蕎麦職人になる。

57才おやじの蕎麦屋開業までの軌跡。

日田市から唐津へ。

2019-05-15 22:28:43 | 日記
小鹿田焼の窯元さんに別れを告げ、次は今回のメインイベント唐津陶器市と有田陶器市を見るために佐賀県に向かいます。

途中、久留米を経由して佐賀県に夕方7時半頃到着、夕食取るために唐津駅周辺の繁華街に行きました。

この日は連休中でどこもいっぱいです。
ふと鉄道の高架下に屋台と書いてある看板を見つけ行ってみると博多のような屋台ではなく同じような作りのお店が軒を連ねています。

早速すいてそうなお店に入ってみることに、老夫婦がやっておられ常連さんとくんちの話で盛り上がっていました。

寒かったのでおすすのおでんと砂肝焼き、手羽先の煮付けなどをいただきました。

おでんは東京より薄口醤油であっさりしたお味で美味しかったです。

その後二軒隣のお店で〆にラーメンをいただきこの日は終了です。











砂肝は塩味、手羽先は醤油で甘辛く煮付けたもので美味しかったです。

ラーメンは博多とんこつとは違いスープは白濁していません。

聞けませんでしたが、多分牛骨スープだと思います。

とてもさっぱりしていてこちらも美味しかったです。