小比賀家住宅は、江戸時代を通じて庄屋、大庄屋を務めた屋敷
敷地は東西約70m、南北約85mの広大なもので両側に松を配した馬場の正面
に午門(長屋門)を開き、この両脇からでる外周土塀が屋敷の周囲を巡っている。
午門の奥に前庭を隔てて主屋があり、背後に土蔵や米蔵が建つ屋敷。
敷地は東西約70m、南北約85mの広大なもので両側に松を配した馬場の正面
に午門(長屋門)を開き、この両脇からでる外周土塀が屋敷の周囲を巡っている。
午門の奥に前庭を隔てて主屋があり、背後に土蔵や米蔵が建つ屋敷。



昭和48年10月 高松市御厩町にて撮影
昭和を思いだして下さい

にほんブログ村