まいど 
Y です。
皆さん EX-CONTACT塗ってまっか
今回は少し背伸びして「上級編」です。
スピーカーユニットの錦糸線にEX-CONTACTを塗っちゃいます。
本体からユニットを外していつものようにほんの少量を塗りましょう。
このときコーン紙に着けてしまうと大切なスピーカーが駄目になってしまうのでくれぐれも慎重に。また塗りすぎるとコーン紙まで垂れてきますので必ず少量で。
自信の無い方は決して無理をなさらず、EX-CONTACTサービスを実施している代理店にお願いしてください。お電話いただければご案内もしますよ。
さて、塗り終わったらユニットを元に戻して試聴 試聴
むふっ 
いきなり凄いではないですか 
心地よい、そよ風がすーっと目の前を通り過ぎたような気持ちいい音とその爽やかな余韻が抜群です。それでいて力強さもあります。耳当たりが非常に良くなりコーン紙が軽やかに無理なく動いているなと想像できるような音の躍動感です。
この効果は半端ではない
どこまで良くなるのやら むちゃくちゃ楽しみです。
ではまたご報告を 
どうも Y です。
今回も引き続きEX-CONTACTを塗ります。
前回オーディオ信号ラインに塗りましたが、今回は電源関係(ACパワーケーブル)に塗ります。
本体との接点に 
コンセントの接点に
いつも申し上げますが、ほんの少量を塗ってください。
特に電源周りに塗るときは付け過ぎると本剤の潤滑効果により抜けやすくなる場合があります。塗った後抜き差しして液をなじませながら、しっかりとケーブルが本体・コンセントとかみ合っているかも確認してください。
さて聴いてみましょう 
おっ 音のすわりが良くなりましたね。一つ一つの音のバランスがよくなり、音場に安定感が出てきました。ヴォーカルがぶれなくしっかりと歌っています。サリナ・ジョーンズがいい意味で大人になりました。
これは時間が経てばもっと良くなる筈。とても楽しみです。
それではまたご報告します。
まいど Y です。
EX-CONTACTを塗ったヒューズの音も落ち着いてまいりました。
今回はEX-CONTACTを音声信号の基本ライン(CD→アンプ→SP)の接点に塗ります。
CDプレヤーのRCAジャックとピンケーブルの接点に。
前回お話したようにほんの少量でOK !
塗ったらジャックとの抜き差しを2，3回 これで OK !
同じようにアンプの入力側も(セパレートアンプの場合はもちろんその間も)
そしてスピーカーケーブルにも
それでは音出しです。
いつもそうですが、この瞬間とてもワクワクしますね。みなさんもそうじゃないてすか。
オーッとまだ目の前に邪魔なカーテンがあったようです。それが無くなりスカッと頭のてっぺんから抜けたような感じの音の空間が現れました。前後の立体感がさらに増し大きな音に隠れていた小さな楽器の音がバランスよく現れてきたではありませんか。それに全体が耳当たりの良い凄く自然な音場です。
うぅーん満足
今日はさらに気持ちよく音楽を楽しめそうです。
それでは
どうも Y です。
先日レポートしたスーパークライオピュアヒューズに交換したCDプレーヤーですが、時間が経つにつれ音が落ち着き上品になってきました。
今日はさらにグレードアップということでヒューズの接点にEX-CONTACTを塗っちゃいます。
EX-CONTACTは大変表面張力が小さいのでほんの少量で十分効果があります。
刷毛に付いた余分な液を容器の口でしっかりと取ってください。
ヒューズの両端に塗ります。
ヒューズを再びセットしたらくるくると2，3回まわしてやりましょう。これでOK
それでは試聴しましょう。
さぁ ショータイム
うわぁー サリナ・ジョーンズがさらに若返った 
声の張りといい、響きと滑らかさがなんともいえない美しさです。
そして一番びっくりするのが何もないと思っていましたが、目の前に音を邪魔するカーテンがあったようです。そのカーテンがきれいさっぱりなくなったかのような開放感とステージの大きさが出てきました。
EX-CONtACTを塗るときはもちろん機器の電源を切って行ってくださいね。また自己責任になりますのでご了承ください。
スーパークライオピュアピューズの交換の際にはぜひEX-CONTACTもいっしょに。
それでは また 続きを
こんにちは Y です。
オーディオアクセサリー銘機賞 2011(音元出版)が発表されました。
CATの製品では以下の製品が受賞いたしました。
これも皆様のご声援、ご愛顧の賜物と心より感謝しております。
スーパクライオリファレンスACケーブル
SCR-ACPC7-2.0M
自宅の液晶テレビに取り付けたところ画面が明るくなり、コントラストがはっきりとなって3Dテレビじゃないけど立体感が出てきて生々しい映像になりましたよ。
スーパクライオリファレンスJISコンセント
SCR-1229JIS
SCR-1229JISPL
壁コンセントがアンテナ端子と一緒になっていてなかなかいいコンセントがつかえなかった方に大人気です。お客様の声から生まれた製品です。
スーパークライオリファレンスハイエンドコンセント
SCR-2851P
SCR-2851
手軽にスーパークライオリファレンスの実力を手にいることが出来ますよ。まずはお試しあれ。
スーパクライオリファレンス200Vコンセント
SCR-1256-200V
SCR-1256-200VPL
スーパクライオリファレンス200V L型プラグ
SCR-7018-200P
あなたの完璧だと思っていた200V環境に革命を起こします。スーパークライオのタイプからこのリファレンスタイプに交換したこの営業所にて起こっております。まだまだ進化する200V環境。CDソフトにまだまだこんなに情報が入っていたのかとびっくりしました。
今後ともCAT製品をよろしくお願い致します。
それでは
こんにちは Y です。
今回はスーパークライオピュアヒューズの試聴レポートを。
CDプレーヤーのヒューズを交換してみました。
まずCDプレーヤー(ケンブリッジオーディオ D300)の天板を外します。
必ず機器の電源は切ってから行ってくださいね。
ヒューズの交換はあくまでも自己責任となります。ご了承ください。
この機器の場合写真左上の部分にヒューズがあります。
ご自分で交換することの出来ない場合は当社指定代理店で交換サービスを実施しているところがあります。こちらにご連絡いただければご案内いたします。
ヒューズにはT2Aとあります。サイズはMZです。アンペアの前のTはスローブローを表しています。ヒューズフォルダーのところにもT2Aと書いてあります。
このヒューズはスローブローの2Aになります。
ヒューズを選ぶときに一番難しいのがファーストブローかスローブローかどちらかかと判断するときです。多くの場合ヒューズや基板の所にF○A、T○Aと記されております。Fはファースト、Tはスローを表しています。また確実に判断するにはメーカーサービスに確認するのがベストです。
どうしてもわからない時は最初にファーストブローを入れ、スイッチのON/OFF時に切れるようであればスローブローを使ってください。
それではこのガラス管ヒューズをスーパクライオピュアヒューズに交換しましょう。
セットしました。
それではいつも「サリナジョーンズ」で試聴開始。
本来ならエージングに100時間から200時間程かかるのですが、待ちきれないのでまずは確認。
曲が始まってすぐにステージの大きさがグーンと大きくなったのがわかります。前後左右に大きく広がりさらに空間の空気のにおいがします。
ヴォーカルが出てまたびっくり
サリナジョーンズが若返った
声に艶が出てきてすごく滑らかに。
ヒューズ一つでこの変化は大きい。
これはおいしい、コストパフォーマンス抜群です。
スーパークライオピュアヒューズはクライオ処理の効果で電源がストレスなくスムーズに流れますので、通常のヒューズより切れやすくなります。タイプを合っていても頻繁に切れる場合があります。そのような時は一つ上のアンペアを使う方法もあります。しかしヒューズの交換は、全て使う方の自己責任となりますのでよろしくお願い致します。
時間が経てばもっともっと良くなる筈、これから毎日が楽しみです。
それでは また続きをレポートします。
こんにちは Y です。
いつもたくさんのお問い合わせ有難うございます。
製品等のお問い合わせは神戸営業所でさせていただいております。
日本全国いろいろなところからCAT製品関連のお問い合わせをいただきます。
私は和歌山の南紀の生まれで、やはりその地方独特の言い回しがあります。
普段はいろいろな方と話をしている間に身に付いたおかしな関西弁をしゃべっているようです (本人は普通にしゃべっているつもりですが 笑)
ですから特徴のあるイントネーションの地方の方と話しているとついついつられて、南紀のイントーネーションで話してしまいます。
しゃべりながら話し方が変わってきているのがわかります。
でも許してやってください。
皆さんのお話に温かみを感じているのです。
いろいろな方からいろいろな情報をいただきます。
とても感謝しております。メーカーでは知ることの出来ない大切な情報もいただきます。
どんどんお問い合わせください。
そして私の変なしゃべくりも聞いてください。
では
