『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』のチラシがやっと手に入りました。
きれいなチラシですねー。裏面もじっくりどうぞ。
ちょっと仕事がテンパってるので、本日はこれにて。(そんだけ~~~?)
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インド映画をあまり知らない時に見たので友達と“香港のトントン”と呼んでいたのでした。ナイスキャラで大好きでーす♪
歌のシーンではディーピカーがマブくて…「マスク」のキャメロン・ディアスを見た時のような衝撃でした。あの時は何も知らんので、ついつい○○の~と例えてしまって。。
チラシの色味いいですねー。たくさんの人の目に留まりますよ!
私は現在ヒンディー語での映像翻訳をしております。しかし、ヒンディー語映画の翻訳のお仕事を是非ともしてみたいという夢があります。
どのようにすればこういったお仕事に就くことができるのか教えて頂けないでしょうか。
本当に突然のご連絡大変恐縮です。
今後とも宜しくお願い致します。
ところで、シュレーヤスが”香港のトントン”って? ”トントン”と言うと陳暁東を思い浮かべてしまうんですが、彼と似てるということで”インドの東東”なんでしょうか? 別人だったら、教えて下さいませ~。
インド映画の字幕翻訳をどうやったら担当できるか、については、私も「?」となってしまいます。私自身、いろんな偶然が重なって、今の字幕のお仕事をいただいているような状態なのです。
現在、いろいろヒンディー語の映像翻訳をやっておられるのなら、あちこちの字幕制作会社に「インド映画本編もやれるからヨロシク~」と売り込んでおかれるのが一番早道かも知れません。あと、インド映画を配給している会社に売り込まれるのも、一つの手かと思います。
ヒンディー語が出来なくても、いい字幕をお作りになる方なら、『ロボット』や『ラ・ワン』の字幕翻訳者の方々のようにインド映画をどんどん担当しておられます。そういう意味では、ヒンディー語ができるということだけがウリになる世界ではないとも言えますね....。
大変でしょうが、まだお若いと思うので、これからがんばって下さい! いつか夢は叶いますよ~。
私も早く手に入れとうございます^^
シャー・ルク、確かに扱いが小さいですね。でも、以前『ムトゥ 踊るマハラジャ』公開時に宣伝会社の人に教えてもらったのですが、美女をビジュアルの前面に出すのは非常に有効な戦略だそうです。というわけで、あの時もチラシ等ではミーナが1人踊って、いや躍ってました。
このディーピカーはとってもきれいだし、インドっぽいし、「何の映画だろう?」と思わせるインパクトもあるので、素敵なビジュアルだと思います。裏面と合わせると、同じシーンの二度使いがあって、それがちょい残念ですが。
チラシ、明日来て下されば、お手に入りますよ~。お待ちしています。