![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/c5/f95df4fe5fb88e11ad5d57723bef1899.jpg)
本白根コースに合流すると、急にすれちがう人が増えて、少し安心しました。
あんまり混みすぎている山というのも嫌ですが、全く人の気配のない登山道というのも気持ち悪いもんですね。
まもなく現れる鏡池。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ae/abc82bb411ef74d913ec322880da9bfe.jpg)
池の畔まで道があるので、行けば行けたんですが、時間がないので素通りしました。
毎度お恥ずかしい話ですが、なんせスタートしたのが正午を過ぎていたもので。
いったい何をしに行ったのやら。
というか、相変わらず山をナメてる。
それでも天気は全く崩れることがなく、本白根の神様って、ほんとに優しいと思います。
時間が遅いため、山頂に人がいない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d5/504b0f02678d15f9bb915405b669aea4.jpg)
今回も富士山こそ見えませんが、四度目の登頂にかかわらず、全て天気は晴れでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/98/01846a90ba963f7ec1efac1e30f1fae5.jpg)
咲き乱れるコマクサ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/92/0ce80239ff2e1dfa895d7740fcbb4fc6.jpg)
誰もいない山頂。
何だか団体行動で一人約束の時間に大幅に遅れて、みんなに帰られてしまったような気分になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e6/93e13792e21cf9108b3dc52ef6d138c2.jpg)
来た道を振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/27/b854bd1e172d8ddf7a3c9ef6749aac7d.jpg)
横手山方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6b/23cac24f0a7c234c36187c949af59465.jpg)
飛行機雲。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/79/d78775a3078a4cb5e378851ebc80847a.jpg)
山頂で、おにぎりを食べて、すぐに下山しました。
いくらなんでも暗くなる前には車に戻りたいので。
振り返ってもう一度山頂を見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/c5/f95df4fe5fb88e11ad5d57723bef1899.jpg)
夕方近くになると、また赴きのちがう富貴原の池。
鴨が泳いでいますが、魚がいるんでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cf/012a6944656b94baae7a7f94e6542df4.jpg)
一言で言うと、滑落の危険はほとんどないのですが、転倒の危険はそこそこありそうなコースでした。
特に注意が必要なのが、二点。
殺生河原からちょっと登ったあたりに何度も続く、2メートル前後の岩登りは、体力的にもキツかったし、油断すると滑り落ちたりしかねないと思いました。
また、そこから少し登ったあたりに、熊笹が茂った道がしばらく続くんですが。
その笹の根が曲者で、決して大げさではなく10歩に一度くらいの割合で足を引っ掛けられました。
特に下山時に歩行のスピードが上がっている時など、何度かヒヤッとしました。
あんまり混みすぎている山というのも嫌ですが、全く人の気配のない登山道というのも気持ち悪いもんですね。
まもなく現れる鏡池。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ae/abc82bb411ef74d913ec322880da9bfe.jpg)
池の畔まで道があるので、行けば行けたんですが、時間がないので素通りしました。
毎度お恥ずかしい話ですが、なんせスタートしたのが正午を過ぎていたもので。
いったい何をしに行ったのやら。
というか、相変わらず山をナメてる。
それでも天気は全く崩れることがなく、本白根の神様って、ほんとに優しいと思います。
時間が遅いため、山頂に人がいない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d5/504b0f02678d15f9bb915405b669aea4.jpg)
今回も富士山こそ見えませんが、四度目の登頂にかかわらず、全て天気は晴れでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/98/01846a90ba963f7ec1efac1e30f1fae5.jpg)
咲き乱れるコマクサ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/92/0ce80239ff2e1dfa895d7740fcbb4fc6.jpg)
誰もいない山頂。
何だか団体行動で一人約束の時間に大幅に遅れて、みんなに帰られてしまったような気分になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e6/93e13792e21cf9108b3dc52ef6d138c2.jpg)
来た道を振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/27/b854bd1e172d8ddf7a3c9ef6749aac7d.jpg)
横手山方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6b/23cac24f0a7c234c36187c949af59465.jpg)
飛行機雲。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/79/d78775a3078a4cb5e378851ebc80847a.jpg)
山頂で、おにぎりを食べて、すぐに下山しました。
いくらなんでも暗くなる前には車に戻りたいので。
振り返ってもう一度山頂を見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/c5/f95df4fe5fb88e11ad5d57723bef1899.jpg)
夕方近くになると、また赴きのちがう富貴原の池。
鴨が泳いでいますが、魚がいるんでしょうか。
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一言で言うと、滑落の危険はほとんどないのですが、転倒の危険はそこそこありそうなコースでした。
特に注意が必要なのが、二点。
殺生河原からちょっと登ったあたりに何度も続く、2メートル前後の岩登りは、体力的にもキツかったし、油断すると滑り落ちたりしかねないと思いました。
また、そこから少し登ったあたりに、熊笹が茂った道がしばらく続くんですが。
その笹の根が曲者で、決して大げさではなく10歩に一度くらいの割合で足を引っ掛けられました。
特に下山時に歩行のスピードが上がっている時など、何度かヒヤッとしました。
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