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Partners of Progress 「建築塗装業社」にアドバイス

2020-01-06 12:05:53 | 創業、営業、経営

本日の一言

お客様は「何も知らない」 

だから、騙される、それを防ぐ為には頭の中を疑る事で一杯にする。

 

解説

お客様は塗装に付いては何も知りません。例えお店(事務所)で塗装の工程や塗料の違い等を説明しても全く分らないのです。 

騙されない為には信用しない事。その疑惑を一つ一つ解決すれば「頭の中の疑惑は消え」貴方の事を信じ契約は決まる。 

 

その方法とは。

証拠を示す。

それを実践させる。 

 

これで、契約は貴方に決まる、それも「知らなかった、そんな事だったの?、有り難う」と感謝される。

 

もっと詳しく解説

その内容は 

 

お客様に何処でもいいから気に入った所で見積もりを取って貰う。 

その後、相手と同じ塗料、同じ工程、同じベテランの塗装技能士で、相見積もりをする。 

そうする事により貴方の見積額との格差があり、我々の経験から屋根壁塗装で30万円、40万円の差が生じる。 

もし、相手の見積額が貴方のそれより安ければ、相手に工事をお願いさせる。 

そこで我々の戦略パートナーである、施工管理技士が塗料缶数や塗料名を写真に撮り、現場監督として「手抜きカ所」を上から下までテープを貼り、何度やり直しても また、100人工掛かるから自己破産になると哀願されても、許す事はありません。悪はこの世にはいらないのです。

 


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