座・独り言(改 Kyonの独り言

前管理者の記憶を遡り、思う事をありのままに・・・・・
パラレルホスピタルでKyonが感じる事を独自目線で。

3ヶ月振りの更新です!!

2016-02-08 02:47:41 | 日記
ご無沙汰しております・・・・毎年の事ながら年末~年始にかけて自身の体調不良により病院を行ったり来たりしておりました・・・・

こちらのブログも全く更新出来ていないにも関わらず毎日数多くのアクセスを頂き本当にビックリしております。

さて、3ヶ月振りの更新になりますが、ちょっとおもしろい記事を見つけたので下記まで↓


Quaity クオリティ埼玉  http://www.qualitysaitama.com/society/15431 引用

四月、坂戸市は市長選挙と議会議員選挙のダブル選挙。「選良」が決まる。

今、実績を積み上げた現職に対抗して、トップ当選、大量得票を続けてきた市議会議員が出馬。
マチは前哨戦の真っ最中。

議会議員も現職の引退組も多く、有力新人候補も多数出馬。新旧入り乱れ、市長選もからんでの戦い。   思惑、かけひきといったところであろう。

大量得票してきた議員が市長選挙に出馬ということは、この票の行方も気になるところ。

そんななか、市議会議員は地域の代表という基本は、そっちのけ。
市長選挙で新人を応援し、票田をいただけるから地元の応援はいらないというツワモノもいるらしい。

坂戸市民の「民意」どう反映されるのか?

スマートインターチェンジで地の利はよくなり、上田県政の目玉である「エコタウンプロジェクト」の推進や、さらには「健康都市」坂戸は女子栄養大学との連携から「葉酸プロジェクト」は全国から注目。

などなど、市民にとって「楽しい何か」を打ち出す政治を「選良」が進めるべきと思う。



実は私の所にも、市議会選に出馬する予定の新人さんや現職議員さんから、サポート依頼が年明けより4件程きております。

記事にもあるよう、今回の選挙は候補者にとっては、下克上の戦いになるのではないでしょうか?

そろそろ坂戸市民も、本当の意味での街の発展に能力を発揮してもらえるような候補を選ばなければいけない時期に来ているのではないでしょうか?

正直、坂戸市は時代に追いついていないような気がしてなりません。

思い起こせば4年前、改革の時をスローガンにお手伝いさせて頂いた経緯がございますが、いざ当選されると・・・・・???

4年前の、色々な出来事が頭を横切りました・・・・・