に搬送され3月に死亡した1歳の女児について、府警捜査1課と寝屋川署は両親が虐待した結果死亡したと判断、傷害致死容疑で父親の無職岸本憲（26）と母親美杏（27）の両容疑者を逮捕し、同署に捜査本部を設置した。捜査本部によると、岸本容疑者は「しつけで軽くたたいたことはあるが、死因は暴力ではない」と供述。美杏容疑者も「何もしていない」と否認しているという。
　逮捕容疑は、2人は共謀し1月下旬、寝屋川市高柳のマンションで、三女瑠奈ちゃんに暴行を加えて急性硬膜下血腫などの傷害を負わせ、3月上旬、入院中の病院で死亡させた疑い。＞

しかし、こんな事件ばかり、このところ、目にする。
子供を物扱いして、結局、死なせる。
死なせるなら、生むなよといいたい。
生まれてくる子供がかわいそうだよ。

子供は親を選べないから、
こんな親に当たった子供がかわいそうだよ。
虐待なんかも、いざ、警察に捕まって、
原因を聞かれると、しつけのためにやったと皆、言うが、
これはしつけじゃなく、ただの暴力だと僕は思う。

しつけを何か、履き間違えているように思う。
躾とは子供が大人になる上での最低限のマナーを
親から教えられることなのだが、
今の親はすべてではないにしても、
それが暴力だと勘違いしていないだろうか？

こんな事件はもううんざりだ。
子供がかわいそうだ。