イザヤ木原真牧師がテサロニケ人への手紙第一、5章から、いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことを感謝するのは神が望んでいることであり、私たちはいつも喜べないが、感情ではなく、神ことばにたって信仰によって喜ぶことが、神がすべてのことを益にされ、奇跡を行われるポイントであることが語られました。
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イザヤ木原真牧師がテサロニケ人への手紙第一、5章から、いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことを感謝するのは神が望んでいることであり、私たちはいつも喜べないが、感情ではなく、神ことばにたって信仰によって喜ぶことが、神がすべてのことを益にされ、奇跡を行われるポイントであることが語られました。
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