どもっ !! Y です。
今日は「はじめてのCD その2」
です。
いまでこそ当たり前になった紙ジャケCDですが、レコードの復刻盤でなくて紙ジャケの国内最初の紙ジャケCDは私の記憶 
が正しければ「ジェネシス／ランド・オブ・コンフュージョン」だったと思います。
4曲入りCDシングルとして(1987年)発売されました。まだこの頃は今のような復刻盤 紙ジャケも発売されていませんでした。大きな紙のレコード・アルバムに慣れ親しんだ私にとって、手に入れた時はかわいいけどやっぱりアルパムっていう感じがしましたね。プラケースより断然、紙ジャケの方がほんと
アルバムと呼べるの価値があると思います。
それにエコですよね。
ちなみに世界発売
第１号のCDは「ビリー・ジェル／ニューヨーク52番街」です。
また最初の国産のCDのケースは写真のように(少しわかりにくいですが)CD側の部分が二つに折れて取り出しやすく、薄いものでした。
きっとコスト高の関係でなくなってしまったんでしょうね。
だからこそ 紙ジャケがいいなっと
個人的に思う今日この頃です。
再生紙で良いじゃないかな。eco eco 
それで はまたまた 
