こまのあしあと

愛犬こまとの日々の様子。

フテネー。

2016年10月09日 | 日常
ある夜、いつの間にか隣で侍るこま。
しかも人の枕使いが上手い。

居間で梨を食べていた父にべったりのこまだったので、
こそっと居間をはなれて、寝室でベッドに寝そべって漫画見ながら梨を食べてたら、いつもより側に寄ってきました。
かわいいけれど、上位者ぶって、
「うー…」
と、低く唸ってみたら、顔をそらしました。
やっぱ犬なのね。


こちらは、平日の朝。
出勤に聞き耳を立てるこま。
しかし、玄関を覗きはしない。

なぜかわからないけれど。

耳だけで、母の動向をつかもうとしています。

うちでは、これは拗ねている、と、考えています。