10年以上も前になるか、小説のことでお会いした若者と、最近たまにネットで
やりとりしているけれど、今も小説を書き、俳句もたまに読まれるとか..。
1度会ったきりだけど、こうして忘れないで交流が続くことは本当に嬉しいことだ。彼は遠い外国に在住。彼が詠んだ句はどんな句だろうか..。思いを馳せる。
緑陰をかく生ききらんその日まで
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ライフワークは小説を書く。俳句を詠み
たまにピアノを弾くこと。
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その方の俳句もいつか交流で鑑賞できるといいですね
外国で暮らしていますが、小説を通じて
知り合いました。
今、戦争中のウクライナですが、当地の人も
日本に来ている人も、俳句を詠んでいると
報道していました。
もう少し暑くなると緑陰が恋しくなりますよね。
３度～４度違うらしいです。
素敵なご縁ですね～。
今も、小説や俳句を続けられてるのも、
嬉しいですね。
国外在住の彼の作品、触れたいですね。
凸
好青年です。
照葉樹二期に興味を持たれてコンタクト
を取られてきました。もう10年は前の
話ですが..
話ですよ。
おかげさまで俳句や小説で若い青年とか
お付き合いさせていただいてます。
やはり少しでも新鮮な息吹が入り込む
感じですね〜
もう木陰が恋しい季節ですね。
その日がくるまで毎日を楽しくと
思ってるしだいです。
ほぼ10年前にあって2時間ちかく話し
ましたが、それからはたまにFBでの付き合い。俳句もすてきな句でした。