アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

台北に来ています

2012-12-27 | 旅行

ニイハオ。台北に着いたところです。成田では、郭富城(アーロン・クオック)と林志玲(リン・チーリン)がほほえんで見送ってくれました。(すみません、アーロン、ボケました....)

 

今回は初めてのホテルに泊まっています。いつも西門町のどこかのホテルに泊まるのですが、年末なので取れなくて、下のホテルになりました。割と広いダブルの部屋が朝食付きで1泊約7,500円。プラスポイントは、冷蔵庫、バスタブもあるところ。その上、除湿器まで部屋に備えてあるのにはびっくり。そんなに湿気がきついのかしら? でも、とてもうるさい除湿器なので、夜は止めて寝ることにしましょう。

朝食は、サンドイッチかおかゆを前の晩に選んでおき、時間を指定しておくと朝、部屋まで運んでくれるのだとか。何時に起きるかわからない私は、「朝、電話します」と言ったものの、食堂に食べに行くという形式ではないのがちょい面倒な気もしてきました。自前にするかなあ。

あと、ロビーにはコーヒーメーカーとジュース供給器が備えてあって、タダで飲み放題。ジュースの方は、リンゴ酢ドリンクと乳酸菌ドリンク。えらくサービスのいいホテルです。部屋にも飲み物コーナーがあるのですが、そこには何と○○ドームまで!(下写真左端) そうかー、ビジネスホテルかと思ったら、ラブホとしても利用されているのか~。でも、せめて引き出しの中に入れとくとかさー、隠して置いておいてほしいわ、ブツブツ。というわけで、これは減点10点ですね。

 

このホテルは、捷運(台北の電車網。地下鉄と地上の高架部分とが混在している)善導寺駅まで歩いて3分、という便利な所にあります。善導寺駅は駅の真上にあるお寺の名前からつけられていて、台北駅から一つ東へ行った駅となります。なかなかありがたいお寺のようで、夜9時頃だというのに人の出入りがありました。台湾では仏教を深く信仰している人が多く、テレビにも仏教法話専門チャンネルがいくつもあるほどです。

とはいえ、このあたりは結構夜になると人通りが途絶えます。オフィス街なのかも知れません。ぐるっと回ってみると、高級マンションがあったり、かと思うと補習班と呼ばれる予備校というか学習塾があったり。近くにコンビニが3つも固まってあったので、何で? と思っていたら、予備校生たちが休み時間にわんさか押し寄せるからのようです。特に、軽い食べ物をいろいろ用意している7-11が人気で、レジは長蛇の列。手前のコーナーで座って食べることもできます。十代の男の子ばっかりの群れに圧倒され、あきらめて隣のHi-Lifeというコンビニで買い物しました。

ほかには、「キリン(ジラフ)」という名前のカラオケ店があったり(左写真)、ポストもあったり。台湾では赤と緑のポストが並んでいます。

そうそう機内では、『女朋友・男朋友』を見ました。張孝全(ジョセフ・チャン)、桂綸[金美](グイ・ルンメイ)、鳳小岳(リディアン・ヴォーン)主演の青春映画で、金馬奨のいろんな部門にノミネートされ、グイ・ルンメイが主演女優賞を受賞しています。

このタイトルがミソで、男女関係だけのお話ではないのが衝撃的でした。この3人が高校生だった時代の1985年はまだ台湾の民主化が進んでいない頃で、政治活動に関する描写が出てくるのも興味深かったのですが、全体としてはちょっとエキセントリックすぎる愛の物語でいまひとつ。一番苦労のあとが見えたのが、20年ぐらいのスパンを演じる主人公たちの髪型でした....。

さて、明日からは映画三昧。面白い映画に当たりますように。


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2 コメント

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善導寺 (せんきち)
2012-12-28 19:22:53
こんにちは。
善導寺、善導(中国浄土教の大成者。法然に多大な影響を与えました)という名前から(日本にも善導寺というお寺がいくつもあります。特に久留米が有名)日本の浄土宗と何か関係があるのかなあと前々から思っていたら、日本統治時代に建てられた浄土宗台北別院の後身だそうです。
お知らせまで。
せんきち様 (cinetama)
2012-12-28 22:46:39
コメント、というよりご教示ありがとうございました。

「善導」は固有名詞だったのですね。「善導する」から来ているのかと思っていました。今日のブログで写真を載せておきます。昼間の光で見たら、すごいビル寺でした~。

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