それから、イエスは、彼らとともに山を下り、平らな所にお立ちになったが、多くの弟子たちの群れや、ユダヤ全土、エルサレム、さてはツロやシドンの海べから来た大ぜいの民衆がそこにいた。イエスの教えを聞き、また病気を直していただくために来た人々である。また、汚れた霊に悩まされていた人たちもいやされた。群衆のだれもが何とかしてイエスにさわろうとしていた。大きな力がイエスから出て、すべての人をいやしたからである。 ルカの福音書６章１７～１９節
また、神は、いっさいのものをキリストの足の下に従わせ、いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを、教会にお与えになりました。教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。 エペソ人への手紙１章２２～２３節
元気そうです。九州からの参加者の方々。
佐々木さん
木村先生と石田さんのツーショット☆石田さんは、今日で救われてちょうど3年だそうです！
別働隊はインマヌエルツアーのフィリップ・マイヤーさんのお宅へ
先日、ガザ地区からロケット弾８０発が着弾したそうです。
素晴らしいお料理で迎えてくださいました。
11月8日（木） メギド － テルアビブ／ヤッフォ
朝食後、ホテル・キナーをチェックアウトし、ガリラヤ湖を発って、ギルボア山
の山すその小さな丘沿いを通り、さばきつかさギデオンが、ミデヤン人と戦うために人々を集めた泉のあるエン・ハロデを通る。 次にソロモン王の戦車隊の町であるメギドの遺跡、すなわち黙示録で言うハルマゲドンへ。昼食後、海外沿いの平野を通って、午後遅くテルアビブに到着する。 イスラエルでの最後の夜となるホテルにチェックインする前に、古代ヤッフォ（ヨッパ）を訪れる。ここは使徒ペテロが皮なめしのシモンの家の屋上で休んでいたときに幻を見た所である。 ホテル・ダン・パノラマ、テルアビブで夕食。夜の聖会。（ホテル・ダン・パノラマ・テルアビブ泊）
今日は教会の休みの日です。福岡は割りと暖かい穏やかな一日でした。写真は小須田牧師宅の三毛猫、みーちゃん。勝手に机の上に座っています。
