「料理男子」という言葉もあるように、最近は料理のできる男性の人気が高まってきているようです。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートをもとに、「男性がふるまうと女性から一目置かれる『得意料理』」をご紹介します。
【1】市販のソースでは出せない味わいの、一から手作りした「パスタ」
「麺をゆでるだけなら誰でもできるけど、ソースまで手作りなのはすごい」(20代女性)と、ソースの味にこだわったパスタは女性の人気が高いようです。ソースに合わせて麺の太さを変えるなど、本場イタリアのような工夫が美味しさを倍増させるので、レストランのメニューなどを参考にしてみると良いでしょう。
【2】中華鍋を軽々と持つ姿に惚れ直す「炒飯」
「中華鍋は重いのに、楽々と振る姿がカッコいい」(10代女性)と、意外と体力のいる料理を作れることも好印象のようです。強火で豪快に炒めるというところも、男性らしさを感じるポイントなのかもしれません。
【3】卵をとろとろにするための火加減が難しい「オムライス」
「お店のようなふわっととろけるオムライスが出てきたら感動」(20代女性)と、卵料理の中でも火の通り加減がモノを言うオムライスは、一目置かれる料理のようです。作り慣れていないと火を止めるタイミングが難しいので、練習しておきましょう。
【4】ゴロゴロと大きく切った具材が男らしい「カレー」
「簡単だけど、男の料理って感じがして好き」(30代女性)と、定番ながら、男性らしさがにじみ出るカレーも人気があるようです。家で作るだけでなく、キャンプなどでもふるまってあげると喜ばれることでしょう。
【5】みじん切りやタネをこねて形を作る作業など、面倒な工程が多い「ハンバーグ」
「手間ひまかけて料理できる人は、きっと色んなことをやり遂げられる気がする」(20代女性)と、作業工程の多いハンバーグから、その人の性格まで垣間見えるようです。基本に忠実に作れば必ず美味しくできるので、ぜひ挑戦してみましょう。
【6】具や調味料の選び方でおふくろの味を再現した「肉じゃが」
「家庭の味を大事にしてるところにグッとくる」(20代女性)と、煮物料理の中で代表的な肉じゃがも、女性から好評のようです。各家庭によって使う肉や調味料の種類が違っていたりするので、自慢の「おふくろの味」を再現してあげましょう。
【7】顆粒のダシを使わずに丁寧にダシをとった「味噌汁」
「鰹節や昆布など独自の配合でダシをとって作れたら、尊敬する」(30代女性)と、簡単な市販のダシに頼らずに作った味噌汁は、女性から見ても感動するようです。料理の基礎を知っている男性は意外と少ないので、マスターする価値はあるでしょう。
【8】1回でうまくひっくり返せるとカッコいい「お好み焼き」
「凝った料理もいいけれど、サッとひっくり返せるだけで十分カッコいい」(10代女性)と、お好み焼きは男性にとってかなり見せ場のある料理といえるようです。ためらっているとかえって失敗しやすいので、ひっくり返すときは思い切りよくやりましょう。
【9】生地のキメや焼き加減など、繊細な作業がモノを言う「お菓子・ケーキ」
「ふわっとしたスポンジを作るのって、じつは女の子でも難しい」(10代女性)と、男性らしからぬ丁寧な作業ができる人に、惚れ直すこともあるようです。砂糖やバターの分量、オーブンの温度などは少しでも間違えると結果に差が出るので、注意しましょう。
そーですかそーですか
ネタの無い毎日な俺にとっては願ってもないネタ
是非とも食いつかせていただきます♪
それでは俺の見解を
・パスタ…まぁあれだ、基本的に自分で作るようなものじゃなくて既にレトルトで売ってる物を作れる!ってところでポイントUPでしょう
ちなみに俺はミートソース作ったよ☆←自慢げ
ま、ぶっちゃけみじん切りにして煮込めば完成
誰でも出来る、馬鹿でも出来る
ホワイトソース系は上級者かな…と思う
冷凍保存できるし活用術は多数だからなかなかオススメ!
しかし保存容器がミートソース色に染まるオマケ付き♪
・炒飯…一人暮らしの野郎は極めたがるもの
が、ぶっちゃけ中華鍋なんか振る必要は無い
米と溶いた卵を合わせ、ぐちゃぐちゃにしたのを強火のフライパンにぶっこみ、木ベラで地味にこてこてしてればパラパラ黄金炒飯になる←マジな話
やるなら油やれよ
そもそも鍋振るうなんてのは業務用の火力があって初めてやれる技術
家庭用なら振る必要は無い
つか、振ったら火力低下してしまうのでやってはいけない
・オムライス…うん、これは極めようと努力した
真面目な話、なっとくいくとろとろオムライスが完成するまでに一週間かかった…
毎日オムライスは辛かったが、日に日に改善し、理想に近くなるのは楽しかった
余熱をうまく計算してやればイイ感じのとろふわオムライスに♪
早過ぎると半熟どころか卵かけオムライス
・カレー…王道だね
が、俺はカレーに具はあまり求めていない為、細かく刻むタイプ
つかカレーはふりかけと同じく『いかに米をたくさん食べれるか』という目的な為あまり気にしてはいない
お湯にルー溶かして食った経験あり♪
・ハンバーグ…ハイ、これはめんどかった
一人じゃもうやりたくね~と思った
確かあん時は30センチハンバーグだったな…
ひっくり返せなくて焦った懐かしい記憶
しかし、普通に捏ねくるのがめんどくさかった…
しかも肉好きな女に出さないと微妙な顔されるという手間隙かけた割には報われないパターンもあるので注意が必要
懐かし画像
中にでっかいハンバーグあります
我ながら酷いな…
・肉じゃが…んなもん肉とじゃがと玉ねぎを鍋にぶっこみ酒とタレとみりん、醤油入れてじっくりコトコトやれば誰でも出来る
ある意味カレーレベル
が、やはりおふくろの味ってものには敵わぬな…
美味いまずいよりも家庭の味に似るかがポイントだ
だから好き嫌いある一品
・味噌味…すんません
味噌汁だけは作ったこと無いんです
作り方よく分からないの…
味噌溶かしたら味噌汁になるの…?
・お好み焼き…家でやるなよ
つーかさ、ひっくり返すの失敗したりしてワーキャー騒いだりするのが良いんだろ♪
で、2回目は成功…みたいな
・ケーキ…こんなん家で作る男はどうなんだ?
いいのか?
草食野郎の極みじゃね~か?
ま、俺 は 作 れ ま す が ね
しかも綺麗に生クリーム塗れますよ
デコレーションも綺麗に出来るぜ!
俺草食?
【1】市販のソースでは出せない味わいの、一から手作りした「パスタ」
「麺をゆでるだけなら誰でもできるけど、ソースまで手作りなのはすごい」(20代女性)と、ソースの味にこだわったパスタは女性の人気が高いようです。ソースに合わせて麺の太さを変えるなど、本場イタリアのような工夫が美味しさを倍増させるので、レストランのメニューなどを参考にしてみると良いでしょう。
【2】中華鍋を軽々と持つ姿に惚れ直す「炒飯」
「中華鍋は重いのに、楽々と振る姿がカッコいい」(10代女性)と、意外と体力のいる料理を作れることも好印象のようです。強火で豪快に炒めるというところも、男性らしさを感じるポイントなのかもしれません。
【3】卵をとろとろにするための火加減が難しい「オムライス」
「お店のようなふわっととろけるオムライスが出てきたら感動」(20代女性)と、卵料理の中でも火の通り加減がモノを言うオムライスは、一目置かれる料理のようです。作り慣れていないと火を止めるタイミングが難しいので、練習しておきましょう。
【4】ゴロゴロと大きく切った具材が男らしい「カレー」
「簡単だけど、男の料理って感じがして好き」(30代女性)と、定番ながら、男性らしさがにじみ出るカレーも人気があるようです。家で作るだけでなく、キャンプなどでもふるまってあげると喜ばれることでしょう。
【5】みじん切りやタネをこねて形を作る作業など、面倒な工程が多い「ハンバーグ」
「手間ひまかけて料理できる人は、きっと色んなことをやり遂げられる気がする」(20代女性)と、作業工程の多いハンバーグから、その人の性格まで垣間見えるようです。基本に忠実に作れば必ず美味しくできるので、ぜひ挑戦してみましょう。
【6】具や調味料の選び方でおふくろの味を再現した「肉じゃが」
「家庭の味を大事にしてるところにグッとくる」(20代女性)と、煮物料理の中で代表的な肉じゃがも、女性から好評のようです。各家庭によって使う肉や調味料の種類が違っていたりするので、自慢の「おふくろの味」を再現してあげましょう。
【7】顆粒のダシを使わずに丁寧にダシをとった「味噌汁」
「鰹節や昆布など独自の配合でダシをとって作れたら、尊敬する」(30代女性)と、簡単な市販のダシに頼らずに作った味噌汁は、女性から見ても感動するようです。料理の基礎を知っている男性は意外と少ないので、マスターする価値はあるでしょう。
【8】1回でうまくひっくり返せるとカッコいい「お好み焼き」
「凝った料理もいいけれど、サッとひっくり返せるだけで十分カッコいい」(10代女性)と、お好み焼きは男性にとってかなり見せ場のある料理といえるようです。ためらっているとかえって失敗しやすいので、ひっくり返すときは思い切りよくやりましょう。
【9】生地のキメや焼き加減など、繊細な作業がモノを言う「お菓子・ケーキ」
「ふわっとしたスポンジを作るのって、じつは女の子でも難しい」(10代女性)と、男性らしからぬ丁寧な作業ができる人に、惚れ直すこともあるようです。砂糖やバターの分量、オーブンの温度などは少しでも間違えると結果に差が出るので、注意しましょう。
そーですかそーですか
ネタの無い毎日な俺にとっては願ってもないネタ
是非とも食いつかせていただきます♪
それでは俺の見解を
・パスタ…まぁあれだ、基本的に自分で作るようなものじゃなくて既にレトルトで売ってる物を作れる!ってところでポイントUPでしょう
ちなみに俺はミートソース作ったよ☆←自慢げ
ま、ぶっちゃけみじん切りにして煮込めば完成
誰でも出来る、馬鹿でも出来る
ホワイトソース系は上級者かな…と思う
冷凍保存できるし活用術は多数だからなかなかオススメ!
しかし保存容器がミートソース色に染まるオマケ付き♪
・炒飯…一人暮らしの野郎は極めたがるもの
が、ぶっちゃけ中華鍋なんか振る必要は無い
米と溶いた卵を合わせ、ぐちゃぐちゃにしたのを強火のフライパンにぶっこみ、木ベラで地味にこてこてしてればパラパラ黄金炒飯になる←マジな話
やるなら油やれよ
そもそも鍋振るうなんてのは業務用の火力があって初めてやれる技術
家庭用なら振る必要は無い
つか、振ったら火力低下してしまうのでやってはいけない
・オムライス…うん、これは極めようと努力した
真面目な話、なっとくいくとろとろオムライスが完成するまでに一週間かかった…
毎日オムライスは辛かったが、日に日に改善し、理想に近くなるのは楽しかった
余熱をうまく計算してやればイイ感じのとろふわオムライスに♪
早過ぎると半熟どころか卵かけオムライス
・カレー…王道だね
が、俺はカレーに具はあまり求めていない為、細かく刻むタイプ
つかカレーはふりかけと同じく『いかに米をたくさん食べれるか』という目的な為あまり気にしてはいない
お湯にルー溶かして食った経験あり♪
・ハンバーグ…ハイ、これはめんどかった
一人じゃもうやりたくね~と思った
確かあん時は30センチハンバーグだったな…
ひっくり返せなくて焦った懐かしい記憶
しかし、普通に捏ねくるのがめんどくさかった…
しかも肉好きな女に出さないと微妙な顔されるという手間隙かけた割には報われないパターンもあるので注意が必要
懐かし画像
中にでっかいハンバーグあります
我ながら酷いな…
・肉じゃが…んなもん肉とじゃがと玉ねぎを鍋にぶっこみ酒とタレとみりん、醤油入れてじっくりコトコトやれば誰でも出来る
ある意味カレーレベル
が、やはりおふくろの味ってものには敵わぬな…
美味いまずいよりも家庭の味に似るかがポイントだ
だから好き嫌いある一品
・味噌味…すんません
味噌汁だけは作ったこと無いんです
作り方よく分からないの…
味噌溶かしたら味噌汁になるの…?
・お好み焼き…家でやるなよ
つーかさ、ひっくり返すの失敗したりしてワーキャー騒いだりするのが良いんだろ♪
で、2回目は成功…みたいな
・ケーキ…こんなん家で作る男はどうなんだ?
いいのか?
草食野郎の極みじゃね~か?
ま、俺 は 作 れ ま す が ね
しかも綺麗に生クリーム塗れますよ
デコレーションも綺麗に出来るぜ!
俺草食?
別に極めなくても…
ってのがワタシの意見★☆★
確かにデコレーションできるね♪
生クリームくるくるとか上手だよね♪
そもそも野郎料理なんて大雑把な感じが良いんだよ
ローストビーフとか普通に作る男は嫌だな
てきとーてきとー食えればいい!な感じ
たまに生クリームくりくりしたくなる衝動がある…