リヤブレーキオイルも当然交換🔧リヤブレーキはニッシン製品部品精度の関係かと考えられますが、ブレーキオイルは経年劣化の汚れのみ〜台湾や東南アジア生産のマスターシリンダーの場合オイルの汚れが早いです。(特に初期の)部品精度が劣るので、削れカスが余分に出ると考えられます。ですから、設計本来の性能を発揮&維持し、ブレーキタッチやフィーリングを大切に思うなら、油脂類はケチらずに早めの交換が(特に最初の2〜3回)お勧めです。