ビクター・ニーダーホッファー

Victor Niederhoffer
ビクター・ニーダーホッファー

試験

2009年08月29日 13時49分25秒 | Weblog
240,549 回240,886 回 242,148 回 2000▲ ZONE

126,171 回127,304 回 129,185 回 1800▲ 学校紹介

108,315 回108,766 回 110,087 回 1300▲ 伊藤さん

○66,407 回67,189 回 79,410 回 12200▲ 新

145,217 回 145,691回 146,528 回 900▲サーカス

○111,841 回113,915 回 117,001 回 3100▲ 旧

8月29日

2009年08月29日 13時30分26秒 | Weblog
564,857 回566,461 回 569,810 回 3400▲ りみ

240,549 回240,886 回 242,148 回 2000▲ ZONE

126,171 回127,304 回 129,185 回 1800▲ 学校紹介

108,315 回108,766 回 110,087 回 1300▲ 伊藤さん

○66,407 回67,189 回 79,410 回 12200▲ 新

145,217 回 145,691回 146,528 回 900▲サーカス

○111,841 回113,915 回 117,001 回 3100▲ 旧

○13,531 回13,922 回 14,917 回 1000▲ 18禁

28日

2009年08月28日 12時24分32秒 | Weblog
564,857 回566,461 回 1600 ▲566,908 回■567,096 回568,710 回

240,549 回240,886 回 300

126,171 回127,304 回 1200 ▲127,517 回 128,645 回

108,315 回108,766 回 400

○66,407 回67,189 回 700  ▲69,079 回 ■71,249 回76,089 回

145,217 回-サーカス145,691 回 400

○111,841 回113,915 回 2100 ▲114,182 回■114,622 回116,160 回

○13,531 回13,922 回 400 ▲13,998 回  ■14,184 回14,577 回

8月27朝

2009年08月27日 05時52分30秒 | Weblog
564,857 回566,461 回 1600 ▲566,908 回■567,096 回

240,549 回240,886 回 300

126,171 回127,304 回 1200 ▲127,517 回

108,315 回108,766 回 400

○66,407 回67,189 回 700  ▲69,079 回 ■71,249 回

145,217 回-サーカス145,691 回 400

○111,841 回113,915 回 2100 ▲114,182 回■114,622 回

○13,531 回13,922 回 400 ▲13,998 回  ■14,184 回

2009年08月26日 23時47分49秒 | Weblog
564,857 回566,461 回 1600 ▲566,908 回

240,549 回240,886 回 300

126,171 回127,304 回 1200 ▲127,517 回

108,315 回108,766 回 400

○66,407 回67,189 回 700 ▲69,079 回

145,217 回-サーカス145,691 回 400

○111,841 回113,915 回 2100 ▲114,182 回

○13,531 回13,922 回 400 ▲13,998 回

8月26日

2009年08月26日 16時08分48秒 | Weblog
564,857 回566,461 回 1600

240,549 回240,886 回 300

126,171 回127,304 回 1200

108,315 回108,766 回 400

○66,407 回67,189 回 700

145,217 回-サーカス145,691 回 400

○111,841 回113,915 回 2100

○13,531 回13,922 回 400

東証1部銘柄の77%が下落

2009年08月12日 18時41分58秒 | Weblog
日経平均株価は、前日比150円46銭安の1万0435円00銭と5営業日ぶりに反落した。円高や海外株安など外部環境の悪化を受けた利益確定売りに押され、終日、軟調な値動きだった。東証株価指数(TOPIX)は、同13.64ポイント安の959.87と3日ぶり反落。
 東証1部銘柄の77%が下落し、値上がりは16%。出来高は17億9586万株、売買代金が1兆3108億円。
 業種別株価指数(33業種)はその他金融業、保険業、輸送用機器、卸売業の値下がりが目立ち、上昇は不動産業、水産・農林業の2業種のみ。
 個別銘柄では、オリックスが下押し、T&DHDは軟調。トヨタ、ホンダが売られ、三菱商、三井物の下げがきつい。みずほFG、三菱UFJが安く、野村も軟化した。東芝が値を消し、ソニー、シャープも下落した。アステラス薬が大幅安で、GSユアサはじり安歩調。半面、住友不が上伸し、マルハニチロHDは値を保った。ガイシ、板硝子が年初来高値を更新し、東エレクは底堅い。戸田工が連日のストップ高。
 【第2部】3日ぶり小反落。ラオックス、大幸薬品、FDKが値を下げた。半面、日新糖は買われ、トーセイ、イノテックが大幅高。

東プレ 5975.T

2009年08月10日 08時00分34秒 | Weblog
08/10 07:35 〔話題株〕三菱ケミカルHD 4188.T 、三菱レイヨン 3404.T をTOBで完全子会社化との報道
08/10 07:35 〔話題株〕東プレ 5975.T :2010年3月期予想を上方修正、コスト削減などで
08/10 07:34 〔話題株〕楽天 4755.Q :「巣ごもり消費」拡大で6月中間営業利益は過去最高
08/10 07:33 〔話題株〕ローム 6963.OS : 09年4─9月期予想を上方修正、コスト削減が効果
08/10 07:33 〔話題株〕ブリヂストン 5108.T : 09年12月期営業利益予想を610億円に上方修正、コスト削減効果で
08/07 14:32 ホットストック:ソフトバンク 9984.T さえない、7月携帯電話契約数で27カ月ぶりに首位陥落
08/07 14:23 銘柄速報:今仙電機 7266.T が上値伸ばす、9月中間期業績予想を上方修正
08/07 13:52 シンガポール・ホットストック=DBS DBSM.SI が安い
08/07 13:46 タイ・ホットストック=石油化学のIRPC IRPC.BK が安い
08/07 13:02 ホットストック:キング工業 7986.Q が後場急伸、6月中間期の赤字幅が予想より縮小
08/07 12:36 銘柄速報:関西ペイント 4613.T 後場買い気配、10年3月期業績予想を上方修正
08/07 12:31 銘柄速報:マブチ 6592.T 後場買い気配、09年12月期業績予想を上方修正
08/07 10:38 ホットストック:ミツミ電機 6767.T がしっかり、中間期見通しの上方修正を好感
08/07 10:28 ホットストック:東芝 6502.T が堅調に推移、東証1部で売買代金第1位
08/07 10:13 銘柄速報:ADワークス 3250.Q がストップ高気配、中間・通期の利益予想を上方修正
08/07 09:34 ホットストック:スタートトゥデイ 3092.T が軟化、7月月次動向好調も利食い売り先行
08/07 09:30 銘柄速報:日合成 4201.T 買い気配、10年3月期業績予想を上方修正
08/07 09:27 ホットストック:キリンHD 2503.T しっかり、09年12月期営業利益予想を上方修正
08/07 09:26 ホットストック:オリンパス 7733.T 反落、材料出尽くし感から利益確定売り
08/07 09:24 ホットストック:太陽誘電 6976.T がさえない、通期予想の上方修正は織り込み済み
08/07 09:21 ホットストック:ADR 8978.T と日レジ 8962.T が買い先行、合併発表を好感
08/07 09:18 ホットストック:TDK 6762.T が高寄り後に軟化、予測上回る決算発表で出尽くし感も
08/07 09:11 銘柄速報:T&Gニーズ 4331.T が買い気配、09年4─9月期営業損益予想を黒字に上方修正
08/07 09:08 銘柄速報:クボタ 6326.T が気配下げる、第1四半期連結営業利益は前年同期比70%減に
08/07 09:04 銘柄速報:東海カーボン 5301.T が売り気配、09年12月期業績見通しを下方修正
08/07 09:03 ホットストック:三菱レ 3404.T が買い先行、サウジで高機能素材生産との報道
08/07 09:03 ホットストック:カカクコム 2371.T がしっかり、10年3月期予想を上方修正
08/07 09:03 ホットストック:コニカミノルタHD 4902.T 売り先行、4―6月営業損益は5億円の赤字に転落
08/07 09:02 ホットストック:AOCHD 5017.T 売り気配、10年3月期を赤字予想に下方修正
08/07 07:33 〔話題株〕太陽誘電 6976.T : 通期予想を上方修正、電子部品の受注回復

<シカゴ日経平均先物>

2009年08月10日 06時50分14秒 | Weblog
シカゴ日経平均先物(7日)
09/08/08 07:30


<シカゴ日経平均先物>
                  (かっこ内は大証終値比)
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値 10635 (+215)
シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値 10590 (+170)
 大証日経平均先物9月限      終値 10420



日経平均の強弱ポイントは10625円への移行も

2009年08月08日 21時44分43秒 | Weblog
来週の国内株式市場見通し:日経平均の強弱ポイントは10625円への移行も
13時48分配信 フィスコ

先週の日経平均は4日に10479.19円を付け、年初来高値を更新した。米ISM製造業景況感指数、中国や英国などのPMIが改善を示しており、世界的な景気底入れに対する期待が高まっている。ただ、その後は四半期決算発表での出尽くし感、テクニカル面での過熱感、米雇用統計を見極めたいとするムードから保ち合いとなった。とはいえ、海外勢による日本株ウエイト修正が続いており、下値の堅さは意識された格好。レンジとしては、翌週にオプションSQを控えていることもあって、権利行使価格の10250円と10500円の間での推移となり、中心値である10375円を挟んでの強弱感が対立していた。

来週の日経平均は、週初から先週の価格帯レンジを上放れてくることになろう。8/7の米雇用統計における非農業部門の雇用者数については、直前でゴールドマン・サックスによる減少幅縮小の見通しなどもあって想定はされていた。しかし、失業率が0.1ポイント低下して9.4%となったことは想定外、これを好感して海外市場は上昇、円相場は1ドル97円台半ばに円安が進んでいる。8/14のオプションSQを控え、権利行使価格の10250円と10500円でのレンジ内(中心値10375円)での値動きが意識されていたが、このレンジを上放れてくることも期待される。ヘッジに伴うショートカバーの動きも強まりやすく、権利行使価格10500円での底堅めから、その上の権利行使価格10750円、11000円が意識される。まずは、10500円と10750円の中心値である10625円へ強弱感が対立するポイントが上方移行する可能性がありそうだ。夏休みシーズンとなることからボリューム自体は増えづらく、リーマンショックで商いの少ない真空地帯でもあるため、SQに絡んだ商いに大きく振らされることになる。

ただ、先高観こそ高まっているものの、参加しづらいところである。8/7にはコニカミノルタが決算内容を嫌気されてストップ安をつけている。主力銘柄へのボトム意識が高まってこないと、押し目買い意欲も強まらない。材料株については、これまでのような大きなトレンドが出難い銘柄が目立っている。上昇はしているが、回転が利きづらい面もあり、資金の動きが鈍っているように感じられる。テーマ銘柄などが幅広く手掛けられるというよりは、決算イベントを手掛りとして単発的に資金が集中する動きとなりそうだ。特に、ETCの値下げ効果によってお盆での帰省が増えるとの見方もされており、参加者は限られる。

経済指標では、6月機械受注(10日)、7月消費動向調査(11日)などのほか、日銀・政策委金融政策決定会合(10-11日)が予定されている。米国では連邦公開市場委員会(FOMC、11-12日)、4-6月の非農業部門労働生産性(11日)、6月の卸売在庫(11日)、MBA住宅ローン申請指数(12日)、新規失業保険申請件数(13日)、7月小売売上高(13日)、7月の消費者物価指数(14日)、7月の鉱工業生産・設備稼働率(14日)、ミシガン大消費者マインド指数(14日)などが予定されている。新規失業保険申請件数は前週比3.8万件減の55.0万件と5週連続で60万件を割り込んでいたこともあり、引き続き改善傾向を確認できるか否かに注目。また、製造業の景況感が改善する一方、非製造業の悪化は続いていることもあり、米小売売上高と同日に予定されているウォルマートの決算へ注目が集まりそうである。雇用に続き消費に改善がみられるようだと、米経済の底打ち期待が一段と高まろう。この際には、米国株式市場の更なる先高意識も強まり、日本株の一段高にもつながる。外需セクターに加え、出遅れ感のある内需セクターの水準訂正も視野に入れる必要が高まると考える

好決算受け輸出に買い、ディフェンシブは?

2009年08月07日 07時43分54秒 | Weblog
好決算受け輸出に買い、ディフェンシブは民主マニフェスト効果薄く伸び悩み
09/07/30 14:26


 2009年4―6月期の業績発表を受け、ホンダ <7267.T> や日産自動車 <7201.T> など業績の底打ち感が出ている自動車関連をはじめ輸出銘柄が上値を追う展開となっている。対照的に、食料品や小売などディフェンシブ銘柄の伸び悩みが目立つ。ディフェンシブはもともと業績変化率が小さいことに加え、民主党が政権公約として掲げる子ども手当てなどの政策インパクイトも実際には薄いとみられているからだ。

 ホンダと日産自動車が29日発表した2009年4─6月期の連結業績は、コスト削減が想定以上に進んだことなどが奏功し、営業損益がそろって黒字転換した。ホンダの場合、4─6月期営業利益(米国会計基準)は251億円だった。事業環境が堅調だった前年同期からは88.0%の減益になったものの、2800億円の赤字を計上した1─3月期からは大きく回復した。

 これを受け、30日の東京株式市場で、ホンダは8%超、日産は10%超の上昇となっている。東洋証券情報部長の大塚竜太氏は、「自動車大手決算はポジティブ・サプライズ」とし、足元での自動車メーカーや同部品株の上昇につながっていると指摘。また、東芝 <6502.T> も予想より赤字幅が縮小するなどハイテク株にも好決算期待が強まっているという。株式市場全体では出来高が少なく方向感が乏しい展開だが、海外勢が自動車関連銘柄に大きな買いを入れ、指数を支えているようだ。

 大塚氏は「まだ決算発表の序盤だが市場予想を上回る決算が出始めており上値余地は広がっている。決算発表が一巡すれば現在様子見の国内外の機関投資家が動き始めると期待されよう」との見方を示す。ただ、大和住銀投信投資顧問チーフストラテジストの門司総一郎氏は、「決算を受けてニューマネーが流入しているのではなく、業種間、銘柄間での資金シフトにとどまっているのがわかる」と述べている。

 伸び悩みが目立つのはディフェンシブ銘柄だ。医薬品や食料品、小売などは足元で軟調地合い。JR東日本 <9020.T> 、JR西日本 <9021.T> も弱含んでいる。不況による出張抑制や高速道路料金の休日割引制度などで、新幹線や在来線特急の乗客数低迷で4―6月期が減収減益となったほか、民主党が政権公約として掲げる「高速道路の原則無料化」も株価を押し下げているとの見方もある。

 市場関係者の間では民主党のマニフェストは株価への効果が薄いとの指摘もある。日興コーディアル証券シニアエコノミストの河田剛氏は「国内経済の活性化に向け手を打っているのはわかるが、なかなか銘柄に結び付けられない」と述べている。実際、主要な政権公約の1つである「子ども手当て」に関連する銘柄とみられる西松屋チェーン <7545.T> 、ベネッセコーポレーション <9783.OS> などは軒並み軟調な地合いだ。

 輸出関連銘柄については、為替レートの変動などにより業績変化率が大きいため、その分株価にも反映しやすいようだ。「日本は輸出依存という産業構造のため、やはり輸出企業の業績が回復しないと全体の株価指数も上昇しない」と河田氏は述べる。