パチンコ嫌…

何を思ったかぶらりと行ってしまったのが運の尽き…

昨日は海物語で5000円さようなら
マリンちゃん嫌い

今日はリベンジにと3000円握り締めて神頼み
破壊神シヴァ、聖獣バロン、破壊の女神カーリー、象のガネーシャ、太陽神ケツアルコアトル、破壊神スサノオ、雷神トール、大天使ミカエル、ウリエル、ラファエル、ガブリエル、ロキ、オーディン、奈良の大仏様すべて色々程よくブレンドされて我がお力に……




は　い　2　5　0　0　円　で　確　変　来　ま　し　た



神よ…
ありがとうございます



が、チャンスを外しまた確変

連　チ　ャ　ン　に　し　ろ　や　ボ　ケ



要するに２箱積みました



が、すでに我が頭上には死兆星が光り輝いていたのです…



２　箱　飲　ま　れ　ま　し　た　っ　て　や　つ　だ　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ー　ッ




もう一回



２　箱　飲　ま　れ　ま　し　た　っ　て　や　つ　だ　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ー　ッ



俺は馬鹿だあぁぁぁァァァッッ


大人しくファイナルファイトやってりゃ良かったんだっ　て　や　つ　だ　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ー　ッ



もう当分やらない…
もうイヤ…


何が起きたか分からない現実…

時間止まりました？


ただでさえ金無いのに…
やめて大人しく帰ってれば良かった…

ははは…はは…


「金はねーっといっとるだろーが　人の話をきいてんのかァ　この田ゴ作がァーー
ドゥー　ユゥー　ア　ン　ダ　ス　タ　ン　ン　ン　ン　ド　ゥ　２　箱　飲　ま　れ　ま　し　た　っ　て　や　つ　だ　ア　ア　ア　ア　ア　ア　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ー　ッ！」








途中から不調になってきたのは気付いたんだよな…

まぁいいや…


良い訳ね～に決まってんだろーが　人の話をきいてんのかァ　この田ゴ作がァーー
ドゥー　ユゥー　ア　ン　ダ　ス　タ　ン　ン　ン　ン　ド　ゥ　！

さて、大人しく帰ります……

X JAPAN

4カ国・地域のアジアプロモーションを展開中のX JAPANのリーダー、YOSHIKI(年齢非公表)が17日、台湾から香港へ移動中のプライベートジェット機内でサンケイスポーツのインタビューに応じた。アジアでの熱い歓迎に感激しきりのYOSHIKIは舌も滑らか。「6人目のメンバーが入りました」「世界ツアーが最後かもしれない」など次々と爆弾発言が飛び出した!!
サンケイスポーツ史上初の地上4万フィート(約1万2000メートル)での“空中インタビュー"を敢行。リラックスした雰囲気で始まるや、YOSHIKIの爆弾発言が止まらない。
世界ツアーの内容を聞いたときだった。「(X JAPANに)実は6人目入りました」と仰天発言。突然の重大発表に驚く記者に向かって「誰かは言えないけど8月中旬にロサンゼルスで彼と打ち合わせをして決まって。イメージ的にはhideのサポート的な位置を考えてる 」と笑った。
4月の会見でYOSHIKIが「世界進出には“6人目"を帯同する」と公言して以来、さまざまな憶測が流れた。3月の東京ドーム復活公演ではhideさん(享年33)の代役としてLUNA SEAのSUGIZOがギターを務めたが、記者が真相に迫ると「まだメンバーに伝えていないんで」と名前は明かさなかった。
さらにトークは加速。11月のパリ公演、来年2月の台北公演、この日は同1月17日にアジア・ワールド・エキスポでの香港公演を発表したが、詳細について聞くと「4カ月の休養中に考えることがあって世界ツアーで最後かもしれない」とまたまた爆弾投下。だが「10年ぶりに東京ドーム3日間やって、いかにXのコンサートが大変か実感した。だから最後に一発花を咲かせるぞって。一つの区切りとして捨て身でやります」。
また、発表以外の公演場所についても言及。「延期してる米国のマディソンももうすぐ調整できる。あとドイツでも。もちろん日本公演もやります」と明かし「東京ドームの流れでの世界ツアーなので基本的にドームでの機材は全部持って行く。もちろんhideも行きます。SUGIZOも行きます」と話した。
各国から公演オファーが相次いでいるが、今回のアジアプロモーションも各国のプロモーターがお金を出し合って実現。プライベートジェット機も体調を考慮し用意してくれた。「本当に愛情を感じます。国を挙げて応援してくれている」と感激しきり。「Xのライブはファンと作っていくのでその国で公演の発表をすることに意義がある。後悔するコンサートにはしたくない」。世界ツアーに向けてYOSHIKIが加速しだした。






よ～～～～しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしYoshikiよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし



とりあえず２点

・６人目のメンバー…個人的には賛成
ぶっちゃけhideの過去映像でライブされてもワンパターンだしアドリブ効かないしまた調子悪くなって２時間半待たされるのもたまったもんじゃない
あくまでも「hideのサポートとして」というのが素晴らしい
決して「hideの変わり」ではない
むしろ誰も変わりになる奴ァいねェッッ

・世界ツアーで最後かも…
これはなんとなくそんな気がした
というより長く活動しないだろうなと思ってた
もっと言えばhideが居なくなった為に復活は有り得ないと思ってたから復活しただけでも十分最高良い夢見さしてもらったゼ的な勢い
一夜限りの復活に近い感じで捉えてたから納得出来る様な残念な気持ちはあまりない
『やっぱりな』って感じ…

だがもちろん本心は続けていって欲しいと願ってる
さて、年末はどうなることやら…

挑戦者現る！32～戦闘潮流～

今回の挑戦者は…
『ウルトラマン軍団』

です！
前回とはメンバーの違うウルトラ軍団！！
どのような戦いになるのか？？？？

「逃げろマンーーーーーッ！！」




「マッ　マンーーーッ！！」


-ウルトラマン　再起不能　リタイア-

「我われを気にも止めていないッ！
腹でぶつかりその身を裂いた光の巨人に対する彼らの気持ちは！人間が蟻を踏んでも気付かないのと同じなのだ！
ウルトラマンは…　固有名詞がただのマンだった…
普通のウルトラ兄弟と同じに…家族を愛し恋人を愛し国を愛し　怪獣退治にいっしょうけんめいのただのウルトラマンだった
た　だ　の　ウ　ル　ト　ラ　マ　ン　だ　っ　た　ッ　！
エースウウウ　おまえはひっこんでろォーーーーーー！　おれが片をつけるッ！
片を付けなきゃあああーーーーッ　気がすまない！
リュウガぁぁぁ　こっちをふりむけいッ！！

くらえ！
必殺ゥ～～～　Ｍ　８　７　光　線　！！」



「な…んの……
友人が殺されたのだッ！　目のひとつぐらいでへこたれるかッ！！」


「絶望ォーーーに身をよじれィ　虫けらどもォオオーーッ！！」


「あ…あの鼬の目……養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ

残酷な目だ…『かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋にならぶ運命なのね』ってかんじの！」


「動物園の檻の中の灰色熊(グリズリー)を怖がる子供がおるか？
い　な　ァ　ァ　ァ　～　～　い　ッ　！」


「くらってくたばれ
『怪焔王』の流法(モード)！！」




「オーノーだズラ　おめえもうだめズラ
逆にお仕置きされちまったズラ　波紋を流されてしまったズラ」


「おっぱァアアーッ」



-ウルトラマン・メビウス 再起不能 リタイア-

「これが！　食　物　連　鎖　だ」


「リュウガ！てめーの根性はッ！
畑にすてられ　カビがはえて　ハエもたからねー　カボチャみてえにくさりきってやがるぜーーッ！！」


「闘技！　神　砂　鼬(かみずないたち)！」


「左腕を関節ごと右回転！ 右腕をひじの関節ごと左回転！
けっこう呑気してたヒカリも
拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった！
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の
圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!」


「　タ　コ　ス　」


-ウルトラマン・ヒカリ　再起不能　リタイア-

「我が光の巨人の科学力はァァァァァァアアア　宇宙一ィィィイイイイ
エース こんな体になった おれを気の毒だ なんて思うなよ　おれの体はァァアアアアアアアーーッ!!　我がウルトラ民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!! 　

つまり すべてのウルトラ兄弟を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ　オレの体は修理は完了ォォォォォ
そしてくらえッ　新しい対欧州毛長鼬兵器!
メ　ビ　ュ　ー　ム　バ　ー　ス　ト　ォ　ォ　ォ　ォ　ッ　ッ　ッ　ッ　！！」


「我が流方（モード）は「光」　輝彩滑刀（きさいかっとう）の流方!!」


「どけいィ　おまえは最初から負け犬ムードだったのだ」



「きた　きた　きた　きた　きた　きた　きた　きた　きた　きたーーーっ！！」



「ま…まだ勝てん！今のおれの装備では今のウルトラの科学では……

やつには勝てん！」

-ウルトラマン・メビウスバーニング　再起不能　リタイア-

「フン!くだらんなあ～～～～一対一の決闘なんてなあ～～～～～～っ

このリュウガの目的はあくまでも『チキンゼリー』！　あくまでも『究極鼬』になること！！
メビウスのような戦士になるつもりも無ければロマンチストでもない…
どんな手をつかおうが………最終的に…

勝　て　ば　よ　か　ろ　う　な　の　だ　ァ　ァ　ァ　ァ　ッ　！！」


「オレだってなんかしなくっちゃあな…
カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………
おれが最後にみせるのは代代受け継いだ未来にたくすウルトラ魂だ！
ウ　ル　ト　ラ　兄　弟　の　魂　だ　！
エースーーーおれの最後の光線だぜーーーうけとってくれーーッ」


「Ｍ　８　７　光　線　！！」




「ゾ　ォ　ォ　フ　ィー　ー　イ　ィ　ィ　ッ」



「俺にとって強い戦士こそ真理…勇者こそ友であり尊敬する者！！

俺はお前のことを永遠に記憶の片隅に留めておくであろうゾフィー。シャボン玉のように華麗ではかなき男よ」

-ウルトラマン・ゾフィー　再起不能　リタイア-

「このカスが…激こうするんじゃあない……

目的を達するというのが至上の事！
あくまで『チキンゼリー』が手に入ればよいのだ」


「おまえほどリュウガッ！
真底心から憎いと思ったヤツはいねえ！」


「奥義光線　メ　タ　リ　ウ　ム　光　線　ー」


「くらえ！ブッ壊すほど…　シ　ュ　ー　ト　ッ　！」



『…決定的だ…
おれは…これから死ぬんだな…決定的に…』

エースはいともすんなりそれを受け入れた
恐怖はなかった　痛みもなかった　後悔もなかった
『やるだけやったんだからな』
そう思った
圧倒的鼬の前にあるのは氷のように冷たい冷静な死にゆく自分を見る目だけだった





-ウルトラマン・エース　再起不能　リタイア-




「エースは風になった―――
リュウガが無意識のうちにとっていたのは『お昼寝』の姿であった――――――

涙は流さなかったが　無言の男の詩があった―――
奇妙な友情があった―――」


「第二部　完」

ゼリーを食べる究極鼬リュウガ様





やっぱり自由にさせた方がいいのかな？
こういうちっこいタイプの場合は………

―としは―
２度とちっこいタイプのはやらないと思った…。
暇人と金欠の両方の生命体となり永遠に２０代の空間をさまよいたいのだ。
そしていい案を出そうと思っても出ないので―そのうちとしは 考えるのをやめた。