メタルにオイルを塗って
クランクを取り付けて
規定のトルクで
締め付けます
トルクレンチ
オイルパンを被せて
エンジンを起こします
タイミング合わせ
1番、2番、3番 の
合いマ~クを合わせます
フライホイ~ル・クラッチ
取り付け
ベアリングが寿命なので
↑ このベアリングVVなんだよね
っで、
DDベアリングに交換
しかも、
めた坊スペシャルです
シ~ルを外して
純正グリスは飛ばします
農業用機械なので
埃や水分が多いっと言う事で
ワコ~ズのブル~グリス
グリスを詰め替えます
シ~ルを閉じて出来上がり
組付けます
DDベアリングを使う理由
VVベアリングよりDDベアリングの方が
シ~ルの締め付けが強いので
ゴミや埃が入り難いから
フライホイ~ル取付
クラッチディスクの接地面を綺麗に
クラッチカバ~も同様に
向きを間違えない様に取付
カバ~のネジは仮止めです
クラッチ芯出し
自作の芯出しツ~ル
ベアリングの穴とピッタリなので
精度はイイんですよ
真ん中です
一応、スコヤで確認
この スコヤ
誰かが叩いてるんだよね(笑)
以前、当社の会長(現社長のパパ)に
この事を言ったら
めた坊が入社するまで
真面な修理員は居無かった
道具も分かる人に使ってもらえて
幸せじゃねェ~~~。
って、言われた事があります(笑)!
つづく
そこに、『飛行機の整備」をしてるッて」人が来てたけど、事実こんな田舎の居酒屋にと思ってた、「飛行機の機械整備とかは誰でもできない時代だったから」おかんが外国旅行狂いに入った1970年の時、板付空港で、偶然、その人とバッタリ会った、「がっぷり四つ」で、その方は整備服着てた、
お互い、超ビックリよ。
「気を付けて行きなさい」と言ってくれたけど。
あの頃の飛行機の整備もこんな機械を点検するんだね、どうやって学ぶのだろう、気がおかしくならへん?
飛行機の整備をしてる人、後日 整備服着た姿で会いましたか
あのね、好きな事は自分から進んで覚えるから
習うっと言うより、自然に身に付くんですよ(笑)
小さなプロペラ機、乗りましたか(笑)
でもね、天候が悪い時に悪いなりに揺れないと飛行機分解しちゃいます(笑)
その飛行機 揺れて正解(笑)