地下鉄でホテルに戻り ウォーターサーバーの氷水をガンガン飲んで
ちょっと生き返りまして
ゆっくりする間もなく次の目的地の
明洞にまた地下鉄移動
もう17時近かったので 3人で一緒に行動するより
二手に分かれたほうが効率がいいと私が勝手に判断しまして
ウリチングは 明洞のコスメショップへ
私たち親子は ロッテ百貨店と免税店で それぞれお買い物でした
免税店は円高のためか すごい混雑振りで 全くゆっくりとみることも出来ず
とりあえず 次男に頼まれてたものだけ購入して 百貨店に向かいました
百貨店に向かったのは コス君がイメキャラをしてる「コモドスクエア」っていう
メンズブランドのショップに行ってなにかお買い物して
カタログ貰おう~
っと思って向かったんですが
各階のフロアを探してもない・・・
フロアごとの案内板もハングル表記でも探したんですが、見つからなくって・・・
出国前に明洞のロッテにも出店してるって調べていったつもりだったんだけど
見間違いだったのかな・・・
仕方がない・・・
あきらめるときはさっさとしないと 時間だけがどんどん過ぎていくので
18時30分に 4号線の明洞駅で ウリチングと待ち合わせしていたので
急ぐことにしたんだけど ウリアドゥがTシャツを欲しそうだったので
買ってあげることに
1枚10000wだったから 安かったのかも

明洞ってなかなか道がややこしいので ふと前の人を見たら
タスキに「日本語 案内サービス」みたいなことを書いてたので
よかった~と思って
なんとなく 今までいろんな人に聞いてきた癖で
「ミョンドンヨク オディイムニカ?」
(ミョンドン駅はどこですか?)
って聞いたら
「チョギ オルンチョク なんとか かんとか チハ エヨ」
って言われた(記憶が) ので そこの右のほうに行けばいいんだと思って
行ったら無事に ウリチングとも再会できました
でもまた荷物が多かったので いったんホテルに戻って荷物を置いてから
次の行きたかったところ
富川(プチョン)市に出発しました
5号線から1号線に乗り換えるんですが 1号線がなんとなくローカルな印象でした。
ここも 私が行きたかったロケ地です。
本当は5月に来たときに行きたかったのですが
そのときもタイムオーバーで・・・
今回こそはと リベンジです
プチョン駅北口からバスに乗って 何番目で降りるってのを
韓国人の知人に調べてもらってて判ってたはずなんですが
バスに乗ったものの バス内路線図にその名前がない・・・
どうしようと困ってたら 後ろのアジュンマが声をかけてくださって
私が降りようとしてたバス停の名前が今は変わってるとな・・・
「トチャッカミョン カルチョ ジュセヨ~」
(着いたら教えてください)と
お願いしたら快く承諾していただき なんとか目的地に到着・・・
ドラマでは
↓

ドラマでは夜のシーンが多かったため 夜に行ったほうが
感じがでるかなと・・勘違いしてしまっ
全く上手く写せなくって・・・

夜だからお店が満員で テラス席にも人はいるし そこに向かって写真を撮る
勇気が・・・
ま・・ どうしても行きたかったから 行けただけでも大満足です
すぐ近くにも 主人公の弟がやってる「ワッフル屋」もあったのでそこにも
行ってきました

時刻は22時くらいなんですが どちらの店も満員でした
なんとなく私は田舎者なので こんな時間までみんな普通に出歩いてるのが(子供たちも)ちょっとびっくりでした
でもまあ 私も今 子供連れで動いてるよな・・(笑)
バスで駅まで戻ることにしたのですが 行きに降りたバス停から離れてしまってるため
別のバス停から乗ることにしたんですが なんとなく 本当に駅に行くのか
不安に思ったため バス停に座ってる アジュンマ3人組の方に
「イ ボスヌン プチョンヨク ソヨ?」
(このバスはプチョン駅に停まりますか?)
ってたずねたら
「イルボン?」って聞かれて ちょっと話してたら
バスが来たので乗ったのですが さっきのアジュンマのうちの1人の方が走ってきて
バスに乗られたんです。
最初はもともとこのバスに乗られる方だと思ってたんですが
どうやら 私たちのことが心配で乗ってきてくださったみたいだったんです。
駅に到着したら 「チハ! チハ!」(地下)って言ってくださって
地下道を通って駅に向かうことを 教えるために乗ってくださったみたいでした
この日は本当に親切な方ばかりに出会って すごく良い日でした
で無事に 地下鉄でホテルに戻って 地下のロッテスーパーで
夜食を買って 部屋に戻ったのが 23時過ぎ・・
でも まだ次の日の調べ物があったので結局寝たのが3時前・・・
ソウルだったら多少の寝不足でもがんばれるのです
今回のロケ地ものーりんさんとこのみなさんのお知恵を頂いて
行くことができました^^ ありがとうございます
ちょっと生き返りまして

明洞にまた地下鉄移動

もう17時近かったので 3人で一緒に行動するより
二手に分かれたほうが効率がいいと私が勝手に判断しまして

ウリチングは 明洞のコスメショップへ
私たち親子は ロッテ百貨店と免税店で それぞれお買い物でした

免税店は円高のためか すごい混雑振りで 全くゆっくりとみることも出来ず
とりあえず 次男に頼まれてたものだけ購入して 百貨店に向かいました

百貨店に向かったのは コス君がイメキャラをしてる「コモドスクエア」っていう
メンズブランドのショップに行ってなにかお買い物して
カタログ貰おう~

各階のフロアを探してもない・・・

フロアごとの案内板もハングル表記でも探したんですが、見つからなくって・・・

出国前に明洞のロッテにも出店してるって調べていったつもりだったんだけど
見間違いだったのかな・・・

仕方がない・・・
あきらめるときはさっさとしないと 時間だけがどんどん過ぎていくので
18時30分に 4号線の明洞駅で ウリチングと待ち合わせしていたので
急ぐことにしたんだけど ウリアドゥがTシャツを欲しそうだったので
買ってあげることに

1枚10000wだったから 安かったのかも


明洞ってなかなか道がややこしいので ふと前の人を見たら
タスキに「日本語 案内サービス」みたいなことを書いてたので
よかった~と思って
なんとなく 今までいろんな人に聞いてきた癖で
「ミョンドンヨク オディイムニカ?」
(ミョンドン駅はどこですか?)
って聞いたら
「チョギ オルンチョク なんとか かんとか チハ エヨ」
って言われた(記憶が) ので そこの右のほうに行けばいいんだと思って
行ったら無事に ウリチングとも再会できました

でもまた荷物が多かったので いったんホテルに戻って荷物を置いてから
次の行きたかったところ
富川(プチョン)市に出発しました

5号線から1号線に乗り換えるんですが 1号線がなんとなくローカルな印象でした。
ここも 私が行きたかったロケ地です。
本当は5月に来たときに行きたかったのですが
そのときもタイムオーバーで・・・

今回こそはと リベンジです

プチョン駅北口からバスに乗って 何番目で降りるってのを
韓国人の知人に調べてもらってて判ってたはずなんですが
バスに乗ったものの バス内路線図にその名前がない・・・

どうしようと困ってたら 後ろのアジュンマが声をかけてくださって
私が降りようとしてたバス停の名前が今は変わってるとな・・・

「トチャッカミョン カルチョ ジュセヨ~」

(着いたら教えてください)と
お願いしたら快く承諾していただき なんとか目的地に到着・・・
ドラマでは
↓

ドラマでは夜のシーンが多かったため 夜に行ったほうが
感じがでるかなと・・勘違いしてしまっ

全く上手く写せなくって・・・


夜だからお店が満員で テラス席にも人はいるし そこに向かって写真を撮る
勇気が・・・

ま・・ どうしても行きたかったから 行けただけでも大満足です

すぐ近くにも 主人公の弟がやってる「ワッフル屋」もあったのでそこにも
行ってきました

時刻は22時くらいなんですが どちらの店も満員でした

なんとなく私は田舎者なので こんな時間までみんな普通に出歩いてるのが(子供たちも)ちょっとびっくりでした

でもまあ 私も今 子供連れで動いてるよな・・(笑)
バスで駅まで戻ることにしたのですが 行きに降りたバス停から離れてしまってるため
別のバス停から乗ることにしたんですが なんとなく 本当に駅に行くのか
不安に思ったため バス停に座ってる アジュンマ3人組の方に
「イ ボスヌン プチョンヨク ソヨ?」
(このバスはプチョン駅に停まりますか?)
ってたずねたら
「イルボン?」って聞かれて ちょっと話してたら
バスが来たので乗ったのですが さっきのアジュンマのうちの1人の方が走ってきて
バスに乗られたんです。
最初はもともとこのバスに乗られる方だと思ってたんですが
どうやら 私たちのことが心配で乗ってきてくださったみたいだったんです。
駅に到着したら 「チハ! チハ!」(地下)って言ってくださって
地下道を通って駅に向かうことを 教えるために乗ってくださったみたいでした

この日は本当に親切な方ばかりに出会って すごく良い日でした

で無事に 地下鉄でホテルに戻って 地下のロッテスーパーで
夜食を買って 部屋に戻ったのが 23時過ぎ・・

でも まだ次の日の調べ物があったので結局寝たのが3時前・・・

ソウルだったら多少の寝不足でもがんばれるのです

今回のロケ地ものーりんさんとこのみなさんのお知恵を頂いて
行くことができました^^ ありがとうございます
