先日 工場の裏(コンプレッサー室)から出火!!!
幸い 物置3個と置いてあつた コルベットとロータスヨーロッパ(ボディー)だけで澄んだ。
FRPボディーは良く燃える 初めて目の前で見たがキャンプファイヤーには最高~
一番の被害(ショック)は物置内のコレクション(大人のおもちゃ)(エロ物ではございません)が全焼
平熱36度2分のおツムが36度8分まで上がった。
今日はガレキのかたずけで~す。
先日 工場の裏(コンプレッサー室)から出火!!!
幸い 物置3個と置いてあつた コルベットとロータスヨーロッパ(ボディー)だけで澄んだ。
FRPボディーは良く燃える 初めて目の前で見たがキャンプファイヤーには最高~
一番の被害(ショック)は物置内のコレクション(大人のおもちゃ)(エロ物ではございません)が全焼
平熱36度2分のおツムが36度8分まで上がった。
今日はガレキのかたずけで~す。
先日持ち込まれた 青い鳥410(411) ナントモ イイ具合に錆びている。
板金修理あとどころか、エクボも無いまま 錆びている(長期ホッタラカシ車)のようだ。
しかしセル一発 暖まれば調子もイイ ルーフだけ変な色(青ラメ)に最近塗られたらしい。
しかしオーナーが代わり 全体を綺麗に仕上げるか(世間ではレストアとか言うらしい?)
錆びたまま遺すか 検討のすえ とりあえず後の案で落ち着く。
ルーフだけ青ラメから 錆びてる風塗装をして。。。。
青い鳥は 飛び立った。
オイラの青春原点 69年型K0 長年バラバラのまま部品は箱の中! いつの間にか付いた傷の修理で全剥離のオールペン 序でにモンキー5?タンクも同色に。
通称ブルーグリーンのキャンディーカラー 写真だと青がキツイ!?
前記の1969年型 国内発売では 初期の部類(海外向けには4月から、国内販売開始は8月から らしい?)
オイラのは 中期かな? タンク容量も一般的にK0は19?と言われているが しわタンクだけでも3タイプくらい有ると聴いたことが有る。
19?はほとんど発売当時の輸出ロットで国内物は 通称17.5?からで、後期はK0でもK1と同じ17? しわ無しになるとか。
そのうち 今塗装中のK1タンクと比較してみましょうカネ。