goo blog サービス終了のお知らせ 

ビクター・ニーダーホッファー

Victor Niederhoffer
ビクター・ニーダーホッファー

日経平均の強弱ポイントは10625円への移行も

2009年08月08日 21時44分43秒 | Weblog
来週の国内株式市場見通し:日経平均の強弱ポイントは10625円への移行も
13時48分配信 フィスコ

先週の日経平均は4日に10479.19円を付け、年初来高値を更新した。米ISM製造業景況感指数、中国や英国などのPMIが改善を示しており、世界的な景気底入れに対する期待が高まっている。ただ、その後は四半期決算発表での出尽くし感、テクニカル面での過熱感、米雇用統計を見極めたいとするムードから保ち合いとなった。とはいえ、海外勢による日本株ウエイト修正が続いており、下値の堅さは意識された格好。レンジとしては、翌週にオプションSQを控えていることもあって、権利行使価格の10250円と10500円の間での推移となり、中心値である10375円を挟んでの強弱感が対立していた。

来週の日経平均は、週初から先週の価格帯レンジを上放れてくることになろう。8/7の米雇用統計における非農業部門の雇用者数については、直前でゴールドマン・サックスによる減少幅縮小の見通しなどもあって想定はされていた。しかし、失業率が0.1ポイント低下して9.4%となったことは想定外、これを好感して海外市場は上昇、円相場は1ドル97円台半ばに円安が進んでいる。8/14のオプションSQを控え、権利行使価格の10250円と10500円でのレンジ内(中心値10375円)での値動きが意識されていたが、このレンジを上放れてくることも期待される。ヘッジに伴うショートカバーの動きも強まりやすく、権利行使価格10500円での底堅めから、その上の権利行使価格10750円、11000円が意識される。まずは、10500円と10750円の中心値である10625円へ強弱感が対立するポイントが上方移行する可能性がありそうだ。夏休みシーズンとなることからボリューム自体は増えづらく、リーマンショックで商いの少ない真空地帯でもあるため、SQに絡んだ商いに大きく振らされることになる。

ただ、先高観こそ高まっているものの、参加しづらいところである。8/7にはコニカミノルタが決算内容を嫌気されてストップ安をつけている。主力銘柄へのボトム意識が高まってこないと、押し目買い意欲も強まらない。材料株については、これまでのような大きなトレンドが出難い銘柄が目立っている。上昇はしているが、回転が利きづらい面もあり、資金の動きが鈍っているように感じられる。テーマ銘柄などが幅広く手掛けられるというよりは、決算イベントを手掛りとして単発的に資金が集中する動きとなりそうだ。特に、ETCの値下げ効果によってお盆での帰省が増えるとの見方もされており、参加者は限られる。

経済指標では、6月機械受注(10日)、7月消費動向調査(11日)などのほか、日銀・政策委金融政策決定会合(10-11日)が予定されている。米国では連邦公開市場委員会(FOMC、11-12日)、4-6月の非農業部門労働生産性(11日)、6月の卸売在庫(11日)、MBA住宅ローン申請指数(12日)、新規失業保険申請件数(13日)、7月小売売上高(13日)、7月の消費者物価指数(14日)、7月の鉱工業生産・設備稼働率(14日)、ミシガン大消費者マインド指数(14日)などが予定されている。新規失業保険申請件数は前週比3.8万件減の55.0万件と5週連続で60万件を割り込んでいたこともあり、引き続き改善傾向を確認できるか否かに注目。また、製造業の景況感が改善する一方、非製造業の悪化は続いていることもあり、米小売売上高と同日に予定されているウォルマートの決算へ注目が集まりそうである。雇用に続き消費に改善がみられるようだと、米経済の底打ち期待が一段と高まろう。この際には、米国株式市場の更なる先高意識も強まり、日本株の一段高にもつながる。外需セクターに加え、出遅れ感のある内需セクターの水準訂正も視野に入れる必要が高まると考える

好決算受け輸出に買い、ディフェンシブは?

2009年08月07日 07時43分54秒 | Weblog
好決算受け輸出に買い、ディフェンシブは民主マニフェスト効果薄く伸び悩み
09/07/30 14:26


 2009年4―6月期の業績発表を受け、ホンダ <7267.T> や日産自動車 <7201.T> など業績の底打ち感が出ている自動車関連をはじめ輸出銘柄が上値を追う展開となっている。対照的に、食料品や小売などディフェンシブ銘柄の伸び悩みが目立つ。ディフェンシブはもともと業績変化率が小さいことに加え、民主党が政権公約として掲げる子ども手当てなどの政策インパクイトも実際には薄いとみられているからだ。

 ホンダと日産自動車が29日発表した2009年4─6月期の連結業績は、コスト削減が想定以上に進んだことなどが奏功し、営業損益がそろって黒字転換した。ホンダの場合、4─6月期営業利益(米国会計基準)は251億円だった。事業環境が堅調だった前年同期からは88.0%の減益になったものの、2800億円の赤字を計上した1─3月期からは大きく回復した。

 これを受け、30日の東京株式市場で、ホンダは8%超、日産は10%超の上昇となっている。東洋証券情報部長の大塚竜太氏は、「自動車大手決算はポジティブ・サプライズ」とし、足元での自動車メーカーや同部品株の上昇につながっていると指摘。また、東芝 <6502.T> も予想より赤字幅が縮小するなどハイテク株にも好決算期待が強まっているという。株式市場全体では出来高が少なく方向感が乏しい展開だが、海外勢が自動車関連銘柄に大きな買いを入れ、指数を支えているようだ。

 大塚氏は「まだ決算発表の序盤だが市場予想を上回る決算が出始めており上値余地は広がっている。決算発表が一巡すれば現在様子見の国内外の機関投資家が動き始めると期待されよう」との見方を示す。ただ、大和住銀投信投資顧問チーフストラテジストの門司総一郎氏は、「決算を受けてニューマネーが流入しているのではなく、業種間、銘柄間での資金シフトにとどまっているのがわかる」と述べている。

 伸び悩みが目立つのはディフェンシブ銘柄だ。医薬品や食料品、小売などは足元で軟調地合い。JR東日本 <9020.T> 、JR西日本 <9021.T> も弱含んでいる。不況による出張抑制や高速道路料金の休日割引制度などで、新幹線や在来線特急の乗客数低迷で4―6月期が減収減益となったほか、民主党が政権公約として掲げる「高速道路の原則無料化」も株価を押し下げているとの見方もある。

 市場関係者の間では民主党のマニフェストは株価への効果が薄いとの指摘もある。日興コーディアル証券シニアエコノミストの河田剛氏は「国内経済の活性化に向け手を打っているのはわかるが、なかなか銘柄に結び付けられない」と述べている。実際、主要な政権公約の1つである「子ども手当て」に関連する銘柄とみられる西松屋チェーン <7545.T> 、ベネッセコーポレーション <9783.OS> などは軒並み軟調な地合いだ。

 輸出関連銘柄については、為替レートの変動などにより業績変化率が大きいため、その分株価にも反映しやすいようだ。「日本は輸出依存という産業構造のため、やはり輸出企業の業績が回復しないと全体の株価指数も上昇しない」と河田氏は述べる。



スタジオアリス (2305)

2009年08月02日 15時06分18秒 | Weblog
【減 額】撮影件数は堅調だが競合激化もあり客単価軟化ぎみで、出足の既存店伸び悩む。販管費も増加基調続く。新店寄与や年央以降の販促策奏功による客数増効果織り込んでも会社計画営業益34・5億円に下振れ懸念。表記程度の小幅減益圏に減額。

加藤製作所 <6390.T>

2009年08月02日 15時04分33秒 | Weblog
 加藤製作所 <6390.T> に注目したい。  バンク・オブ・アメリカが米建機最大手キャタピラーの投資判断を「買い」に引き上げるなど、中国はじめ新興国での建機需要回復を背景に、内外で建機株に注目が集まり始めている。加藤製作所はラフテレーンクレーン大手で、油圧ショベルも手掛ける建機メーカー。高速路面清掃車へも展開、高速道路メンテナンス関連の側面も持っている。  10年3月期の連結営業利益は前期比29.9%減の21億円の見通しだが、新興国向けの回復や在庫調整の効果から下期からの回復が期待できよう。  株価は6月9日に252円高値を付けたあとに調整に入っていたが、22日には25日移動平均線上に浮上、底入れ反転の足に入った。PBRも0.4倍台と割安感も。  23日の寄り付きは5円高の239円。

イマジニア 4644.Q

2009年07月31日 05時54分03秒 | Weblog
07/30 15:31 イマジニア 4644.Q :09年9月中間期単体決算予想、当期利益4億円、上方修正
07/30 15:30 イマジニア 4644.Q :09年度 第1四半期連結、当期37.7%増2.43億円、10年3月予想7.50億円
07/16 10:10 10時の注目株=ドラクエ効果でゲーム業界活性化――イマジニアを狙う


値上がり675銘柄、値下がり834銘柄

2009年07月31日 05時15分16秒 | Weblog
2009年7月30日(木) 大引け

<今日の株式市況>
30日後場の日経平均株価は前日比51円高の1万165円。TOPIXは同6ポイント高の936ポイント。騰落銘柄数は値上がり675銘柄、値下がり834銘柄、変わらず173銘柄。様子見気分にやや弱含む場面はあったが、ホンダなど自動車株が継続物色され、下値も限られた。先物にまとまった買いが観測されたほか、三菱電、三洋電など好決算が相次ぎ、引けにかけて上げ基調を強めた。市場からは「中国株への警戒も、ホンダの業績上方修正が帳消しにした。自動車やハイテクは前期にコスト削減を強行した業種で、ある程度の改善は見込まれていたが、さすがに上方修正は意外だった」(中堅証券)との声が聞かれた。



1万165円

2009年07月31日 05時11分16秒 | Weblog
2009/07/30
(15:35)
 30日後場の日経平均株価は前日比51円97銭高の1万165円21銭と続伸。6月12日に付けた終値ベースの年初来高値1万135円82銭を上回った。様子見気分にやや弱含む場面はあったが、ホンダ<7267.T>など自動車株が継続物色され、下値も限られた。先物にまとまった買いが観測されたほか、三菱電<6503.T>、三洋電<6764.T>など好決算が相次ぎ、引けにかけて上げ基調を強めた。東証1部の出来高は19億4641万株。売買代金は1兆5000億円。騰落銘柄数は値上がり675銘柄、値下がり834銘柄、変わらず173銘柄。  中堅証券のマーケットアナリストは「中国株への警戒も、ホンダの業績上方修正が帳消しにした。自動車やハイテクは前期にコスト削減を強行した業種で、ある程度の改善は見込まれていたが、さすがに上方修正は意外だった。こうなると、他業種は調整が足らなかった面があると言わざるを得ない。ソニー<6758.T>などは業績改善期待から買いが強まったものの、あすは週末ということもあり、上値追いは難しい」と指摘している。  業種別では、10年3月期連結業績予想を上方修正したホンダ<7267.T>が日経平均プラス寄与度率トップ。自動車株では、トヨタ<7203.T>、日産自<7201.T>なども高い。ソニー<6758.T>が買われ、決算を発表した三菱電<6503.T>、三洋電<6764.T>などハイテク株も軒並み上昇した。東京海上<8766.T>など保険株や、野村<8604.T>など証券株も物色され、三井住友<8316.T>など銀行株も高い。  半面、市況関連株は軟調。新日石<5001.T>、国際帝石<1605.T>など石油関連株は下落し、三菱商<8058.T>など商社株もさえない。住友鉱<5713.T>など非鉄金属株も売りが継続した。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、12業種が上昇した。


1997年の大損失

2009年07月31日 04時54分12秒 | Weblog
1997年の大損失

1994年7月タイで通貨危機が起こる。タイへの投資に積極的だったビクターは2000万ドルの損失を出してしまう。このタイで発生した通貨危機は、その後マレーシア、インドネシア、韓国へと広がってゆく。そしてずっと一本調子で値上がりしていたニューヨークの株価も10月に入り乱高下を繰り返した。そして1997年10月27日、運命の日がめぐってくる。

この日、株価は朝から暴落する。あまりの売り圧力の強さに午後2時30分取引は一時中断された。ここでビクターは群集の心理を冷静に読む。「この下げは恐怖から出たもので必ず反発する。」 そしてビクターは株価の反発にすべてを賭けた。具体的にはS&P500指数先物のプットオプションを大量に売ったのである。30分後、取引再開、株価は無常にも下げ続けた。7.24%の暴落。一日の下落率としては、ブラックマンデー以来の大暴落であった。それでもビクターには自身があった。株価かは明日必ず上がる、それまでの辛抱だ。

しかし、ここで大きな誤算が生じる。取引金額が大きすぎたため5000万ドルの追証が発生してしまったのだ。期限は明日の朝。その夜ビクターは資金を工面しようと奔走する。しかし資金を集めることができず、翌日の朝、売り気配でニューヨーク市場は開かれる。状況を確認後、ビクターの建玉は、すべて強制的に整理されることとなった。その瞬間、ビクターは巨額な資金をすべて失い、一瞬にして巨大な借金をかかえて破綻してしまったのである。

そして、30分後に株の暴落はとまり、午前10時に狂ったように株価は上がり続けたのであった。ビクターの売ったプットオプション価格をはるかに越えて。なんとも皮肉なことに、ビクターの読みは最後まで正しかったのである。ただわずか1時間の時間差で追証の資金を工面できず、彼は破綻してしまった。

ヘッジファンドとは何か?

2009年07月29日 18時52分53秒 | Weblog
ヘッジファンドとは何か?
ヘッジファンドは近年の株価低迷から注目されているが、個人投資家がヘッジファンドの仕組みや投資方法を十分に理解しているかどうかはいささか疑問である。ヘッジファンドを販売する上で、必要な説明とはどのようなものかを考えてみた。
1. まずは「売り(ショート)」のポジションを理解してもらうこと

通常の投資は、買いで行われるので、ほとんどの人が「買い(ロング)」のポジションは理解できるだろう。しかし、「売り(ショート)」のポジションを頭でイメージするのは初心者にとって難しいはずである。「売り」とは、「他人から証券等を借りて売りからスタートする取引を行い、ある期日までに、あらかじめ決められた単位の証券等を手数料を加えて返却する取引」である。例えば、A社の株を100株借りてきて、株価1000円で売り、500円になったときに買い戻して、100株を返却することで、5万円儲けることができる(手数料を除く)。通常、ヘッジファンドでは、株式、債券、通貨、商品などの「買い」と「売り」を組み合わせることで収益を目指すため、「売り」をイメージできないと、どのように絶対収益を目指すのかを理解するのは難しい。

アイ・エス・ビー (9702)

2009年07月29日 18時42分16秒 | Weblog
07/24 15:53 きょうのストップ安銘柄=24日――2銘柄(気配含まず/一時含む)
07/23 09:03 ホットストック:ISB 9702.T 売り気配、09年12月期業績と配当予想を下方修正
07/23 07:42 〔話題株〕ISB 9702.T :09年12月期業績と配当予想を下方修正、受注量の減少などで
07/22 15:00 アイエスビー 9702.T :09年12月期単体決算予想、年間配当25.00円
07/22 15:00 アイエスビー 9702.T :09年12月期連結決算予想、当期利益4500万円、下方修正

27日後場の日経平均株価は前週末比144円高

2009年07月28日 07時02分07秒 | Weblog
27日後場の日経平均株価は前週末比144円11銭高の1万88円66銭と9連騰。日立<6501.T>グループの再編思惑などで底堅く、終値としては6月15日以来、約1カ月半ぶりに1万円台を回復した。アジア株高を背景に、6月12日の取引時間中に付けた年初来高値1万170円82銭を上回る場面もあった。高値更新後は達成感や、短期的な過熱感もあり、次第に買いの勢いは弱まった。東証1部の出来高は20億7425万株。売買代金は1兆3862億円。騰落銘柄数は値上がり1039銘柄、値下がり502銘柄、変わらず156銘柄。  9日続伸は86年5月21日−86年5月30日以来(ただし直近の続伸記録としては、88年2月10日−88年2月27日の13日続伸がある)。  国内投信のファンドマネジャーは「日本を代表する企業の日立の大規模な再編計画が伝えられ、他業種にも再編思惑の買いが走った。海運大手3社の決算は悪かったものの、市場全体への影響はあまりなかった。週末の米4月−6月期GDPを控えるが、国内では、あす以降に発表されるハイテク関連の決算期待も強く、月末に向けた動きもあって、週内は1万円台で値固めが予想される。一方、仮にきょうの海運大手のようなネガティブな決算が続いてしまうと、上値は重い」と指摘している。  再編期待で日立<6501.T>が買われ、マクセル<6810.T>、日立プラ<1970.T>、日立ソフト<9694.T>、日立情報<9741.T>、日立システム<3735.T>の5社がストップ高比例配分された。10年3月期第1四半期の最終黒字が伝わった野村<8604.T>、大和証G<8601.T>など証券株も堅調。10年3月期の利益予想を上方修正した主力大証の日電産<6594.OS> や、28日に09年6月中間期決算を控えるキヤノン<7751.T>などハイテク株も継続物色された。日本興亜<8754.T>との経営統合が報じられた損保ジャパン<8755.T>など保険株も上昇。  半面、業績予想を下方修正した郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽<9107.T>の海運大手3社は下げに転じた。国際帝石<1605.T>、新日石<5001.T>など石油関連株もさえない。ブリヂス<5108.T>などタイヤ株も売りが優勢となった。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、28業種が上昇した。

注目銘柄ニュース 07/27

2009年07月27日 20時18分29秒 | Weblog
注目銘柄ニュース

07/27 14:11 シンガポール・ホットストック=キャピタルモール・トラスト CMLT.SI などが高い
07/27 14:07 ホットストック:三井住友FG 8316.T などメガバンク株が底堅い、好業績を期待
07/27 13:29 ホットストック:郵船 9101.T など海運大手が大幅下落、10年3月期営業損益予想の下方修正受け
07/27 13:22 銘柄速報:東海ゴム工業 5191.T 買われる、10年3月通期の業績予想を上方修正
07/27 12:46 日経平均 .N225 が一段高、6月12日の年初来高値を更新=東京株式市場
07/27 12:31 ホットストック:郵船 9101.T など海運3大手が売り気配、10年3月期営業損益予想を下方修正
07/27 11:36 中国アルミ 2600.HK が一時3.6%下落、上期の損失見通しで=香港株式市場
07/27 10:10 ホットストック:KG情報 2408.Q 売り先行、09年12月期予想を下方修正
07/27 09:24 ホットストック:マクセル 6810.T など日立グループ5社が買い気配、TOBへの期待で
07/27 09:22 ホットストック:ソフトバンク 9984.T が堅調、営業益が初の1000億円超えとの報道
07/27 09:20 ホットストック:アビリット 6423.OS 急伸、第三者割当による新株式発行などで資金調達へ
07/27 09:04 日経平均 .N225 が1万円を回復、7月1日以来=東京株式市場
07/27 09:03 ホットストック:有沢製作所 5208.T 買い気配、09年4─9月期決算予想を上方修正
07/27 09:02 ホットストック:情報技術 9638.Q 売り気配、2010年3月期業績と配当予想を下方修正
07/27 09:01 銘柄速報:三桜工 6584.T 買い気配、10年3月期業績予想を上方修正
07/27 08:50 日立 6501.T など5社の株式売買を午前8時20分から一時停止=東証
07/27 07:34 〔話題株〕有沢製作所 5208.T :09年4─9月期決算予想を上方修正
07/27 07:34 〔話題株〕KG情報 2408.Q :09年12月期予想を下方修正、求人情報が低調
07/27 07:33 〔話題株〕情報技術 9638.Q :2010年3月期業績と配当予想を下方修正
07/27 07:33 〔話題株〕花王 4452.T :4―6月は大幅営業減益、化粧品も低価格志向
07/27 07:33 〔話題株〕マクセル 6810.T などグループ5社:日立 6501.T がTOBで完全子会社化との報道