座・独り言(改 Kyonの独り言

前管理者の記憶を遡り、思う事をありのままに・・・・・
パラレルホスピタルでKyonが感じる事を独自目線で。

「龍季祭2013」を振り返り・・・・

2013-03-19 01:03:00 | インポート

昨年末より自身の体調不良により病院を行ったり来たり・・・・・想像もつかなかった事故に巻き込まれたり・・・・今ひとつ自分自身を盛り上げる目的を見つけだす事ができず時間ばかりが流れていった・・・・

ファイナルよさこい2012を最後に祭り運営からも一時遠のき自分の方向性を模索していた。

今回の龍季祭に関しても昨年自身が企画運営をしたにも関わらず、何故か一人歩きして行った気がする・・・・・運営からは退くつもりでいたが、全てを他人まかせる事は出来なかった。

客観的に見て楽しむつもりでいたが、何か納得のいかない感情が生まれ当日は、私のわがままで急遽お願いした、ふるさと祭り事務局の役員(同志)達が進行、警備等に時間を費やしてくれた。

何の連絡もしなかった、よさこい同士達も前日の設営並びに当日のサポートに来てくれた。特にいつの時も私を気遣ってくれるS氏は何の不平もなく、もくもくと警備責任者として活動してくれた。本当に言葉では言えない感謝の意でいっぱいだ。

又いつの日も何かある度に私を心配してくれるM氏・・・・・久々に当日会って話をすると昔に戻ったような気分になり乾杯!!  久々に楽しいひと時を過ごす事が出来た。

龍季祭2013の動画も既にUPされており閲覧すると参加よさこいチームの半分は私が提案し製作した衣装を着ている・・・・・何か自身の気持ちをふるいたたせてくれる感情が沸いてきた・・・・何故だろう・・・・・?

今日も小田原から2年前よりお付き合いさせていただいている某よさこいチームの代表様より衣装のパーツ並びに大旗の製作依頼をいただいた。大変ありがたく光栄な事だ。

思い起こせば、よさこいビジネスに携わり4年が経過し衣装だけでも10着以上は製作させていただいている・・・・・・

ここでもう一度、自身の気持ちを奮い立たせ、初心に戻り展開を考えていこうと思った。

今、最も信頼できる同士から坂戸よさこい開催前のサプライズイベントの構想を相談されている・・・・・つい最近までは断っていたが今は少し考えが違ってきた、気持ちを奮い立たせ今一度企画運営の現場に復帰するのも一つの選択肢かもしれない・・・・・


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