さくらとふう太郎

さくらとふう太郎の姉弟猫のかわいい日記です。

クリスマス

2006年12月14日 | 日々のこと
クリスマスバージョンのテンプレートにしました
かわいいなあ~~

クリスマスっていいなあ。

わくわくするなあ・・。

ツリーの飾り付けとか・・100円shopのだけど。。
ラッピングの袋とかシールとかかわいいなあ・・・。
送るあてもないのにいっぱい買っちゃう。


12月は、今年一年どうだったかなあって振り返る月。

今年頑張ったなあ・・とか。
ちょっとしんどかったなあとか・・。

たくさんの人と会ってお世話になって・・感謝の月でもある。

嫌なことも辛いこともあったけど、すべて感謝、感謝の気持ちが素直にわいてくる。

出会う人にみな感謝の気持ちを素直にもてる月でもある。


今年一年・・がんばったと思うんだ。


いろんな人と会って喜怒哀楽があって、私は成長できているんだなと思います。

(成長・・したか・・?)


みなさんに、感謝、感謝。





みんにゃも、楽しいクリスマスをなにょ。ふう太郎はこんな伸びちゃって失礼しましゅよ。


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貝拾い

2006年08月26日 | 日々のこと
20日に今年最後の海に行ってきました。天気もとってもよくて、友達とを飲み、きれいな海で泳ぎ、何十年ぶりかで波打ち際で貝を拾い気分良かったなあ。もっと行きたかった・・。

しかしデジカメを忘れたので海の写真は撮れなかった・・。桟橋のところから海の底が見えるほどの水のきれいさや、島全体や、もっといろんなところを撮りたかったのに。ビールとおにぎりのことしか考えていなかった・・・。

来年は忘れずに持って行こう!!

で、海の写真が撮れなかったので、貝を拾ってみました。





これは、大きさが3~4センチくらい。右のは、ベイビーホタテですかね。色は、うす~いピンクでほんとかわいい。
右のピラミッドのような形のはずっと前はもっといっぱいあったのに。でも不思議なことに、「ピラミッドみたいな白い貝ないねえ~」と友達に話した後、探したらすぐあったの。きっと、「ここ、ここ」ってでてきてくれたのね
かわいい!




これは、紫色系のを集めてみました。みんな、かけらなんだけどね。色がきれいだから・・。
右上のは、藍色にちかいとてもきれいな色なんですよ。下の2枚のかけらは、ホタテ貝ですね。

うちの町はホタテや牡蠣、アワビの養殖もしているので、島から湾をみると牡蠣棚などがいっぱいあります。この牡蠣、ホタテ、アワビなどは、関東地方に出荷されます。よく、「アワビとかおいしくて安いんでしょ」とか言われますが、いいものは皆関東の料亭などにいくんでしょうねえ。地元には、特にわたしら漁師さんにお知り合いもいないものは、スーパーで買うしかないのです。アワビなどあまりでてないし、高いです。


東京に住んでいたとき、友達と巣鴨の駅前のお寿司屋さんみたいにカウンターのある料理屋さんに行ったんだけど。カウンターに座って楽しく食事をしていたら、ふと目の前のガラスの中をみたら、アワビのパックが入っていてそのラップのシールに出荷元が書いてあった。なにげに見ると、”岩手県”とある。。。。。。で、よく見ていくと、うちの町の昔良く買いに行っていたお魚屋さんの名前が書いてあった。

「お~~~~~~

なんか、東京で地元のものをみるとやはりうれしく、嬉々としてお店の人に言ったらなんか恥ずかしがっていた。。。
どしてかわかんないけど。




こちらは、ピンクの貝を集めてみました。みんなやはりかけてるというか、かけらだけど、ピンクの色がとにかくかわいい!


大人になってあんまり貝拾いなどしないもんね。
でも、波打ち際できれいな水に足をいれてじゃぶじゃぶしてみたりとそれはそれで日々の疲れが流れていくようで良かったなあ。

今年は来ている人が地元の人より内陸や近隣の町からの人が多かったので、気楽だったな。若い子も多いし。
カップルのデートコースなのか、彼氏だけ泳ぎ、それを波打ち際でデジカメで撮りまくる彼女。んで、お昼過ぎには帰り次の海水浴場へ行くという人々や、午後2時頃来て、それも彼女はグッチのトートを持ちデニムの膝下のノースリーブのワンピを着ているカップルもいた。1時間ほどで帰って行った。彼は泳いでいたけど、彼女はワンピの裾をずっともも半分くらいまでまくっていた。そりゃそうだろ。

いや~人間観察もおもしろかった。いつもは、地元の人々(子供、親←自分と同世代)と顔を合わせないよう~にとあまりきょろきょろしないんだけど、今年は知らない人がいっぱいで気楽でよかったなあ。

この調子で、ちょっとだけ観光地になってくれるといいなあ。来年も、
みなさんきてね~。


一緒に行った友達にも、来年も来ようねと念を押して別れたのでした。


 

海でっすぅ~~~!

2006年08月16日 | 日々のこと
今日は、海に行ってきました。

母にはお留守番をしてもらい、友達と3人で(泳いだのは私だけ~)。お天気も上々。海の水も今年はとてもきれいでした!

泳ぐ場所は、湾の中にある島。砂浜は白くて、水も写真のようにとってもきれいです。島までは、船で10分くらい。
かもめが船の後をついてきて、パンやかっぱえびせんをあげるのも楽しい。かもめは、ちかくでみるとおっきいね。
猫より大きいよ。



島から、湾の方を見たところ。水がすごいきれいでしょ




この船に乗ってきます。



良いお天気でよかったあ~~


テレビに島のことが出たらしく、今年はすごい人です。あっ、写真にはあまり写ってないけどね。いるの、砂浜の方にどっさりと。
船着き場にも車がいっぱい止まっているし。地元の人は、みんな歩いてくるのであまり車で来ませんからね。
船に乗るときも、出発ぎりぎりに来ても乗れたのに、長蛇の列ができていて乗れなかった。こんなことは、なかったよ~。
でも初めて来たらしい人が、「わ~きれいだね~」なんていうのを聞くと、やっぱりうれしい

衰退する一方の町にはちょっと活性化?。8月20日で船も終わっちゃうんだけどね。
学校が始まって子供たちが来なくなるから。
お盆休みが稼ぎどき!

私も、20日にはまた行ってこよう!!

待っててね~~海~~~




フジ子・ヘミング・コンサート

2006年04月02日 | 日々のこと
3月30日、行ってきました、フジコ・ヘミング・コンサート!

車で2時間半。
帰りは初めての雪道を帰ってきたさ・・・こわかった。
家に着いたのは0時だもの。

フジコ・ヘミング&スペイン・カダケス管弦楽団のコンサート。

フジ子はピアノ協奏曲<皇帝>とソロのラ・カンパネラ。
後半は楽団の<ジュピター>

ラ・カンパネラをやる前に、フジ子が「後半もスペインの方々が演奏しますので、帰らないで聴いてくださいね。」と言った。
ほんとうに帰る人がいるんだろうなあ。

と、私の隣の人が帰った・・・いや外で聴いてたのかな?
後半になると急に咳が出始めて、楽章の終わりにそそくさと帰った。まあ・・・咳はね。





演奏はね、はじめは乗ってなかった感じ、でも3楽章になるとオケともかみ合ってとてもよかったな。
ソロは、もちろん良かったよ。って、CDで何度も聞いているから、曲も知っていたしね。知っているとよけい気持ちが入るよね。


フジ子は2ヶ月前に腰を打ったんだって。で、痛み止めを打っているのかな?(なにせ、2階席なのでよく聞こえなかった)
5月までソロコンサートがたくさんあるのにね。
フジ子は74歳なんだって。すごいなあ。
もう見られないなあ。岩手ではまずもうやらないだろう。今回聴くことができてよかったなあ。


クラシックのコンサートはピアノしか行ったことがないので、どんなふうに聴いたらいいかわからなかったりするものね。

今回のパンフレットに、指揮者のタマーシュ・ヴァシャーリというひとの言葉が載っている。

「完璧な演奏は芸術性と相反します。芸術は機械ではありません。人間はコンピューターではないのです。演奏の精度にあまりこだわりすぎると芸術性は失われます。芸術は感性です。人に訴える力です。愛の力です。どうやって競走馬やコンピューターもどきの演奏に愛を感じるでしょうか・・・・。」


これを読んで、ほっとした。

クラシックのプロの人は特に、完璧ですごい演奏をするのが当たり前と思ったりする。コンサートでも、どのくらい間違えないか、もたつかないかを調べに来たかのような聴き方になってしまう。
(実際、友達は「フジ子はもたついてばかりいた?」と、私に聞いた)

なんか、へんだ。

私も、はじめフジ子がもたついたのを聴いて、ちょっとがっかりした。それから、採点するような聴き方になってしまった。
でも、そうじゃなくてもいいんだと、安心した。

実際、後半の楽団だけの演奏はとてもすばらしかった。3回もアンコールに応えてくれた。4回目はさすがに、指揮者の人がバンマス(っていう?)の手を引いて一緒に舞台袖に手を振って帰ってしまい、終了になった。

フジ子も楽団もとてもまあるくて優しい音だった。どの音も競い合うのではなくて、互いに同調し合い包まれるような音だった。

こころで受け止めるんだって。
受け止められるようなこころでいられればいいな。






ところで、フジ子の弟のウルフも来ていた。

フジ子のポストカードや額入りの絵やフォトなどを売っていた。
外人だった。日本語ぺらぺらだけど。奥さんは小さくてかわいい日本人だった。

営業を一手に引き受けているというような、声もでかくておもしろい人だった。

フジ子の絵は、猫とか花とか、自分と猫とか、ピアノを弾いていて猫と天使が聞いているのとか・・・。
かわいい絵だった。CDのジャケットにもなっている。

デパートでよく売っている絵などは、勝手に模造品を作って売っているから気をつけてねと、ウルフは言っていた。
本物は、朱肉のハンコがついているんだって。


フジ子ブランドはすごいんだなあ。


って、私は、猫のポストカードを買ったけどね・・・猫も猫好きな人も好きよ。












再生医療は歯からだって

2006年02月12日 | 日々のこと
歯の再生を実現させていくんだって。
テレビで再生医療のことやってた。臓器も作れるかもしれないんだって。すごいな。人間の細胞の可能性は計り知れないんだわ。

もう永久歯とかいわなくなるのかもね。中年歯、老年歯、なんてね。入れ歯なんてなくなってさ。そんな気軽に再生しないの?

私の右下奥歯も半分なくなるかどうかで、心いためなくてもよくなるのかも。まあ抜くという行為が嫌なのよね。抜いたりあの器械のキュイーーーーンというのは、いつまでも嫌だわよね。

あーやっぱ痛いのよね。もう気になるから舌で触ってばかりいるし、痛くなくても痛くなるまで歯茎や歯を触ってしまうのよね。
前よりよっぽど痛くないんだけど、でも奥のほーーーーーーーーでなんかうずく・・・。

自分をごまかして痛くない痛くないと思っていると、前のようにかぶせてからやっぱり痛くてやり直しになるから、もうあきらめるか・・・。

あーあ、やだなあ。
抜く方向で気持ちをもっていくかあ。

うずく・・・。



今日の歯医者

2006年02月09日 | 日々のこと
9日ぶりの歯医者だった。
先週の木曜は雪が積もったのと、疲れたので行く元気がなくお休みした。

今日も痛かった。
先週ほどではないけど・・。
結果・・(早いな)、このまま痛い(ていうか、復活しない)というか治らないと、歯を半分に割って悪い方を抜くらしい・・。
ひーーーーーっ!



がんばれーーー私の奥歯。
って、そこまでひどくしたのは私で、すまん。気がつかなかったのよ、痛くなかったから。
ただ、歯茎がプヨってなっているくらいしか・・・。無言の抵抗だったのね。
無言でなくてもっと痛くなってくれればいかったのに・・。

神経まで達していたので、今日も以前詰めたところをとってまた神経のところをなんかしてた。
麻酔していたので、削っているんだか、なんか吸い込んでいるみたいな・・・よくわかんないけど。
1時間半、間待ち時間も入れて、緊張で体がガチガチだす。

あーあ、8020運動に参加しているつもりだったのに。まあ、80才まで生きるかわからんけど。
80才で20本も歯は残っているだろうか・・・。

先生は「この様子で、よくなるかというと微妙ですね。あまり期待できないんだよねえ・・」と言う。
すでに、抜くから覚悟してきてね。と言っているではないか!

はあ・・。

来週は仕事が忙しいため、まだ次回の予約を入れてないのよね。

がんばれー私の歯たち&歯茎&神経


いまいち元気なし。


ガイアシンフォニー

2006年02月05日 | 日々のこと


昨日は、自家用車、バスを乗り継ぎ3時間・・・映画を見てきた。毎日雪が降って寒かったが、この日は天気もよく暖かくなった。
「ガイアシンフォニー第2番」。10年前にみて、また見たいなあと思っていたんだあ。岩手で上映しても、上映場所まで遠いのでなかなか行けなかったものね。今回は、冬ど真ん中だったけど行ってきてよかった。出演している佐藤初女さんの講演も30分くらいだけど会えたし。ご高齢なのに、とても元気でパワーがあってユーモアもあってとてもやさしくて大きなこころの人なんだなあと思った。だから、みんな森のイスキアにやってくるのね。

第4番だけまだみてないんだけど、来月北上で上映されるらしい。また、3時間車を飛ばして行ってくるかなあ・・・。

来月は、フジコ・ヘミングのコンサートもあるので楽しみなの。3月は仕事も忙しくないし、少し暖かくなってくるので、いろいろ遊びに行きたいなあ。



今日の歯医者

2006年02月01日 | 日々のこと
今日も歯医者。

その、奥深い右下奥である。
また違う薬を使ったということで、なんとなく痛みは少なくなっていた。
でも、その歯の元の歯茎を舌で触るとなんか痛い、ということを先生に伝えた。

すると、針みたいのでその歯茎の辺りをちく~りちく~りと深く刺すではないの!すんごい痛い~!!



神経に直撃。歯の中からもその辺りめがけて刺すともう、これも神経にあたってもういった~~~~かった。
今思うと、それは麻酔だったような気がする。どうして、麻酔しますよと一言ないのだ!

それから、今までとは違う器械をゴロゴロと持ち出してきて、歯茎の周りを押したりしてなんかうみを出している感じ。痛いんだけど、痛がゆい感じで気持ちいい時もある。あのうっ血した血を出すときみたい・・・わかるかなあ?

で、やはり痛いので、先生はまた新しい何かをごそごそと出し今度は針くらいの細さのところからでる空気・・麻酔だったらしいをしばらく当ててた。一度やってもまだ痛かったので、2回あてて、やっと私の反応がなくなったということで、キュイーンという器械で削ったり、歯茎をなんかしてたみたい。



治療もつらかったが、お腹もつらかった。

このところ、お腹がゆるくごろごろいう。なのに、今日はお昼に牛乳2本も紅茶いれて飲んでしまったもの。もう、ガスも出そうだった。それをこらえるのが大変だったあ。キュィーンの音に体を固くして緊張しているところに、ガスがでそうなのでまたそっちにも神経を集中しなくちゃならないし、もう体全体緊張状態だし、すごい疲れた。

キュィーンが終わって最後に薬つめてもらった。
終わった・・・。

もうへろへろよ。

先生は、痛くしてごめんね。なんてかわいく言ってたから、許す。

あー風呂入って、体ほぐさなくちゃ。

次の予約は、あさっての木曜日な~り。

私の歯たち&歯茎、がんばれっ!



歯並び・・・

2006年01月29日 | 日々のこと
歯医者に通っている。
去年の6月くらいから。10月から12月まで忙しくて休んだが、コンスタントに1週間に一回通っている。

歯医者までは、車で30分。隣の市にある。友達がお嫁に行った先で、今は産休の人の代わりに友達が受付をしている。どうして、地元の歯医者に行かないのかというと、知り合いが来たりするので面倒くさいなと思ったから。

私は歯並びがそうとう悪い。上はどうにかみられるが、下はがたがたなのですごい歯に関してはコンプレックスがある。当然噛み合わせも悪いし、歯も弱いのですぐ虫歯になるし、今は歯周病になりやすい。歯磨きは電動歯ブラシやデンタルフロスも使っているけど油断するとすぐどこか悪くなる。



で、昨年から治療している右下奥歯2本は何年も前から歯茎がプヨッとなっていたが、虫歯だとは気づかずほっておいたのでかぶせたものをとったら相当深く?痛んでいたらしく、治療に時間がかかっている。1本はまず持ち直したので土台をたててかぶせるのを待つばかりなんだけど、もう一本が根深く痛み、一度かぶせたがとってまた治療している。毎週、削ったり、いろんな薬をつめたりしてくれるがいまだ舌で触ると痛みがある。もしなおらなければ、抜歯になるといわれているので、どうにかがんばってくれっ、これからはもっと大事にします!!と治療中だけ歯にエールを送りつつウィ-ンという器械の音に耐えている。

けれど、それだけではないのだ、治療すべき歯たちは。

右下奥をかぶせていったん終わったので、今度は、歯肉炎にもかかりかぶせた歯も中で悪くなっていた右上奥歯の治療にかかった。かぶせたものをとり、薬をつめたりしてまた何回かかかるなあと思っていたら、右下奥がやり直しになったので、薬つめたまま。ここも根っこだけ・・。

さらに、右でかめないので左でかんでいたら、左上奥のちょっとした詰め物がとれた。ここはあまり痛くない。でもほかの大変な歯を治療中なので薬をつめてもらった。

そのうちに忙しくて2ヶ月半歯医者に行けなくなった。お正月もお餅など左で噛んでいたらつめた薬はすぐとれてしまい、なんか痛くなってきた。なので、治療再開したときに、まず先にここを詰めてもらった。ほかの歯を治療している間に、どんどん悪くなってまた大変になったらやだもんね。で、どうにか今は左で噛んでいる。




でも、噛み合わせがあっていないので左で噛み続けていると、体の骨の関節?がずれるんだっけ?とにかく、頭痛、吐き気、肩、首の凝り、全身だるい、などなどの症状がでてきてもう大変なのだ。あーあ。朝寝て起きても左の目の上がずきんずきんする。頭全体重い。首から肩から体中だるい。何にもやる気がおきない。

食欲ないけど、食べないとよけい気持ち悪いので、無理して右で柔いものを噛んでみる。痛くはないけど、歯は根っこだけだから噛めない。時間もかかるし・・・はあ。丈夫な歯を持っている人がうらやましいです。

だが、治療すべきところはこれだけではなく、また見つけてしまった。フロスしている時に、右上の奥の根っこの隣の歯につめたものが、フロスを取ろうとする時に引っかかってかぶせたものが浮く。・・緩んでいる・・。やり直ししなくちゃなのかも。でも歯医者さんには黙っておこう。まだ・・。

すごいな、私の歯の悪さは・・。情けないやら、悲しいやら・・。

きっと、歯を見直す時期なのね。ここ1~2年が。ちゃんと直しておこう・・・。それしかないもんな・・気長に。



矯正したいなあと思うけど、うちの町からだと車で3時間かかる市までいかないとできない。冬は雪で行くのは大変だし、母の介護があるから今は行けないな。とにかく、歯を全部直すことよね。

矯正って、いい大人になるまで知らなかった。そんなものがあるなんて。子供の頃から歯医者にはよく行っていたけど、歯医者さんでそんな言葉一度も聞いたこともなかったし、いわれなかった。田舎は遅れてるわよねほんと。今だに、うちの町は県で虫歯の多い市町村のワースト3だもんね。歯医者は4軒あるのに・・・大人の歯に対しての認識も薄いんだろうなあ。

50代の東京の友達が、昨年から矯正を始めたって。遅いっていうことはないんだろうな。一度みてもらいないなあ。介護が終わって自分の時間が持てるようになったら、通えるかなあ。

その前にお金か・・・ためなくちゃ。

あー、体だるい。頭、首肩みんなコリコリだ。
ストレッチでもするか・・・。