
先日からの24日、25日でチョット東京に行って来ました。
今回一緒にいった「メッツゲライイケダ」さんのM氏と某輸入業者S氏、そしてそのS氏のパートナーの某輸入業者代表I女史と4人で南青山にあるレストランでの会食に同席させていただきました。
ここのレストランはフランスはバスクの料理で有名なお店。前々から雑誌等で拝見してたしとても興味のあるお店でしたので「是非ご一緒に」と半ば無理矢理に同席を懇願してました(爆)
最初は緊張からか僕も大人しくしてたのですがだんだんと美味しいお酒と美味しい食事と共に緊張もほぐれとても有意義な懇談になりました。
先ずは前菜・・・

「アンディーブとブルーチーズのサラダ」

「自家製生ハム」

「ポロネギのテリーヌ」

「豚耳を使ったテリーヌ」
ポロネギのテリーヌの素朴で地味なんだけどこの美味しさ、いいですよぉ♪
そしてメインは・・・

「アンデュイエット」

「カスレ」

「ブーダン・ノワール」

「パテ・ド・カンパーニュ」
僕らはずっと「SUD-WEST」の方のワインを選んでもらって飲んでたんですがホントどの料理とも好相性
カスレも「カステルノダリー」「カルカッソン」「トゥーレーヌ」と大きく分けて3種類ほど存在するわけなんですが某会社代表のI女史はその昔Mブラス、AデュカスそしてJロブションという名だたるシェフ達を通訳してたという素晴らしいシェフ達との「ご縁」もあってこうやってインポーターの代表として活躍してらっしゃるそうでフランスに長く滞在されて色々な事に精通してらっしゃって
その女史曰く「まめが違う」と教えていただいたんですがその土地のモノを大切にする地域性とかを教えてくださり「あ、なるほどなぁ」と何だか素直にその女史の言うことがなかなか的を得てた言葉でしたね。
そしてデザート・・・。

「ガトー・ローブリュウ」

チョコレートのフラン

「クレーム・ド・ブリュレ」
をそれぞれ頂きました( ̄▽ ̄)ニヤリ
途中「いやぁ富山の方々もこんな変態の方々がいらっしゃるんですねぇ」とS氏が「ポロっ」と呟いた事もあって僕らのテンションも上がっちゃったんですよね(笑)
初体面なのに「変態」って僕らの中では「最上級の褒め言葉」として使ってるんですがまさか初めてお会いする方から聞くとは思いもよらなかったので(っていうか全国共通言語?)マジ盛り上がりましたねぇ・・・逆にI女史の手前、そんな言葉を使うのもはばかれてたんですが、使い始めるとホント盛り上がりました( ̄▽ ̄)ニヤリ
帰り際にこのレストランのシェフとも軽くお話しすることが出来てとても良かったです。このシェフの話し方と言い、目のギラつきといいホントこの方も「変態だな」と思ってしまいました(笑)
でこの後はI女史はお帰りになられたんですがM氏、S氏と3人で渋谷の街へ2次会、3次会と及んでしまいました(笑)
いやぁホント楽しい懇談でした。どうもありがとうございました( ̄▽ ̄)ニヤリ
今回一緒にいった「メッツゲライイケダ」さんのM氏と某輸入業者S氏、そしてそのS氏のパートナーの某輸入業者代表I女史と4人で南青山にあるレストランでの会食に同席させていただきました。
ここのレストランはフランスはバスクの料理で有名なお店。前々から雑誌等で拝見してたしとても興味のあるお店でしたので「是非ご一緒に」と半ば無理矢理に同席を懇願してました(爆)
最初は緊張からか僕も大人しくしてたのですがだんだんと美味しいお酒と美味しい食事と共に緊張もほぐれとても有意義な懇談になりました。
先ずは前菜・・・

「アンディーブとブルーチーズのサラダ」

「自家製生ハム」

「ポロネギのテリーヌ」

「豚耳を使ったテリーヌ」
ポロネギのテリーヌの素朴で地味なんだけどこの美味しさ、いいですよぉ♪
そしてメインは・・・

「アンデュイエット」

「カスレ」

「ブーダン・ノワール」

「パテ・ド・カンパーニュ」
僕らはずっと「SUD-WEST」の方のワインを選んでもらって飲んでたんですがホントどの料理とも好相性
カスレも「カステルノダリー」「カルカッソン」「トゥーレーヌ」と大きく分けて3種類ほど存在するわけなんですが某会社代表のI女史はその昔Mブラス、AデュカスそしてJロブションという名だたるシェフ達を通訳してたという素晴らしいシェフ達との「ご縁」もあってこうやってインポーターの代表として活躍してらっしゃるそうでフランスに長く滞在されて色々な事に精通してらっしゃって
その女史曰く「まめが違う」と教えていただいたんですがその土地のモノを大切にする地域性とかを教えてくださり「あ、なるほどなぁ」と何だか素直にその女史の言うことがなかなか的を得てた言葉でしたね。
そしてデザート・・・。

「ガトー・ローブリュウ」

チョコレートのフラン

「クレーム・ド・ブリュレ」
をそれぞれ頂きました( ̄▽ ̄)ニヤリ
途中「いやぁ富山の方々もこんな変態の方々がいらっしゃるんですねぇ」とS氏が「ポロっ」と呟いた事もあって僕らのテンションも上がっちゃったんですよね(笑)
初体面なのに「変態」って僕らの中では「最上級の褒め言葉」として使ってるんですがまさか初めてお会いする方から聞くとは思いもよらなかったので(っていうか全国共通言語?)マジ盛り上がりましたねぇ・・・逆にI女史の手前、そんな言葉を使うのもはばかれてたんですが、使い始めるとホント盛り上がりました( ̄▽ ̄)ニヤリ
帰り際にこのレストランのシェフとも軽くお話しすることが出来てとても良かったです。このシェフの話し方と言い、目のギラつきといいホントこの方も「変態だな」と思ってしまいました(笑)
でこの後はI女史はお帰りになられたんですがM氏、S氏と3人で渋谷の街へ2次会、3次会と及んでしまいました(笑)
いやぁホント楽しい懇談でした。どうもありがとうございました( ̄▽ ̄)ニヤリ
南青山・・・もしかして、、
やはり“バスク”ですか~♪
フランスとスペインの融合というか、独自スタイルな地域ですよね。
「塩ダラのピルピル」で有名な金沢のスペイン料理“A”さんもバスクで修行されたとか…。
「ポロ葱のテリーヌ」をお店(51)で再現してくださいね~♪
最上級の賛辞“変態”には遠く及ばない、いたって“凡庸”な「いしか“ちょっぴり出禁”でした。(●^o^●)
さて・・・どこでしょう( ̄▽ ̄)ニヤリ 興味があればお店で教えますよ( ̄▽ ̄)ニヤリ
●いしか「半分以上」出禁さん(笑)
そうですね・・いつか再現できたらな・・と思います「ポロネギのテリーヌ」
まぁいしかさんはウチのお店での存在自体が「変態」なので少なからずとも「凡庸」ではないですよね( ̄▽ ̄)ニヤリ
ウチのお店でいしかさんに一度でもお会いした事のある方なら分かると思いますよ( ̄▽ ̄)ニヤリ
行くときゃ戦闘準備…朝昼抜きですかね。 w
ポロねぎのテリーヌ…まずはねぎを栽培するところからでしょうか。( ̄ー+ ̄)
どもども。
実は・・・僕等もそう云うつもりだったのですがなんとシェアさせてもらえました( ̄▽ ̄)ニヤリ(でも言うほど量的にドカンではなかったですよ・・)
この時にご一緒したI女史のご好意で「勉強なんだからっ」ってことで分けていただいたんです。
ポロネギの種は実は持ってるんですよね・・・使えるかなぁ( ̄▽ ̄)ニヤリ