忘年会

昨夜は近くの店舗に誘われ、忘年会でした。いつも、酒の席は断っていたのですが（呑めない…）　この店、年中お世話になってる兄弟みたいな店で、店長も最近交代したし、時には、と、今回は参加しました。
（私は、呑まなくても呑んだ人以上に面白いキャラらしい。たくさん…笑われました！こんな所から呑めない私を承知で、よく誘ってくれます。断るのが大変！）
まだ救われる前、やはり仲のいい職場の人達と飲み会やカラオケによく行きましたが、楽しければ楽しかった分、反動で、みんなと別れてから、非常に虚しかったことが思い出されます。そういう席で楽しんだら楽しんだ分、どんどん虚しさや寂しさがついてまわりました…。
昨夜も楽しかったと言えば楽しかったけど、やっぱり虚しいかも。
本音のつきあいがないからでしょうか。刹那的。その時、その時楽しければ…と。彼らも、酒が好きでなかったら、私の虚しさがわかると思いますが。
いや…店長は酒を呑まないけど、こういう席が好きみたい。彼女は楽しい雰囲気が好きなんでしょうね。
もっとも私の場合、酒がついてまわろうとまわるまいと、最近はどうも本当の楽しみがなくなってきたように思います。

若い子たち、よく酒を呑みますね～。
キョロちゃんは私事都合により^^;　不参加。もし彼女が参加していたら…私は監視役で大変！　酒は好きな子ですが、けっこう呑まれちゃうので、呑みすぎないよう『守る』のです！！周りの強敵たちの誘惑から。家を知らないから送っていけないし、第一うちとは方向も違うし。



なーんか、まとまらない文章！書きたいことを、どうやって並べたらいいかわっかんな～い。(~o~)