きたきつねさんのブログをチェックしていたら、「ええー?!」なニュースを発見。何と、ラジニカーント主演の『ロボット』 が (2010/原題:Enthiran/Robot)が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で上映されるそうです! やってくれますねー、ゆうばりファンタ。
上映は本日、2月25日(金)の真夜中、25時から、とのことなのですが、ゆうばりファンタHPのスケジュール表にはまだ出ていません。本当に上映されるのでしょうか? きたきつねさん、詳細なご報告@ブログをお待ちしています!
タミル語版かしら、ヒンディー語版かしら、日本語字幕はどうしたんだろう、とかあれこれ気にかかりますが、ゆうばりファンタは配給会社がついている作品を上映することが多いので、 ひょっとして日本公開の可能性も? あ~、気がもめるぅ~。
この間と同じですが、『ロボット』の公式サイト(音、ガンガン出ます!)を付けておきます。私も含めて夕張に行けない皆様、これを見ながら「北だけじゃなく、南へも来い、西へも来い」と祈りましょう。
わ~~~~~たまらんっ!めちゃ観たいです!
ラジニの“ライトニング・ボルト”なもみ上げも凄すぎ☆☆☆☆☆
今日はオフィスに誰もいないのを良い事にボリュームONしてサイトをみたのですが、音楽もイイネ!イイネ!流石ラフマ~ン♪♪♪
この作品が一般公開となった日にゃ初日にパンジャビ着込んでビンディー付けて観に行きたいくらいの気分です。どうか公開されますように!
晴れて「Robot」の全編を夕張で見ることができました。
ブログにも書いたのですが、タミル語版で英語字幕でした。朝1時から4時10分までという強行軍でしたが、眠気もふっとぶ面白さ。
死ぬほど笑えるのですが、哲学的ですらあると思いました。
北だけでなく、南でも東でも西でも、日本語字幕がついて大スクリーンで公開されることを心から願うばかりです。
タミル語/英語字幕版でしたか。すると、ゆうばりファンタ事務局がインド側からプリントを借りて、というケースでしょうか? どこかの配給さんが付いていることを強く祈りたいです。
ところでラジニの増殖シーン、怖くなかったですか? あの、湧いて出るラジニ、ずら~りとラジニ、レゴ化してドラゴン(?)になるラジニは、DVD画面で見ても不気味だったです≧≦。博士の顔が出てくるとホッとしましたので、大画面で見る自信がない私...。
でも、怖くてもいいから公開してほしい! いち早くご覧になったきたきつねさん、うらやましいです~。
この映画、ラジニ映画のお約束「SUPERSTAR RAJINI」のロゴ・デザインもハイテク化していて、ホントにサービス精神てんこ盛りです。大阪にはラジニ・ファンが特に多いので、大ウケしそうですね。何とか公開したってぇな~、たのんまっさ!
画面にクレジットがあったので、上映されたのはDVDではないかと思われます。
本当に、ちゃんと配給さんがついて、全国で公開されるといいのですけれど。
ラジニはものすごく若作りで、特にロボット役は作り物感が強かったので、増殖してもあまり怖くありませんでした(笑)。あのロボがパーツと化すシーンは、時々単体のラジニがアップになるところがすごかったです。
ついさっき、「きたきつねの穴」でのご報告を拝見して、そう言えばあの蚊のどアップも怖かったな~、などと思っていたところでした。あの蚊も作り物感アリアリですが、「ナショナル・ジオグラフィック」に虫類の写真がアップで出ていると目を背けてしまう私には、鳥肌立ちまくりでした。
きたきつねさんのご報告はとーっても面白いので、ぜひ皆さんにもこのサイトから飛んで、ご覧になっていただきたいです。あの蚊を日本全国に飛ばして、「ラジニ・ロボット脳炎」を蔓延させたい...。
いつも拝見しております。
ヒンディー語が解からなかったので・・
日本語字幕で観られた方が羨ましいです。
ブログも持ってらっしゃるのですね。ニューデリー在住でいらして、新作インド映画をいち早くご覧になれるとはうらやましいです。
”サントーシー”というお名前を見ると、自然と♪ジャイ・ジャイ・サントーシー・マーター、ジャイ・ジャイ・マーン(サントーシー女神万歳)♪の歌が口をついて出てきてしまいます。確か、あの映画「Jai Santoshi Maa」は1975年ですよね。最近はああいう神様映画がなくなってしまって寂しいです。TVの神様アニメに取って代わられてしまいましたねー。
デリー在住と言っても・・映画に関しては全く疎く、
自分の贔屓の俳優が出ている物しか観ません。
それから観ても言葉が理解できないので、
想像、推理、思い込み、思い違い、でしかありません。
私もヒンディー語しかわからないので、チェンナイでタミル語映画を見る時は、ほんのちょっと知っている単語と出てきた英語で見当をつけて見ています。言葉がわからなくても面白い映画は名作なのだ!という信念(?)で見ているのですが、やっぱり贔屓の俳優が出ているとそれだけで映画って見られてしまいますねー。
ちなみに、私の好きなタミル語映画の俳優はダヌシュです。あの長い手足がたまらない...。