１０月７日、県民センターにおいて、コープ九条の会・神奈川第２回つどいを開催し、７４人が参加しました。当日は、フリージャーナリストの綿井健陽氏をお招きし、イラクやレバノンの映像を交えて約１時間半講演をいただきました。
参加者からは、「普通のメディアでは知ることのできない映像とお話しが印象的だった」、「戦争で犠牲になるのはやはり一般市民や子どもたちなのがやり切れません」、といった感想が寄せられました。それから、「もう少し多くの方に聞いてもらいたかった」という意見も・・・。
お知らせの仕方も含めて、もう少し検討が必要かもしれません。
参加者からは、「普通のメディアでは知ることのできない映像とお話しが印象的だった」、「戦争で犠牲になるのはやはり一般市民や子どもたちなのがやり切れません」、といった感想が寄せられました。それから、「もう少し多くの方に聞いてもらいたかった」という意見も・・・。
お知らせの仕方も含めて、もう少し検討が必要かもしれません。
特集番組のキャッチフレーズです。
第二次世界大戦から６２年近くたち、
戦争体験を語れる人が少なくなりつつあります。
そうした中、
改めて戦争を語り継ぎ、
平和の尊さを伝えることができれば…と、
５０を超える番組をお送りします。
これらの番組が、
“戦後６２年”の今の社会のありようを、
立ち止まって考えるきっかけになれば、
との期待をこめています。
http://www.nhk.or.jp/korekara/
今後にやってほしい企画等がありましたら、お知らせください。
宣伝は十分だったのでしょうか？