どもっ Y です。
いつまでこの暑さが続くのやら。体がそろそろ限界に・・・
この状況をぶっ飛ばす、久しぶりに四六時中聴いていたいCDを手に入れました。
コブクロさんのニューアルバム「ALL COVERS BEST」です。2枚組みでタイトルのようにいろいろなジャンルの名曲をカバーしております。
特にお勧めはDISC.1の5曲目 ギルバート・オサリバンの「ALONE AGAIN(NATURALLY)」です。
数年前たしか衣料関係のCMでも使われていたと思います。
もともとハーモニーがきれいなデュオですか、今回の新製品でグレードアップした200V電源からのシステムで聴くとさらに澄み切ったサウンドがとても気持ちいいです。
いい音楽を聴くときはシステムもきっちりと整えて聴かないとアーティストに失礼だなと今回のこのCDを聴いて思いました。
ご興味のある方は是非聴いてみてください。
では 
どうも
Y です。
夏は暑いのが当たり前なのですが、たまりまへんなぁ～
毎日
ビールが美味しいだけが救いです。
私たちの世代、夏のサウンドとは言えば「サザン」
ご存知のように今年は桑田さんの生歌声が聞けません。
残念ですが、戻ってくるまで待ちましょう。
この3日間は営業所ではやっぱり「サザン」が流れております。
そういう方多いのではないかな。
独特のサウンドは本当に音楽を楽しませてくれます。
はじめて聴いた「いとしのエリー」には一発で
心奪われましたが、環境の整ったシステムであらためて聴くとイントロのサウンドの奥の深さに涙
流してしまいます。そして、ぞくぞくっと鳥肌が・・・
また素晴らしいサウンドを届けてくれるまで、ゆっくりと待ちたいと思います。
がんばれ
桑田さん
それでは また
まいど Y です。
サッカーワールドカップ
はスペインの優勝で幕を閉じましたね。
しかしあの話題のタコのパウル君は凄いですね。
占ったゲームすべてを当ててしまうなんて。
大会後半は活躍した選手よりも大人気でした。
今や「ひっぱりだこ」のようです。
でもたこの寿命は2年から3年だそうで、2才のパウル君はこれで引退するそうです。
ご苦労様でした。残りの余生を楽しんでくださいといいたいところですが、
いろいろと引っ張り出されそうですね。
ということで、本日はビートルズの「オクパス・ガーデン」を聴きながら仕事をしております。この曲のボーカルはジョン・レノンでもなくポール・マッカートニーでもなくいつも脇役のリンゴ・スターです。
リンゴ・スターのボーカルの曲はこの他にもあの有名な「イエロー・サブマリン」もあります。ビートルズの中では数少ないリンゴ・スターのボーカル曲ですが、彼の声はなんかほのぼのとさせてくれます。
CAT製品で電源環境が整備されたシステムで聴くといっそうそのおおらかな声が気持ちよく聴けます。
ワールドカップで興奮した気持ち
をやすらかに落ち着かせてくれますよ。
ではでは また
こんにちは Y です。
毎日蒸し蒸ししますね。
体調はいかがですか。
昨日 本棚を整理していたら、昔買っていた「FM fan」が数冊
出てきました。
懐かしい 
小遣いが少ないので、なかなかレコードが買えなかったから、番組情報をチェツクしてはカセットテープに録音していました。いわゆる「エアーチェック」です。
中には付録として、カセットテープのインディックスカードが付いていました。
今はほとんど見かけなくなったカセットテープは、うちの子供に言わせるとおばぁちゃんのカラオケの練習する為のテープといっております。
オーディオ情報もそこそこ載っていて参考にしました。
あと当時興味のあったヒットチャートの情報も欠かせませんでした。
FM fan にはビルボードのヒットチャートが載っておりましたが、1991年に休刊するまでは 週刊 FM を買っておりました。何故なら、こちらのヒットチャートはラジオ&レコーズというチャートで発売される前の曲がチャートインしていたからです。見本盤としてラジオ局に配られた曲もかけられた回数をカウントしてチャートを決めていました。だから、ヒット曲が予想できその話題の曲をいち早く番組表でチェックして手に入れてました。
とても懐かしい青春時代です。
えっ 本棚の整理はどうなったかって
もちろん、FM fan を読んでいたから出来ませんでした。
では、また
ちわ～ Y です。
先日の「父の日」は皆さん何かされましたか ?
私は娘と息子から大好きなお酒とおつまみをいただきました。
うれしくって、早速いただきながらサリナ・ジョーンズのビートルズのカバー集「レット・イット・ビー」をしみじみと聞いていたら、中三の娘が「ビートルズや ! 」と寄って来ました。
最近は学校の音楽の時間にビートルズを習うらしいです。
ビートルズ世代の私にとってはうらやましいです。
そして「ビートルズをもっと聴きたい」というので、入門盤ということでNO.1ヒットばかり収録された「1」を貸してあげました。
またピアノを習っている娘は「レット・イット・ビー」を弾いてくれました。
なんともいえない幸せな一日でした。子供たちと大好きな音楽を聴きながら、大好きな音楽の話が出来るなんて。
子供たちの聴いている音楽にはついていけませんが、まさか「ビートルズ」が橋渡しをしてくれるとは。
それだけ誰からも愛される素晴らしい音楽なんですね。
皆さんは父親や子供たちと音楽やオーディオの話をされますか。
ぜひ、やってくださいね。
それでは 親ばか Y でした。
毎度 Y でっす
6月に入りようやく暖かくなってきました。
5月は寒暖の差が激しく、皆さんお体の調子を落としていませんか ?
さて、もうすぐ夏
あなたのお気に入りの夏ソングは何ですか ?
アラ50の世代はどうしても、ビーチボーイズ、サザンオールスターズや山下達郎とかになってしまうのですが、ここ数年気に入って聴いているのが「My Way/Def Tech」です。
歌いだしがアカペラでとても爽やか、その後次の歌に入る手前でおもいっきりエコーがかかるのですが、ノイズフロアレベルがとても低い環境整備されたシステムで聴くと風を体で感じます。ひゅ～と全身を通り抜けていきますよ。
そしてそこからまた歌が始まるのですが、この時のバックのアコスティックギターが心地よいのとなんとレコードをかけている時のブツブツというノイズ音が流れています。この音が出ないと発売当初売り物だったCDに効果的に入っています。なんかこのブツブツに落ち着きを感じてしまうのは私だけでしょうか。
昔、ジャケットからレコードを取り出し、盤の埃をクリーニングして、針を落とす。落とした瞬間バチッと音がする、そのスリルがとてもたまりませんでした。
レコードプレーヤーがまだ健在の方はたまにはこのスリルも味わってください。
あなたの好きな夏ソング何ですか。
ではまた
こんにちは Y です。
なんと あのジャズ専門誌の「スイングジャーナル」がこの7月号で休刊となるそうです。
ジャズファンのみならず私も含めオーディオファンの多く方がたいへんお世話になったのではないでしょうか。創刊が昭和22年というから私よりお年寄りです。
20代の頃はジャズを聴いてみたいけど、どのアルバムから聴いてよいかわからず、本当に参考にさせて頂きました。
販売されているLPやCDの帯には「スイングジャーナル主催 ジャズディスク大賞」と書かれたアルバムも多く、それを頼りに購入したこともありました。
残念ですが、これも時代の流れなのでしょう。
でも「スイングジャーナル」のおかげでたくさんの素晴らしいアルバムに出会うことが出来ました。これからはこの素晴らしいサウンドを聴いて楽しみたいと思います。
ありがとう 「スイングジャーナル」
巨匠 ジャズピアニストのハンク・ジョーンズさんがお亡くなりになられたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。
今晩は「SOMETHIN' ELSE」を聴きながら、お酒を飲みます。
それでは また 合掌
まいど Y です。
皆さんはCDソフトを購入する場合、どのようにしてますか ?
私は基本的には店頭で買うようにしていますが、いろいろと忙しく、最近はほとんどネット通販です。アマゾン、HMV、タワーレコードの3つから、価格の安いところで買ってます。
ここでテクニック 1 (ご存知の方も多いと思いますが)
最近多い初回限定DVD付のCDが出ている場合は、アマゾンが便利です。アマゾンでは基本的にDVDソフトは20% off です。DVD付のCDの場合はDVDソフトとして管理しているようで、DVD無しの通常盤は定価販売ですが、DVD付のCDの場合 ほとんどが20% off です。最近発売された 写真の「花蓮街/一青窈」は、通常版は3,000-ですが、DVD付限定盤は 2,837-(定価 3,500-)です。
テクニック 2
輸入盤をまとめて買うときは、アメリカのアマゾンを利用しても得になるときがありますよ。今 円高なので 送料
を入れても、日本で買うより安くなるときがあります。(但し申し込み時でなくカード決済する時の相場になります。)
こづかいの少ない私の少しでも多くCDを手に入れる方法です。
良かったら、皆さんもご参考に。
また、オーディオショップでは通常のCDショップでは扱っていない音のいい素晴らしいCDを販売しております。特にCAT製品を扱っている
当社指定代理店では、皆さん吟味して感動的なCDソフトを販売しております。ぜひ、お訪ねして素晴らしいCDをゲットしてください。店員さんといっしょに音楽の話をすれば、別の新しい世界が見えてくると思います。
では また
どもっ Y です。
先日もTV
でアカペラの大会をやっておりましたが、私は製品のサウンドチェックする時に、人の声を重視します。それは人の声は一番身近にあるものだからです。だからよく「アカペラ」のCDを使って試聴もします。人の声が本当の人の声で聞こえるか(生々しいか)で判断します。
そこでお勧めが「Calfornia Dreamin'/West Coast All Stars」です。
文字通り有名なアメリカ西海岸サウンドの名曲がアカペラでカバーされております。
あの有名なイーグルスの「ホテル・カルフォルニア」も入ってます。
一押しは 9曲目のアメリカの名曲「Sister Golden Hair (金色の髪の少女)」です。オリジナルもきれいなハーモニーで素晴らしい曲でしたが、アカペラになるとさらに人の声っていいものだなって感じます。
電源環境が改善されたシステムで人の声を聴くと、ノイズフロアレベルがぐっと下がりますので、本来の艶
や響き
、そして余韻がきれいに再現され、とても気持ちよく音楽を楽しむことが出来ます。
ぜひ、CAT製品を導入して気持ちよくなってください。
それでは また
まいど Y です。
先日、今を象徴する
が飛び込んできました。
私も今まで大変お世話になったコレクター向けの音楽専門誌「レコード・コレクターズ」が、４月１５日発売の５月号より、中の文字の大きさが10%アップするそうです。
まぁ私も含めて、この雑誌を読んでいるのは５０歳前後から上だと思います。
そろそろ私もスーパークライオピュアヒューズのアンペアの刻印が見づらくなってきているのが事実です。(虫眼鏡で確認してます)
それに今の若い方はあまり本を読まないと聞いておりますし、ましてはこのような偏った専門雑誌はなかなか手に取らないでしょう。
雑誌社に送られてくるアンケート中の要望に「文字が小さくて読みにくい」が一番多いそうです。
時代の流れと言えばそれまでですが、なんか悲しいような切ないような。
今後は私たちのお世話になっているオーディオ雑誌がこのようにならないように、全世代に愛される魅力ある製品の開発に力を注ぎます。
ではでは
こんにちわ !! Y です。
今日もCDゲットのお話を。
「ブッカーT&プリシア/クロニクルズ」です。このCDは昨年９月にようやくCD化され、限定発売されたものです。レコードは持っているのですが、CDも欲しくて長らく待っていたのですが、発売日目前に予約しようと思ったらもう出来ないと。 慌ててCDショップを回りましたが完売。発売日を過ぎると案の定、倍以上の価格で流通開始。レコードももちろん高額取引されていましたが。こんな状態になるなんて。 まぁレコードをもっているからとあきらめていたら、２月にHMVで偶然、４月再発売を発見。もちろんすぐに予約。昨日無事に届きました。
なんでこのCDにみんな拘るかといいますと、エリック・クラプトンの名曲「いとしのレイラ」にあります。誰もが一度はお聴きになっていると思います。よくCMでも使われておりますしね。
クラプトンファンの方は良くご存知ですが(実は私もその一人)、この曲は2つのパートに分かれており、前半はとてもかっこいいギターフレーズで始まるアップテンポなロック、後半はピアノのきれいなフレーズではじまるとてもきれいな曲で構成されております。
この後半部分の元となった「タイム」と言う曲がこのアルパムに収録されているのです。ちなみに前半のかっこいいギターリフはアルバート・キングの「アズ・イヤーズ・ゴー・パッシング・バイ」の歌い出しがオリジナルです。ちなみにこの曲は「ボーン・アンダー・ア・バット・サイン」というアルバムに入っております。こちらはたいへん有名な定番のブルースアルバムなのでいつでも手に入ります。
まだ手に入れない方は今を逃すと難しいかも。
今日はこのCDを聴きながら仕事をしております。
オーディオの仕事に携わることが出来、本当に感謝しております。
好きな音楽がとても素晴らしい環境で毎日聴きながら仕事が出来るなんて。
ありがとうございます。
それでは また
ど～ぅも Y です。
先日やっとこのCDを手に入れることが出来ました。
「シャネルズ / HEY ! ブラザー !」
詳しいことは書けませんが、このアルバムには私のあま～い
青春時代の思い出がたくさん詰まっております。もちろん当時はレコードでしたが。今は事情があって手元にはありません。だからこのCDがほしかったのですが、廃盤になっており、オークション等で探していたのですが、定価の倍以上で取引されており、ずーっと涙を流しておりました。
今回ようやく再販されたのですが、シャネルズ(RATS&STAR)のアルバムすべてとDVD付のBOXセットでしたので、とても高価でCDもダブるし、どうしょうか悩んでいたところ、納得のいく価格で落札することが出来ました。
皆さんもこんなアルバムがあるのでないですか ?
今CAT製品で環境整備されたシステムで当時を思い出しながら聴いております。
あのときには聴けなかったサウンドの美味しいところも発見しながら涙を流しております。
それでは
どもっ Y です。
先日ニュースで音楽ギフトカードの販売が今月いっぱいで完了になるのだそうです。
最近は音楽ソースの入手にインターネット
や携帯電話
でのダウンロード、レンタルが多くなり、CDショップでの直接購入が減り
、需要が少なくなったからだそうですが、さびしいですね。
ハードメーカーの中にはソースとしてCDをすでに今後取り入れていないところもあるような。
私は1枚のアルバムとしてジャケットやライナーノーツもいっしょに楽しみます。レコード時代のあのりっぱなジャケットが一つの作品として感じていました。曲も知らない、アーティストも知らないのにジャケットだけ気に入って買ったこともあります。「ジャケ買い」ですね。聴いてみて1曲でも気に入った曲が入っていたらむちゃくちゃ嬉しかったものです。
ビートルズの「オールディーズ」のジャケットなんかかっこいいですよ。
CDになってからもジャケットが好きで今一番気に入っているのが「エリック・クラプトン／アナザー・チケット」です。真ん中にチケットが1枚あるだけのとてもシンプルなものです。それを額縁を探してきて写真のように飾っております。部屋のインテリアとしては私には最高のものです。
また、「ローリングストーズ／スティッキー・フィンガーズ」はレコードのジャケットでもそうでしたがCDのジャケットもスボンのチャックが本物が付いています。ちゃんと開閉もできます。 おしゃれだと思いませんか。
きっとアーティストはアルバムを作るときには収録曲の選択、曲順、アルバムタイトル、そしてジャケットのデザインをトータルで考えているはずです。それらすべてを感じて音楽を楽しみませんか !!
あなたの音楽ライフはもっともっと楽しくなりますよ。
ではでは
まいど～ Y です。
本日はオーディオファンならご存知のユキムが扱っているGOLD CDのお話です。
前にレコードからCD化するにあたって、曲が減ってしまった悲しいプリンスのCDについてお話しましたが、通常は１枚当りの収録時間が長いCDの場合未発表曲など追加して曲数が増えるケースが普通です。
まず１枚目は「レオン・ラッセル」のCD。名曲「A Song For You」が収録されているアルバムです。
このGOLD CD盤は、通常盤は１曲追加でCD化されておりますが、なんと ５曲追加されており、このCDでしか聴けません。レオン・ラッセルファンはぜひ手に入れたいCDですね。
次はマニア間では高額で取引されている「CREAM／WHEELS OF FIRE」です。(GOLD CDのほとんどが期間限定なので販売期間をのがすとなかなか手に入れることがて゜きない)
レコードと同じ２枚組で収録曲数も同じですが、Disc-1の３曲めの「Passing The Time」は後半のイチバンおいしい、曲の盛り上がったところが、レコード、通常盤ではフェードアウトされてしまいますが、最後まで聴けます。ここがマニアにはたまらない。高額取引の理由です。私はたまたま中古ショップで普通に売られていたのをゲット ラッキーでした。
きっと販売店の方知らなかったのでしょうね。
そして３枚目が極めつけ同じ CREAMの「Disraeli Gears」です。
なんとこのCDにはレコードのモノラル盤とステレオ盤の両バージョンが収録されております。 ２枚分の曲が入っており、尚且つGOLD CDという音のいい条件で楽しむことができます。１枚で２度おいしいCDです。
いろいろと音楽の楽しみ方がありますが、このように自分の好きなCDをお得な形で見つけて楽しむのも1つですよね。
それでは また うんちくを
どうも Y です。
この2週間特に先週はJAYWALKの「何も言えなくて 夏」がTV等でよく流れていたと思います。ご存知のようにヴォーカルが薬物違反でつかりましたよね。残念です。
この名曲がもう生で聴けないなんて。R-40の方はこの曲が流れるたびに口ずさんでいたんじゃないかな。ミュージシャンの薬物汚染は今に始まったばかりでなく、ずっと昔から。残念な話です。あっそうそうポールマッカートニーがビートルズとして来日依頼、初来日のときも空港まで来て、大麻所持で入国できなかったという間抜けな話もありますね。
ところで何で今回は「何も言えなくて 夏」といいますと紹介したいCDがありますもので。もちろんJAYWALKのアルバムじゃないですよ。ドゥービーブラザーズのメンバーのパット・シモンズソロアルパム「テイク・ミー・トゥ・ザ・ハイウェイ」です。とはいえ半分がドゥービーブラザーズのカバーなんですが・・・・
どの曲もアコスティックなアレンジでとてもしっとりしてとてもオーディオ向きなアルパムです。ドゥービーブラザーズの曲が好きな方にはマストアイテムですよ。
そしてこのアルパムの4曲目に先の「何も言えなくて 夏」のカバーが入ってます。曲名は「Summer Rain」です。結構外国の有名ミュージシャンが日本の名曲をカバーしてます。レイ・チャールズの「いとしのエリー」は有名ですよね。
今回この事件のこともありこのアルバムを十年ぶりに引っ張り出してきて聴きました。生ギターがとても気持ちいい曲です。コーラスもすばらしい。そうそう当時はチェックCDとしてもよく使っていたなぁ。そして聴きながら驚きの連続です。
えっこんなフレーズが、こんな音が入っていたのかと10年前のお粗末な電源環境では聴こえなかった音楽の大事なエッセンスがいっぱい入っているではないですか。
皆さんもまだまだアーティストの本当のメッセージを聴いていないかもしれませんよ。
しっかりとシステムの環境改善をして本当の音楽を手に入れて下さいね。
それでは～
