COCORO九州きれい塾の受講の中
『今だったらどんなパックがいいですか？』
『これから夏場の事考えたらアルゲパックかな？』
『でも、やり方を勉強しなないと、多分失敗しちゃうね。😅』
『顔の周りにティッシュをまいて髪の毛に付けないように！🤗』
『付けたらどうなるんですか？😱』
それはやってからのお楽しみ！！！
パックも季節毎、肌の状態毎、
色々勉強します。🤗🤗🤗🤗😅
福岡県柳川市にある
田脇日吉神社
母の実家でもあり、私もここで生まれました。😊
幼い頃からここの神社は
私の遊び場
何故かブランコがあったのは忘れないな😅
お祭りの時がいちばんワクワクしました。
何故って？
神社の通りに出店がずらり。
紙芝居
変な味のするパインジュース
お面
色んな店が出るのが本当に楽しみでした。
その神社は830年の歴史
があるなんて
恥ずかしい話し、全く知りませんでした。
その神社が改装されるそうです。
どうまた、この神社が蘇るのかたのしみにしています。😊🤗
確かに身体弱くなってきました。
頭も弱くなった🤣
あ～これは前からてす。
今年になって体の調子が悪いと長く続いてしまいます。😰
『歳だから、仕方ないよ。』
そう追われることもあります。
今、62歳。
こんな歳になる実感はありませんでした。
そんな人みれば
『爺さんやな。😱』
実際なってみて全くそうは思いません。
『若いやんか！！🤗』
まだまた、老ける歳じゃない！！
でも片方で、ちょっと体調が悪いと
やる気がなくなる自分がいます。
逃げたい自分がいるのです。😰
何もかも捨てて……。
でも、捨てたら、何が残るの、何も残らないですね。
残るのは後悔。
こんな時つくづく思います。
本当にこの仕事やっていて良かった！！
こんな悩みがあるのはこと仕事が前提にあればこその話しです。🤗
人生は山あり谷あり！！
決して平々凡々ではないです。
そんな人生はつまらないです。
そう思うと
身体が弱くなっても
仕事があるから頑張れる自分がいる。
仕事て悩む事いつもです。
でも、悩む事があるってこと幸せかなと。
今日も色んなこと考えるけど
頑張れ！(俺。)🤗
鍼灸師である
渡辺さん、本当に真面目で、一生懸命な人です。
その方がきれい塾でもう一度勉強して、
フェイシャルもやっていきたい！！！
そんな思いで勉強され、
この度渡辺鍼灸マッサージ院を開業されます。
おめでとうございます。🤗
今日の体験会の方も
『以前、エステサロンで働いていたんです。🤗』
こんな方が多くなってきました。
『9年務めてました。』
あの大手に9年働くなんですごいです。
接客業で働いていた方何となくすぐは分かります。🤗
気を使われるのです。☺️
その使い方がなるほど！！
関心するぐらいわかります。
厳しいですよね。😅
だからすぐ辞める人は多いのです。
『何故、また、勉強したいのですか？』
『エステは勉強しても、基本はやってなかったのでもう一度勉強し直したいです。🤗』
来年、引越してサロンをオープンしたいそうです。
お役に立てればと心から思います。🤗
西城秀樹さんの生き方
いつまでも前に向いていたい！！
闘病生活続いても、
ファンの為にも頑張っていきたい。
勇気を与えたい。
最後の最後まて貫いた彼の生き方に
凄さを感じます。
僕は彼が歌う傷だらけのローラが大好きでした。
カラオケ歌わない僕が唯一歌う歌でした。
『1曲歌えよ～🤗』
『おれはなんにも歌えないから……。』
こんな話を20年前に会社の宴会で言われて
『じゃ～傷だらけのローラ歌うわ🤗』
恥ずかしなんて言ってられない
これが受けたんです。
西城秀樹見たい！！
調子に乗りました。
これがきっかけで
この歌、歌う様になりました。
歌い上げるような歌。
この事がきっかけで
『ローラ歌って！！！』
カラオケに行けばこの1曲。
私に自信を付けてもらった歌です。
私は感謝しています。
この歌がなかったら
カラオケ今も
自信がない。
私を変えてくれた曲
忘れません。
ありがとう。
西城秀樹さん。🤗🤗🤗🤗🤗
早すぎるでしょ。
ウソでしょ。😱
西城秀樹亡くなるなんて。
かっこよかった。
あの歌い上げる彼の姿。
傷だらけのローラ🎶
よく歌いました。🤗
アイドルで、あんなにカッコよく、歌い上げる
いないね。🤗
忘れません。🙏
今日もおきともさん、商材購入のため来店されました。🤗
おきともさんがきれい塾受講されて
10ヶ月経ちましたが、
毎日ブログを見て、
本当に生き生きしている。
こうなりたい！！
そんな思いも持ってこの人のブログ見る人が増えました。
工夫されているし、
また、見たいと思うのです。
こんな人がきれい塾卒業生にいる事を
嬉しく思います。🤗
昨日は親子での体験会でした。
お母さんは、まだ、63歳。
私と同じ世代です。
もしかしたら親子でエステサロンが出来ないか？
でも、一歩の勇気が湧かないのです。
このことばをお母さんに送りました。
『60歳の若者たちへ。』
この言葉には本当に救われます。
もう、60歳？
いやまだ、60歳なのです。
どう生きるかが大切。
私は同じ年代として生き方示していきたいと
思っています。🤗