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運動不足は健康の大敵

怪しげなスマートフォンのゲーム「Cricket League」

2025年05月25日 | スポーツ

「Cricket League」はこんなやつ。スポーツ「クリケット」を、気軽に簡易に1オーバー(6球勝負)マッチで遊ぶゲーム。稀にイベントで2オーバーマッチもあった。これはアップデート(のちに説明する)で標準仕様となっているかもしれない。

二年以上にわたってずっとやり続けていて、頑張ってインド人を育てていたのに突然リセットがかかってやり直すこと二回。最近、もうやめようと思い立って、貯めに貯めたコイン(ランダム引きのカードを一定数貯めると選手強化ができる。その費用はミニゲームの対戦や広告視聴ボーナスなどで貯める)やダイヤ(主にスペシャルカードパックとの交換に使う)をまとめて使い切り、特殊性能が強化されるバットやボールも消費。それでもまだずるずるとやっていたんだけど、このたび大型アップデートがかかったようで、そのダウンロード画面に強制的に飛ぶんだけど人数超過か何かでダウンロードできない。それで、ようやく丸ごとアンインストールした。なるほど、薬物中毒者、喫煙者はもう自分ではやめることができないというのはこういうことなのかと身をもって経験した。

上の画面は、グアム旅行に行ったときにスクリーンショットを残したもので、接続元がグアム島(🇬🇺)だとちゃんと目印が切り替わるのだと感心した。ということは相手はインドの人か。実際には対戦の三分の一くらいはコンピュータ相手の自動対戦みたいで、特有の攻略法でほぼ確実に空振りが取れたのが、途中のアップデートを機にほぼ確実に打たれるように変わった。で、毎週月曜日の午後3時(UTC協定世界時の0時)に一週間が始まり、この時間後に初めて接続した国・地域が基準になるみたいで、グアムでスタートした週は他に誰もいなかったから週間国別順位で1位を獲得した。












向こうではグアム日産とかレンタカー屋とかの広告が印象的だったけど、帰ってきてからもしばらくは向こうの広告が出てきて、旅の余韻を感じつつ残した画面の数々。

でも、もういいんだ…。
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