座・独り言(改 Kyonの独り言

前管理者の記憶を遡り、思う事をありのままに・・・・・
パラレルホスピタルでKyonが感じる事を独自目線で。

坂戸よさこいを今一度考える・・・・・

2013-04-01 00:15:55 | インポート

今年度の坂戸よさこいでは何か新しい企画は取り入れられるのでしょうか?

坂戸よさこいも今年で13回目を迎えます!!
そろそろ観客及び地域が求める時代の変化・要望に気づき新しい坂戸よさこいを打ち出していく時期ではないでしょうか!?

毎年同じ事の繰り返しでは、マンネリ化していくだけで展望が見えてきません

12年間、坂戸よさこいに関わってきた地元チームさん達に知恵を出させる事を、何故しないのでしょうか?

新市長の基、新しい坂戸よさこいの展開を期待しておりましたが、個人的にはなかなかビジョンが見えてきません。

例えば、私だったら

◆坂戸駅前保留地に特設ステージを仮設する。

◆駅から407号線までの直線ロング流し・・・・・・(日本一間違い無し)

よく耳にする言葉「うちは、いくら頑張っても賞がとれないのよ!!」

「何故、鳴子の音が聞こえないのにあのチームは入賞するの??」

「あれは、よさこいじゃないのに入賞??」・・・・といった言葉がとびかっております

そんなに賞にこだわるチームが多々いるのなら、

例えばそれを企画にした「賞盗り合戦」を本祭前にステージ上で繰り広げるとか・・・(もちろん参加は賞にこだわるチームのみ任意エントリー)

但しこの企画の目的は入賞履歴のあるベテランチームと入賞履歴のないチームをガチンコで同じ土俵で勝負させ、どこがいいのかをはっきりと観客並びに審査員に発表させ、そこで入賞したチームを本祭のメインチームとし、祭りに活力を与える・・・・

言葉で言うのは簡単な事ですが実現するには多くのエネルギーが必要になります!!

ただ同じ事をしていても何も始まらないし、今の時代、衰退していく一方です・・・


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