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日常生活、いいたいことばかりだっ!!

自分の趣味のパソコンにソフトインストールやトラブルとの格闘、日々の思った事、感じたことを記載する日記です。

過去に書いた詩の中から・・・・ その5

2010年03月27日 03時18分11秒 | Weblog
< 凍りつく時の中で

さよならと告げた君の唇 僕の時が凍りつく
君と過ごした季節が 僕の思い出が 全て動かない
こんな別れなんて 思いもしなかったよ
僕の心はもう あの頃へは戻らない

君は振り向いて走り去る 僕は身動きできない
君との思い出が僕を 縛り付けるよ あの頃へとAH~
君を忘れられない 諦められないよ
季節は風のように 僕から遠ざかる

 何もできない 何も動かない 君の愛から
 すべてを途中で断ち切った君 僕を動かして
 まるで操り人形のようさ 今の僕は・・・・・
 君よ 早く僕を自由にして・・・・・・・・・

君が立ち去った後に 残されたピアス一つ
ピアノを形取った 君の愛したもの
季節は眩しい時へと 変わり始めているのに
僕の心は また冬になった

いつも側に君がいた 僕が落ち込んだ時
君はいつも励ましてくれた 愛しい君がいた
そんな日々も思い出の中へ 閉じ込めてしまうの
氷のように閉ざしてしまうなんて 僕は・・・・・・・

 君が言葉を失って 僕の前から姿を消した
 何もかも信じられずに 涙だけ頬伝う
 誰の言うことも僕の耳には嘘に聞こえる
 君がいない日々はもう・・・・・・・・

君のいない日々はもういらない >




過去に書いた詩の中から・・・・ その4

2010年03月20日 13時43分10秒 | Weblog
< 別れは涙のラストシーン

君を見つめている 黄昏た街の中で
君の肩に秋の西陽が 赤く染めている
僕は別れの言葉を 口に出せずに今

君と暮らした日々が 走馬灯のように
僕の心をかすめてゆくよ
何も言えず去る 僕を君はひとり
恨みもせずに見つめてる

 哀しいくらいに君の心がわかって
 何もかもが涙の色に映ってゆく
 君を愛した季節は今 終わり
 僕はひとりぼっちになった

君と別れた後に歩く夜の街は
何もかもが色あせた風景画
切なかった時めきも すべて
思い出の一片に過ぎない

 君はまた誰かを愛して
 一つ大人になってゆく
 僕は今 君の幸せだけ
 願って君に別れを告げる

今は何も望まない 君と別れても
これ以上の幸せを 望みはしない
ふたりまた 逢えるね きっと
そう信じて僕と君の愛は 今 終わった >

過去に書いた詩の中から・・・・ その3

2010年03月20日 11時36分50秒 | Weblog
< 君がいない夜は・・・・~切ない愛は~

すべてが悲しいね 君がいない夜は
季節が衣替えするように 君が別れを告げたあの日
僕はすべてを 信じられなくなって
賑やかな冬の夜の町 宛もなくさまよった

君と二人でいた日々が心捕らえて 離れない
愛の行方さえ知らずにいた 幸せの日々を
切なくて 哀しくて 君のこと 思い出す度
僕の心 涙に濡れてゆくよ

 信じられない もう信じられない
 いくつもの愛を 通り過ぎても
 そう 心に誓っていても 僕は
 また 誰かを知らずに愛してゆく

すべて懐かしいよ 君を愛した日々が
心の傷も君への恨みも少しずつ癒えてきてる
誰かを愛してからずっと 僕は今
君を忘れられずに その人を愛してる

街はもうクリスマス一色なのに
僕の心 忘れられない君の愛
君はもう 他の誰かを愛しているよね
取り残された 僕の心だけひとつ・・・・・

 忘れよう もう忘れようと
 心に問いかけるのに 何故か
 君の愛だけが心に佇んで
 離れない あれからずっと

そして 僕はまた愛にさ迷う >


 

過去に書いた詩の中から・・・・ その2

2010年03月14日 12時16分39秒 | Weblog
< きっとあの夏で

きっとあの夏で ふたり会えるね
二人が出会い 別れた場所だから
せつなくて いつも僕は海を見に来ていた
あの日々が 今は懐かしいね

君が眩しかった 夏のなか
額に入れた絵画のように 今は記憶のなか
大きな瞳 動かして
さまざまな表情 してくれたね

何も恐れなかった 何もいらなかった
大切なものは君だけだった あの時

きっと二人の心 忘れられないさ
やさしくて 安らいだあの日々の出来事を
時は流れてゆくけれど

あの時のまま 思い出が今
終わりを告げていない筈だから ずっと
君の優しい あの声が
僕の耳 こだまする

すべてをなくして すべてを失って
初めて気付いた 君の大切さが
「ずっと二人は一緒ね」と君は言った
優しい風が 僕たちを通り過ぎる

こうして二人 別れてしまったけれど
あの日のまま 時がずっと止まっている

ずっと信じているから君のことだけ
僕の元へ 戻ってくること 必ず
いくつ時が流れていても

君が好きだった 今後ろめたさ感じて
このまま 君以外誰も 愛せはしない
この僕の愛 君よ動かして

 何も望まない 何も求めない
 君がここにいれば それ以上
 信じている 全てが元通りになること

きっと二人の心 忘れられないさ
やさしくて 安らいだあの日々の出来事を
時は流れてゆくけれど

あの時のまま 思い出が今
終わりを告げていない筈だから ずっと
君の優しい あの声が
僕の耳 こだまする

今も僕の耳 こだまする >



過去に書いた詩の中から・・・・ その1

2010年03月14日 12時14分44秒 | Weblog
< すべては愛から

人は何故 過去や未来を知りたがるのだろう
愛する人は何故 その女の過去にこだわるのだろう
今はその瞬間の輝きに飽きたらずに 過去や未来までも知りたがる
< すべてを愛から

君の過去なんて 何も知らなくてもいい
今の輝いている 君が側にいれば・・・・・・
その瞳 その髪 その身体
君のすべてを 僕に届けて・・・・・・

海の見下ろす公園 君と寄り添いながら
歩いたね 君のほほえみ 見ながら・・・・・・
こんなに切ない心 初めて感じる思い
君のこと 本当に好きになったから

 愛は風のように二人の心に入ってきた
 たちまち 二人の心の中は愛の甘い思い
 離れられない もう離れられない二人
 抱いたその君の身体 ゆっくり静かに時が流れる
 いつまでも・・・・・・

君が小さくほほえんで 僕の心を時めかせる
夏へ向かう途中で 巡り会ったこの愛
君が誰よりも僕は今 たいせつだから
何も望まない 今の幸せ以外は・・・・・・

 君が誰より切ない瞳で僕を見つめてる
 風がいつものようにふたりを撫でてゆく
 もう離さない もう二度と離れない二人
 このまま時の中で 愛がひとつになり
 君を抱きしめた

 夏は遠い空の彼方で 二人来るのを待っている
 君は小さく微笑んで 僕の心には暖かい

 愛は風のように二人の心に入ってきた
 たちまち 二人の心の中は愛の甘い思い
 離れられない もう離れられない二人
 抱いたその君の身体 ゆっくり静かに時が流れる
 いつまでも・・・・・・

 君が誰より切ない瞳で僕を見つめてる
 風がいつものようにふたりを撫でてゆく
 もう離さない もう二度と離れない二人
 このまま時の中で 愛がひとつになり
 君を抱きしめた

 君を 愛を今 抱きしめた >

しかし、出会い系サイト、ほとんど、サクラばかりのメールばかり。

2010年03月13日 07時09分16秒 | Weblog
もういやになる。
毎日、あからさまにサクラとわかるメールばかり。
そのことを相手に言うと、なしの礫。
そんなのばかりだよ。

真剣につきあってくれる女性なんて、
いないんかなーっ。
来るわ来るわ。一日、10通以上。
ばかばかしい。
そのほとんどがセフレになれだの。
セ○○スしようだの。
何なんだろうね。

一度、出会い系サイトで痛い目にあったから、
もう騙されない。
明らかにおかしい。

初対面の人にイキナリ、そういうことを言うのはおかしいだろう。
ほとんどが業者絡みの女性なのが、はっきりわかる。
ばかばかしい。

【FFⅩⅢ攻略情報】 いよいよ、エデンへと向かいます。

2010年03月12日 04時41分53秒 | Weblog
ファイナルファンタジーⅩⅢもいよいよ、12章へ突入。
パルスでの冒険も終わり、
パルスでの最後のボスがバルトアンデルス・・・・。
2回目の戦いです。

今度は一度は負けましたが、
ファング、ホープ、ヴァニラの3人で戦ったら、
勝てました。

前半はジャマーとエンハンスを入れたオプティマで攻撃しつつ、
バルトアンデルスの弱体魔法が切れたら、
また掛けながら、アタッカーで攻めると、
すぐにブレイクするので、攻めまくる。

その繰り返しで攻撃しながら、
HPが危なくなったら、
ヒーラーの入れてあるオプティマに変更して回復。
またはフルケアで全快回復する。
バルトアンデルスのHPがなくなってくると、
攻撃もきつくなってくるので、
アタッカーで攻撃しつつ、
攻撃系のオプティマで変更して攻撃。
この繰り返しでどうにか勝てました。
あるいは召還獣でバルトアンデルスのHPを削るのも一手です。

再び、舞台はコクーンへ向かう。
そして、今はアダマンケリスとの戦い。
勝てない・・・・。強い・・・・。

少しその手前で強くしてみるか・・・・。

【FFⅩⅢ攻略経過情報】FFⅩⅢ、やり直しました。

2010年02月11日 07時24分41秒 | Weblog
今週の日曜日から、FFⅩⅢをやり直しました。
一日でパラメキアのダイスリーと戦う前の艦首側の所まで、
終了しました。

ジャマーとエンハンサーはあまり、最初の頃は使わなかったのですが、
今回はそれを使うと、あっさりと最初の時に苦戦していた敵にも
勝てました。

それから、ジャマーとエンハンサーを重要視して、
必ず、最初に使うようにしています。
今は、ほぼ、最初の頃と同じ所に来ています。

ヤシャス山の攻略中です。


FFⅩⅢ、レインズを倒した後・・・・。

2010年01月31日 07時57分07秒 | Weblog
レインズを倒して先に進むと、
セーブポイントの所に進みます。
写真はその所を携帯のカメラでカシャしたものです。

レインズを倒したのはこの3人です。
バルトアンデルスを倒したのもこの3人です。
左からライトニング、ヴァニラ、ファングです。
この3人の方が戦いやすいです。



フィフス・アークの最初の頃は
ファングの代わりにスノウを使っていました。
スノウはHPが多いので、
すぐに倒れないのですが、
拳が命みたいなところが、
昔のFFのムンクみたいで好きです。

これから、バハムート対決に向けて、
進んでいきます。このプログでのFFⅩⅢ攻略の続編を楽しみに・・・・。

FFⅩⅢ、ようやく、シド・レインズ、倒した。

2010年01月31日 04時58分51秒 | Weblog
FFⅩⅢ、ようやくシド・レインズを倒しました。

僕の場合、前半はアタックシフトの場合は、
ファングがデェフェンダーを使用できるので、
抗戦の挽歌(BLA+DEF+HLR)で凌ぎ、
デェフェンスシフトかヒールシフトの時は、
ラッシュアサルト(BLA+ATK+BLA)でチェーンをつないでゆく。
HPがやばいときは、
攻撃が始まった瞬間にフェニックス(HLR+HLR+HLR)で、回復する。

攻撃が始まった瞬間に変えることがポイント。
攻撃が終わったら、回復が出来るので。

後半になると、レインズの攻撃も激しくなるので、
レインズが攻撃に移った時に狩人の祝福(ATK+JAM+HLR)にして、
とにかく、カーズなどをかけて、敵の攻撃を軽減する。
レインズがセラフィックレイをしかける直前に、
フェニックス(HLR+HLR+HLR)か狩人の祝福(ATK+JAM+HLR)で
回復できるようにしておく。

ガードの状態の場合はラッシュアサルト(BLA+ATK+BLA)か、
狩人の祝福(ATK+JAM+HLR)で誰かがレインズに攻撃を仕掛けて、
チェーンを切らないようにする。

常にHPに気を配りながら、
ディフェンスベースのオプティマで戦う。
最後になると、チェーンが溜まっていると、ブレイクするので、
ブレイクしたら、ラッシュアサルト(BLA+ATK+BLA)で後先考えずに、
宙に放り投げて、攻撃しまくる。

これでとりあえず勝てました。
あーあ、疲れた。
ボス戦は一戦ごとに疲れます。
でも、おもしろいので、先に進んでしまう。
そんな今回のFFでした。