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ぜんざい健康日記

我が家は健康おたく。耳寄り情報、ときどきアップしま~す。

フィッシャーマンズワーフへ

2011-09-02 11:59:46 | Weblog
サンフランシスコ4日目は最終日。
お土産を探しがてら、いろいろなショップめぐりをすることに

朝一番、開店と同時に「OLD NAVY」でかわいいTシャツや短パンを物色。
どれも10$位しかしない。
しかも、Mサイズが私には大きめという・・・ふはは、気分がいい

次にお隣の「LOSS DORESS FOR LESS」で、
無数に吊り下げられた洋服の中から、掘り出し物を探す。

ここの店員が不真面目すぎて笑えた。
お客が朝から並んでいるのに、隣のレジの子と
「昨日のデートはどうだった?」みたいな話をしながらレジを打つ。

私の順番だ。「え、それもらったの?いいじゃない」(みたいな会話が続行中
おいおい、ちゃんと間違えないで打ってよ
すると、同じ商品を2度入力してしまった!ほら言わんこっちゃない
「2回はいりましたけど」「え?そう?あ~~ほんとだぁ~」
そして話を続行。なんだろう、この自由な空気は

ワンブロック移動して、日本でも大人気のアバクロこと「Abercrombie & Fitch」へ。
店内は薄暗く、日本とちがって、上半身裸の人はいない

観光客でひしめき合っている。
家族のお土産に冬物のパーカー、自分達に、薄手のパーカーを色違いで。

全部で350$になった。円高に感謝

一度、荷物を部屋に置いて、ケーブルカー乗り場へ向かう。
さあ、海辺の観光スポット、フィッシャーマンズワーフへいくぞ。

月曜日だけど、ケーブルカーはとても込んでいる。
長い行列にならんでいると、物乞いの人や、何かを訴えてくる人がよってくる。

タップダンサーの路上パフォーマンスを見ることも出来た
とてもよかったので、1$を缶に入れる。

フィッシャーマンズは人であふれかえっている。
路上の芸人さんもたくさん。


かもめが気持ちよさそう・・・。

有名なボーディンでクラムチャウダーを食べようと思っていたのだが、
屋台も美味しそうで目移りする。





結局、イタリアンレストランで、クラムチャウダーと、魚介のブイヤベースのようなものと、
レモネードを注文。
「それだけじゃ少ないでしょ、もっと注文すれば?」といつも言われる。
でもこれでも多いんです
ぽにっちが小食だから、残さない量を注文するのが本当に大変。
なんとか8割がた食べてお店をあとにする。


ピア39は一番にぎやかなエリア。

ふらふらしていると、フルーツの屋台があった。



美味しそうなイチゴやチェリーやプラムが並ぶ。
ふとみると、ディップ用のチョコも売られていた
デザートに食べようと、イチゴとチェリーを数個とチョコディップを購入。
洗って食べられるように、近くに水道もあった。



海をみながら、フルーツにたっぷりのチョコをつけていただく。


至福のひととき

そぞろ歩きをしたあとは、Fラインという路面電車にのって、
フェリービルディング・マーケットプレイスに向かう。



素敵な外観の建物に、贅沢な空間で食を中心としたテナントが入っていた。
ベイブリッジもみえたり、なかなかよかった。
再びFラインでパウエルStにもどる。

夜はデパ地下のデリときめていた。
量り売りのデリ数点とポップコーンなど購入。



サンフランシスコは街全体がテーマパークのよう
まだまだ行きたい場所やレストランもあったけれど、
それは次へ持ち越しとしよう

さあ、次はロサンゼルスへ移動だ

サウサリートへ

2011-08-31 11:53:18 | Weblog
時差の疲れもとれた3日目は、かねてからやってみたかったことを実行する日

まずは、ケーブルカーに乗り、曲がりくねった坂道「ロンバートストリート」へ。


教習所の狭路講習のようなくねくねの道
たくさんの車がそろりそろりと下りていく。



道路脇には、アジサイが咲いていた。季節の花が咲くのかな~

さて、今日はサイクリングの日

プランとしては、行ってみたかったレストランへ自転車でいきランチ。
ゴールデンゲートブリッジを自転車で渡り、サウサリートの町へ。
帰りはフェリーでもどる予定。
さてさて、どうなるかな。マリオとルイージは出発だ。

ケーブルカーで終点まで行き、レンタサイクルショップを見つけた。

怖そうなお兄さんがいる。あの人じゃない人に・・・と
素通りをして、優しそうな人のところまでいき、「自転車を貸して」というと
「あの(怖そうな)人のところにいって」といわれる

借りるにあたりいろいろと説明を受けた。
「紛失すると400$かかるから、4$で保険に入ったほうがいいよ」とか
細かい説明がいろいろされる。
とにかく早口なんだ。外国人相手だからゆっくりしゃべろうという
発想はないみたい。ところどころ、「もう一度説明して」と
お願いしながら、何とかクリア

ロードマップをもらい、いざ出発
サンフランの夏は、日本でいうと10月下旬くらいの気候。涼しくて風が気持ちいい。

迷いながらもランチのお店を発見

ランチのお店の前の広場では、市場が開かれていた。



お花やオーガニックの野菜が、色とりどりでとてもきれいだ。
テーブルクロスや、パラソルまでかわいい。

レストラン「グリーンズ」は、野菜が美味しい海が見えるレストラン。
店内は倉庫を改装したかのような作りで、明るい。

スタッフも明るく元気。
メニューをみただけでは何か分からなかったので、お勧めを聞く。

体も冷えていたので、人参とショウガのポタージュとお薦めのサラダ。


パンケーキと、ポテトを焼いたものにバジルソースなどかかった料理。

量も丁度良くとってもおいしい

さあ自転車こいでカロリー消費しなくちゃ

ゴールデンゲートブリッジに向かい、海辺を進んでいく。


白い砂浜、青い空、青い海、ここでぼぉ~っとしたいくらい。
近付いてくると、ふと不安に・・・。


橋の下まで来ちゃったよ。どうやって上るんだろう。エレベーター

そんなはずはなかった。急な坂道をおして登るらねばならなかった

橋のたもとは歩く人、自転車の人、立ち止まって景色見る人で
あふれかえっていた。
人をかきわけ、進んでいく。


橋の上からの景色と橋の横顔。


20分くらい走って、橋をわたりきった。対岸からみたサンフラン。


高級住宅街という、サウサリートの街並み。
街へはゆるやかな下り坂。らくちんらくちん

こんなに海が綺麗な場所に、おうちがあったら幸せだろうな~。
海岸沿いはお土産やさんがたくさん。
自転車をとめてゆっくりとみてまわる。
アイスクリームでも食べたいけれど、お腹がいっぱい。



夕方もちかづき、フェリー乗り場へ。
すごい人。みんな乗れるのかな。
券売機がまた独特で難しい~

みんな自転車を無造作に置いて、そのまま2階へ。


波もなく穏やかにすすむフェリー。
30分くらいでサンフランシスコに到着。
下船のために下の階に行くと、各自の自転車のまえに
人が並んでいる。なんて、合理的

無事一周してもどってこれた~ワーイワーイ

さて、自転車を返したあとは、バスにのってギラデリチョコレート工場へ。
お土産用にどっさり買う。

さすがに、疲れたので帰りはタクシーを利用することに。
このタクシーがくせものだった。中国系のいやな感じの運転手。
素人にもわかる遠回り作戦

ヒルトンの前の通りも裏通りもとおりこした。
「テイラー通りすぎちゃったね」と、ぽにっちに語り、
さりげなく場所を知っていることを主張。

すると、ユニオンスクエアにいき「ついたぞ、降りろ」という。
「なんでホテルの前までいかないの?」「ユニオンっていっただろう」
「ヒルトン ユニオンスクエアだよ」「おれは英語がわからないんだ」
ととぼけはじめた。

ほんといやなやつだった。素敵な1日が汚された気分

夜はインド料理のテイクアウト。


バターチキンとほうれん草とチーズのカレー

満喫そして爆睡

ヨセミテ国立公園へ

2011-08-30 12:27:36 | Weblog
サンフランシスコ2日目はヨセミテ日帰り観光の日。

朝6時半集合とあって、寝坊はできないとプレッシャーで浅い眠りで5時起床。

待ち合わせはホテルの前の通り。
ツアーバスらしきものはあるけれど、運転手が見当たらない
時間をすぎても来ないので、電話をかけてみる。

「COACHと側面に書かれたバスはある?」「あるけれど、だれもいない。」
などとやりとりしていると、別のバスが到着。
無事ピックアップしてもらえた

HISやJTB主催のヨセミテツアーもあったのだけれど、
日本人ツアーはバスにトイレがついていないのと、
バスが小さくて数時間の移動がつらかったと、にかっちから聞いていたので、
現地のツアーに申し込んだ
バスは、空港リムジンのようなゆったりとしたものだった

英語をガイドから聞き取らねばならないので前から2列目の席に。
8時過ぎに出発
ぽにっちはジェットラグで、すぐに寝てしまう

私は、窓の外の風景にみとれていた


無数の風車はカリフォルニアの重要なエネルギー資源だという
日本も見習わなくっちゃ。延々と続く、アプリコットやオリーブの畑。
広大な地をゆっくりと草を食みながら過ごす牛たち。
フルーツを食べている牛もいた。

ガイドの途切れることなくつづく案内。
運転しながらよくあんなにしゃべれるなぁと感心。

途中チーズファクトリーでトイレ休憩をし、ランチの調達をする。


ローストビーフとチーズのチャウダー。めちゃうまいです。
乳製品がとにかく美味しそうなショップだった。
あの自由な牛さんのお肉やミルク・・・みたいな

10時半ヨセミテに向けて再度出発。
窓越しの日差しがどんどん強く暑くなる
日本のように、那須や軽井沢など内陸の高地が涼しいのと逆で
アメリカは海岸沿いの街は涼しく、内陸のほうが暑いらしい。

近くまできたところで、駐車場渋滞が始まる。
7月の週末は観光シーズンで人手もピークだという。



どこにカメラを向けても、大自然の迫力がそのまま撮影できる



一番のシーニックポイントのトンネルビュー。



岩を半分に割ったかのようなハーフドーム。

渋滞で当初の予定が大幅に狂ってしまった
15時45分には観光を終えて帰路につく予定が、16時にようやく自由行動開始時間。

もしかしたらこのまま帰るのかな・・・と不安になっていたら、18時40分まで自由行動となった

ぽにっちと自転車をかりて、大自然をサイクリングする。



大きな滝、巨大な岩、力のある木々・・・

自然のエネルギーとマイナスイオンが見事に調和した空気を堪能しながら、
高級ホテルの「アワニーホテル」へと向かう。


世界中の人があこがれるというホテル。トイレを拝借


ステンドグラスから差し込む光が荘厳な雰囲気を演出。

中庭がまた素敵。



このあと、滝を見に行こうと、山に向かっていく途中、コテージが立ち並んだ
別荘地に迷い込む。なんだか熊でもでてきそうで怖い

途中の木陰でうさぎくらいあるリスに会う


何かを美味しそうになめている。お菓子かチョコの紙だ。
かわいかった

18時40分集合。サンフランシスコにむけて出発。
あ~名残惜しいヨセミテ。今度行く機会があったら、2泊くらいしたいな。

ヒルトン到着は夜中の12時半
ガイドのロバートさん、お世話になりました

サンフランシスコへ

2011-08-29 21:34:04 | Weblog
さて、夏休みの旅行記をUPしよう。
7月末に、7泊9日の西海岸の旅をしてきた

母と娘の二人旅、ツアーでもなくガイドもいない。
私の英語は錆びついている
不安要素は一杯だったけれど、
まあ、とりあえず、スーパーマリオのマリオとルイージの旅のように、
マンマミーア冒険気分で出発

昼過ぎにまめっち(息子)に見送られて、リムジンバスで成田空港へ。

成田空港はいつもワクワクする。いそいそとANAのカウンターへ向かう。

チェックイン時、「ESTAは申請しましたか」と聞かれた。
「ESTAってなんですか?」

ESTAとは短期旅行者用のビサ。
オバマ大統領が就任して以来、必要になったらしい。
知らなかった申請してないよ

「あちらで申請してきてください
「間に合うのですか?」「(時計をみながら)う~んどうでしょう・・・」

いきなり出鼻をくじかれる。出発できないかもってしゃれにならない。

スーパーマリオのゲームオーバーの音が聞こえる

いそいで公共のインターネットコーナーに申請に向かう。
焦っているからスムーズにいかない。
30分以上ついやしてなんとか終了

再度カウンターにいくと、ESTAの申請がまだ反映されていない様子。

「う~ん・・・・あ、申請おりました!」

無事、出発できることになった
正規格安航空券だったので、空席があるとのことで
無料で席のアップグレードをしてもらえた。
ついていないけれど、ついていた。わ~い



ぎりぎりだったけど無事出発。
ツアーじゃないと、こんな落とし穴があるんだ・・と先行き不安になる。


機内食。
映画をみながらワインをのみながらうとうと・・・ぽにっちも爆睡。


現地時間、朝の11時、サンフランシスコ到着。日本だとまだ真夜中だけど
明るい日差しに、思わず体も目が覚める

バートという列車で空港から、ホテル最寄り駅のパウエルSTまで行きたい・・・。
8.1$。


しかしこの切符を買う機械が日本のものとは全く違い、悪戦苦闘
10ドルボタンから1ドルと1セントボタンを使い、足したり引いたりしながら、
8.1ドルにするというもの。

他にも旅行者がいたのだけど、よく分からないと、あきらめては
列の後ろに並ぶ。みんな難しいみたい。

何とかクリア。切符買えた

パウエルSTまで20分くらい。
ビジターセンターで地図をもらい、乗り物フリーパスチケットを買う。
滞在中、ケーブルカーや、メトロなどの交通期間が乗り放題という便利なもの。

サンフランシスコ4泊の滞在は、立地がいいのと、安全を重視してヒルトンユニオンスクエアー。
まだチェックIN前だったので、荷物を預け、観光へGO。

ケーブルカーの行列に並ぶ。市街地から海側へ向かうにはとても便利な乗り物。
駆け込みで飛び乗った場所は、あこがれのステップ台の先頭。ラッキー



よくテレビなどで見ていた光景。速度はないので危険は感じない。
さわやかな風、青すぎる空、気持ちよくて快適。楽しすぎる!!
こんな乗り物、日本にもあったらいいのに。

パンケーキとオムレツが美味しいというお店「MAMA'S PANCAKE」でランチ。


メニューをみても、料理の出来上がりがイメージできない。
食べている人の料理を指差して、「あれとあれをお願い」と言ってみた。



フレンチトーストにハムチーズがはさんであって、ボリューム満点のパンケーキと、
アボガドとチーズのオムレツ

レモネードとグレープフルーツジュースが、とっても美味しい。

残ってしまったので、ドギーバックでお持ち帰りに。

サンフランシスコが一望できるコイトタワーが近かったので
食後の散策がてら、そちらへ向かう。



きれい~・・・

アルカトラズの刑務所も一望。

街の散策も楽しい。

壁に描かれた絵。



たばこのマナーを訴えたオブジェ?



坂の勾配が激しい街だけど、かわいらしい家が立ち並ぶ。角度はこんな感じ

小さなスーパーに入り、トイレを借りる。
そのお店で、オレンジのいい香りが・・・・
機械にオレンジを皮ごとゴロンゴロンといれて生絞りジュースを
作っている。



ジュースとネクタリンを購入。西海岸らしい太陽の恵みを浴びた
フルーツの美味しさに感動。

ホテルにもどり、シャワーをあびる。(出し方がわからず苦闘)
夜はテイクアウトにしようと、近くのレストランで
パスタを注文し、ホテルでゆっくりと楽しむ。


あ~サンフランってたのしい。大好きかも

明日はヨセミテだ。早めに就寝

残暑お見舞い申し上げます

2011-08-23 11:22:15 | Weblog
久しぶりっの更新です。夏休みも終盤にはいり、猛暑もひと段落
なんだか人間らしい生活にもどれそうな気候がうれしいね

子どもたちが小さい頃は、夏休みといえば毎日プールにいったり公園へ行ったりして、
一緒に日焼けしてたなあ~。懐かしいけれどもうできない

今は大学受験生と宿題の多い中学生、小さい子とは別の意味で目が離せません

さて、今年は結婚20周年であった。
その記念に、にかっち(夫)が日本→サンフランシスコ→ロサンゼルス三角飛びの航空券をプレゼントしてくれた
出張でよくいく彼は、「とてもいいところだからいっておいで」と言ってくれた。
わ~いわ~い

夏休みに入ってすぐ、受験生とにかっちをおいて、
ぽにっち(娘)と二人で7泊9日の西海岸の旅をしてきた。



国内旅行をするようにスムーズにはいかない、ドタバタ珍道中でありました
これはまた後日、写真の整理をしながらゆっくりアップすることにしよう

そして、8月は普通にお仕事をしながら真面目に主婦しながら
とある週末は徳永英明さんのコンサートに。

徳永さんを熱烈に愛するボスこと、テレーサとその相棒K、Mとともに、
4人で東京国際フォーラムへ出かけてきた

3度目のコンサート。いつもチケットをとってくれる
テレーサありがとう。ほんと入手困難なんです。
チケットを取ってくれるだけじゃなくて、その日の歌のナンバーをのせた
セットリストまで手作りで作ってくれる。とてもうれしい



コンサートでは2時間たっぷり歌声を堪能したというかんじ。
東日本大震災の支援チャリティーも兼ねていた今回のコンサートでは、
そのために作られた歌も披露

その歌を作った日のことを語ってくれたトークが印象的だった。

「その日はとても素敵な1日だった。朝からスタッフが集まって
みんなボランティアで。歌を作る空間はピュアピュアな空気に包まれていた」

誰かのために、無償の愛で何かをするとき、人はピュアになれるんだね。

50歳だけど、少年のような目の輝きをもつ徳永さん。
若さはみんな公平に失われていくけれど、何才になっても
自分らしく、幸せになれるように、生きていくことはできる。
コンサートでいつも前向きなメッセージを届けてくれる

コンサートのあとは、宴会だぁ~
自分が歌ったのじゃないのに、「打ち上げ」とかいうし。
駅前の「一兆」で、刺身やあたりめなど食べながら、おやじな宴会



さて、昨日はさくらんぼパイと、魔法使いROCOと、久々のイタリアンランチ。
お気に入りの「BALUCE」にて。


人参のポタージュは冷たくてふわふわしていておいしかった。



4種のチーズのピザは蜂蜜をかけて食べます。おいちい



久しぶりにあったROCOちゃんは、お仕事をバリバリこなしていた。
ほんとなんでもできる人だから、マルチなことをこなすお仕事を
若い子にまじってやっているらしい。

さくらんぼパイの息子さんはこの夏、甲子園をめざしてピッチャーとして
活躍していた。
テレビ中継も見たけれど、4歳の頃から知っているから、なんだか
自分の子のように、じ~んと感動したものだ

高3の夏を終え、「いい思い出をもらった」そうだ

もう巣立ちは目の前だね

あ~なんだかんだとたくさん食べてしまったこの夏。
暑かったし、ジョギングもサボリ気味。

それでも元気に過ごせたのは、毎日飲んでいたこれのおかげかも



内堀醸造のフルーツビネガーシリーズ。
4~5倍に炭酸で割って飲んでいる。



一通りためして、お気に入りは、「ぶどうとブルーベリーの酢」「パイナップルの酢」
サイズは2種類。
近所のスーパーで手に入るものもあるよ。

次は旅行記アップしよ~っと