右の上の歯が欠けたんですよ 3年前にですけど。。
その後、特に痛くもないので放っといたんですが
硬い物をかんだ時に痛いので念の為に病院に行ってみた
レントゲンで写真、初めてです
歯のレントゲン。。
その結果、上の部分が虫歯になってるので神経を抜いて
詰め物をすることに
行き成り来て神経抜くってぇ
ぎゃー 心の準備ができてませんけれどぅ 先生！
って泣き叫ぶ訳にもいかず 神経抜きました
治療はそんなに痛くなかったです
後々、痛くならない頃を祈るのみです
泣かずに治療してきた えらいぞ takaさん 
いよいよ 4日目 最終日です
防府に向かいました
まずは 太平山のつつじ祭り
道端にはツツジがいっぱいです
ロープウエイに乗って山頂を目指しましょう。
ぎゃーー 咲いてないじゃんかぁ 緑のちっこい木々じゃないですかぁ
山頂を目指してみましょう
所々で咲いてる木を見つけて撮影 左の奥に見える島は 大分県です
山頂のどんぐり公園に到着しました。
ベンチに座って 朝食です 
防府の町並み
下山する頃にはこの人出、、 ロープウエイの待ち時間は1時間！
下山したので
今日も レンタサイクルを借りて
防府の観光をスタート
防府天満宮をめざします 升に文字を書くイベントやってました
石段にはハートも形に 花が配置されてます
近づくとこんな感じですが
離れて見ると ”幸せます” の文字です。
青空の下の 防府天満宮 ステキです。
ハトの餌も自動販売機の時代なんですね
私もお腹すいたので お昼ご飯にします
鴨団子そば+肉巻きおにぎり
おにぎりを割ってみると 中は普通のごはんでした
お次は毛利庭園を目指します
日差し 新緑 自転車 今回のお気に入りです
庭園の中もキレイな緑
大きな池もいいなぁ こういう所に住みたいな
って無理無理
大きな石灯篭
駅に戻る途中に立派な門を発見
奥には大きなお寺がありました。
こうして今年のGWは終わっていきました。 今回も良い旅ができました 
三日目は萩に行きました 2回目の萩です。
今回は自転車で 回ってみます
塀の向こうには 夏みかん 萩だなー と感じながら 走り抜ける
日差しがきついので汗かきます 休憩がてら 博物館に入る
展示物は以前とあんまり変わっていませんが萩の歴史を学びました
お次は遊覧船です なんやかんやで船好きの私。 山育ちなもんで船には目がないんですよ。。
お堀を回る遊覧船ですね 松江を思い出す。。
先に行ってたお客さんが帰ってきました 救命胴衣もちゃんと来てます。
いざ 乗船です 船から見る町並みは視線が低くて夏みかんの木も大きく見えます
この家は 釣りバカ日誌の撮影で使われた家です
青島幸雄が家にいて 宮沢りえ が玄関先に訪ねてくるってシーンです
お堀（川）にしてはものすっごく広いですね
屋根を下げて橋を潜ります
そして 外海へ 揺れる揺れる 
ちっちゃな小舟で外海でるんだもの・・
海から見上げた 萩城跡
海の水も透き通って キレイです
遊覧も終えて 城跡に向かいます
門を潜って いざ 入城です
中では茶会をやっていましたので参加してみました
大きな傘ごしに見上げた青空
目の前はこんな風景が広がります のんびりと お茶を待ちます。
来ました抹茶と和菓子 うーん 美味しい 
注文してから目の前でシャカシャカシャカ ってお茶を立ててくれます。
城跡内には花も沢山植えられています
城を出て自転車で走っていると あちこちで土塀+夏みかんを見かけます
カンキツ公園にも行ってみました 右側が川ですので緑の防風林が夏みかんを守ってます
お次は 吉田松陰 関連の観光地に行ってみましょう
っとその前にかなり遅くなりましたが 午後2時過ぎに お昼ご飯です
松陰うどん 暖かいうどんに夏みかんを放り込んだ 珍味ならぬ 珍品です
観光地ならではの思い切ったお料理です 味が想像の通り 暖かいみかん味
神社に参拝 来年の大河はこの辺のお話なので来年は込むでしょうね。
木に傘がぶら下がっています ん？ っと思ってよく見ると
傘形のおみくじだったんですね かっわいぃ
松下村塾を見て 萩観光は終わりです
この後は長距離バスで日本海側から瀬戸内側に移動します
お昼が遅かったので晩ご飯はホテルのサービスカレーで終わりです
ホテルが夕食にカレーを無料でサービスしてくれるんです 味は家庭的です
こうしてこの日も無事に終わり 明日は最終日です
午後の観光は日本海側にある青海島（おおみじま）に行ってみます
まずは遊覧船です 青海島遊覧船
観光名所以外は
水しぶきをあげて突っ走りますので窓閉めます。。
逆光で撮影 まっぶしー
岩の中に穴があいています
すっごーい せまーい
ここでストップ これ以上は進めません！
キレイな海の色
遊覧を終えたので昼食です
うちわ海老のお刺身+
これほどのうちわ顔だとは思いませんでした。。 エビちゃん顔が広いね
初めて見たので注文してみました 味は普通のエビと同じような感じです
お寿司の盛り合わせ +
うにが美味しかった 生ウニ だそうです。
食事も終わったので観光しましょう 地元も有名人 金子みすゞ 記念館
右側の小さな建物が入口です
金子みすゞは下関のイメージがありましたが ここ長門の生まれで
下関にお嫁に行ったという流れだそうです
建物の中には木のパネルなどに詩が書かれたものが沢山おいてあります
中は撮影禁止ですが大きなパネルは撮影OK
パネルに近づくと 人の顔の写真を集めたパネルでした
街中は みすゞ 通りと言って道のあちこちに詩が書かれたパネルが設置してあります
建物の側面に巨大パネル 子供の頃のみすゞ
ずーっと見ながら歩いていくと
大人になった みすゞ に変わります
暑いので 夏みかんソフト を食べます
ガッツり みかん味です 
うまい。。
帰りのバス停で変な物を見かけたので降りてみた
大仏さん？？？
近くによって説明を見てみると この辺の地域に銅山があって
そこで採掘した銅が奈良の大仏に使われたそうです
っに しても のんきな感じの大仏さん 私・・好きです 散歩中みたい。。
昨日と同じ湯田温泉の宿に戻って夕食は近所の居酒屋へ
地元のタケノコ アクが無い、 もう少しアクがあったほうが好き。
おすすめ料理の厚揚げ 注文してから豆腐を揚げてくれます あっつあつ
因みに隣の席にはアンジーってあだ名の女性常連客がいました
おっちゃん ここ座りって椅子をパンパンして呼んでくれます おもろい感じです
馬刺しも注文 これは濃厚でウマイ。 冷凍ではなく生の馬肉です
アンジーがばいばーいって軽く私の肩を揉んで帰って行きました。
このあとシメを考えたけど良いものが見つからないのでコンビニでザルそば勝って
ホテルで温泉入ってからソバ食べて この日の行程は終了です
朝からバスで 秋芳洞を目指します
今日もお日様 ピッカピカ
新緑の中を進んで洞窟を目指します
洞窟の入口です。ものすごい勢いで湧水が流れてきます。
中に入ると広い広い 広い部分では高さ30m 幅50m
田舎の龍河洞の比じゃないね
頭上の細いの・・・落ちて来ないよね。。
ここまで来るのに 何万年かかってんだろ。
全長約1km（総延長8.9km）、暗くて写真はうまく撮れないですが十分に楽しめました
秋芳洞の中にあるエレベータを使って地上にあがります
暗いところから明るい地上に、、 お目目 チカチカ まっぶしー。
秋吉台に出てきました。
この景色の中を歩いてみよう
木の生えてるところで今日の朝ごはん
今回も いつも通りに 
おにぎりタイムです。
どこまで行ってもこの景色 木が少ないので鳥の鳴き声などはしません。
十分に歩き回ったので
エレベーターにのって洞窟に戻ります
洞窟を通って出口に戻り 次の目的地を目指します
GWには山口県に行ってきました
数年前から行く行くと言いながらなかなか行けなかった山口県
今回はやっと行くことができました。
名古屋から 新幹線で3時間弱で新山口に到着！
お昼過ぎでしたのでお昼ごはん 山口名物の ”瓦そば”です
チンチンに焼けた瓦の上に茹でた茶そばを乗せて。炒めた肉+ネギ+錦糸卵+ノリ+エビ
レモンはいらないかなぁ ツユが2個ありますね 二人前ですからぁ・・・
２人前からしか注文できないんですよ もちろん全部美味しく食べちゃった！
茶そばがめっちゃ熱い。 ツユもなぜだかめっちゃ熱い。
味は普通の茶そばっぽいけど肉炒めの味が濃いのでバランスはいいと思います。
瓦にくっついた部分は焼きそば状態です。 香ばしくて美味しい。 コレはこれでうまい。
山口駅まで移動して今日の午後は市内観光します。
大きな人形がお出迎えですよ
今回は天気も良いのでレンタサイクルで行ってみよう！
チリンチリン 新緑の中を進んでいきます。
日差しが厳しいので途中の公園で一休み 
何げに汗だくです
毛利さんの像を見ながらお茶休憩
ザビエル記念聖堂 工事中なのがちょっと残念ですが中に入ってみると。
ステンドグラスがピッカピカ 左から 月 星 太陽
国宝の瑠璃光寺五重塔に到着
緑の中の五重塔
下から見上げて この迫力
うぐいす張りの石畳 
ドンドン 
パンパン 何も起こらないですけれども・・・
そのあとはツツジの咲く川沿いをチリンチリンと自転車で駅まで戻り
宿泊先の湯田温泉に向かって夕食
クジラの竜田揚げ 昔の給食よりもサクサクしてて味が軽い
って給食のは冷めて味が染み込んでただけなのかな？
お刺身の盛り合わせ
シメはとんこつラーメンで 今日の行程は終了です
湯田温泉に浸かって サウナで汗も流して 午後10時には爆睡
