GWいかがお過ごしでしたか?
1年の中でも、からっとしたいい気候の中にある連休。
今年は雨の日が多く、また竜巻被害など例年にない禍根を残したゴールデンウィークとなってしまった。
竜巻が立ち去ったあとの報道をみると、「これは日本なの?」と目を疑うばかり。にわかには信じがたい光景だった。
連日報道される、交通事故、自然災害、地震、放射能・・・「今日この日が無事に終わって、家族が揃って夕食を囲むこと」
が、当たり前のようで何よりの幸せと感じる毎日
。
ぜんざい家もGWは地味に楽しみましたよ
。
久しぶりに美容院へ行った。友だちが「デジタルパーマ(形状記憶パーマ)」をかけていて、ヘアスタイルを上手に扱っているのをみて、
初めてチャレンジしてみた
。
・・・が、私の髪質には合わなかったのか、若干プードル(犬?)っぽくまとまった
。
友人のテレーサが声をかけてくれた飲み会に出かけた。
まめっちの同級生の母たち。
居酒屋で集合、「そろそろいいですか?(お会計して帰ってね)」と言われるまで飲んで食べて、
でも話し足りなくて、2次会で甘いものとお茶で、これまた散々しゃべった。
笑いあり、討論ありの、実に刺激的な会であった
。
耳に残っているのは・・・
「次男だからお墓作らなきゃ」「うちも次男だ。」
「じゃ、あそこにさ買ってさ、近くに作ろうよ~」「いいねいいねっ楽しそう」←死んだあとの話
「でも(死んだ)順番だから近くにならないかも・・・」「え~だったらさ・・・(以下省略)」
墓トークやめてくれっ(笑)
M子ちゃん、T岡さん、テレーサあんがと~。墓友認定
家族で伊豆山の温泉地に1泊で出かけた。
子どもたちが大きくなると、一泊旅行も難しいね
。
今回、なんとかスケジュールをあわせることができ、私はこのレアなシチュエーションに、
遠足の前の子どものようにワクワクしていた
。
初日は、芦ノ湖を観光。

東海道五十三次の街道を歩き、関所へ。


天気にめぐまれた日で、外国人がここへきたら「ヨセミテ?」とおもうくらい
富士山の力強さと、緑の美しさ、湖の静けさ、自然の調和が実に絶妙だった。
そして、翌日は富士急ハイランドへ。

最初は天気がよかっただが、風が強くて、アトラクションが止まりはじめた。
私たちは、フリーパス(涙の4600円)を買ってしまっていた。焦る。
もとをとるんだ~と奔走した。
午後からみるみる天候が荒れ出した。
かろうじて稼動していた、風にも雨にも強いアトラクション「ざぶーん(ボートで水の中に突っ込むやつ)」を
ヒョウが降る中「(ヒョウがあたって)痛いねっ痛いねっ( ノ∀`)」などと言いながら、連続で楽しんでいた。
すると雷が本格化した。
「雷雲が近づきますと、アトラクションを休止します」
うわぁ~ここもとまってしまった
。じゃ~ご飯でも食べようと、食べている間にも、風雨が強まる
。
まてどくらせど天候が回復する兆しがない。
帰ろうか・・・としたときに、「ナガシマスカ」(雨に強いアトラクション)が再開となった。


こんなやつで
、超人気アトラクション
、すぐに乗れた。
これが、めっちゃ楽しい。もともとずぶぬれになるアトラクションだが、
加えて雨と雷。。
さらに駐車場まで傘なしでずぶぬれ。
雨にぬれたのか、アトラクションの水にぬれたのか判断つかぬまま、
富士急から自宅まで、ずぶぬれで帰ってきた。
なんだこの青春は・・・・。
絶叫系遊園地はいいっ。楽しかった
。
だが元はとれませんでした
1年の中でも、からっとしたいい気候の中にある連休。
今年は雨の日が多く、また竜巻被害など例年にない禍根を残したゴールデンウィークとなってしまった。
竜巻が立ち去ったあとの報道をみると、「これは日本なの?」と目を疑うばかり。にわかには信じがたい光景だった。
連日報道される、交通事故、自然災害、地震、放射能・・・「今日この日が無事に終わって、家族が揃って夕食を囲むこと」
が、当たり前のようで何よりの幸せと感じる毎日


ぜんざい家もGWは地味に楽しみましたよ


初めてチャレンジしてみた

・・・が、私の髪質には合わなかったのか、若干プードル(犬?)っぽくまとまった


まめっちの同級生の母たち。
居酒屋で集合、「そろそろいいですか?(お会計して帰ってね)」と言われるまで飲んで食べて、
でも話し足りなくて、2次会で甘いものとお茶で、これまた散々しゃべった。
笑いあり、討論ありの、実に刺激的な会であった

耳に残っているのは・・・
「次男だからお墓作らなきゃ」「うちも次男だ。」
「じゃ、あそこにさ買ってさ、近くに作ろうよ~」「いいねいいねっ楽しそう」←死んだあとの話
「でも(死んだ)順番だから近くにならないかも・・・」「え~だったらさ・・・(以下省略)」
墓トークやめてくれっ(笑)
M子ちゃん、T岡さん、テレーサあんがと~。墓友認定


子どもたちが大きくなると、一泊旅行も難しいね

今回、なんとかスケジュールをあわせることができ、私はこのレアなシチュエーションに、
遠足の前の子どものようにワクワクしていた

初日は、芦ノ湖を観光。

東海道五十三次の街道を歩き、関所へ。


天気にめぐまれた日で、外国人がここへきたら「ヨセミテ?」とおもうくらい
富士山の力強さと、緑の美しさ、湖の静けさ、自然の調和が実に絶妙だった。
そして、翌日は富士急ハイランドへ。

最初は天気がよかっただが、風が強くて、アトラクションが止まりはじめた。
私たちは、フリーパス(涙の4600円)を買ってしまっていた。焦る。
もとをとるんだ~と奔走した。
午後からみるみる天候が荒れ出した。
かろうじて稼動していた、風にも雨にも強いアトラクション「ざぶーん(ボートで水の中に突っ込むやつ)」を
ヒョウが降る中「(ヒョウがあたって)痛いねっ痛いねっ( ノ∀`)」などと言いながら、連続で楽しんでいた。
すると雷が本格化した。
「雷雲が近づきますと、アトラクションを休止します」
うわぁ~ここもとまってしまった




まてどくらせど天候が回復する兆しがない。
帰ろうか・・・としたときに、「ナガシマスカ」(雨に強いアトラクション)が再開となった。


こんなやつで


これが、めっちゃ楽しい。もともとずぶぬれになるアトラクションだが、
加えて雨と雷。。
さらに駐車場まで傘なしでずぶぬれ。
雨にぬれたのか、アトラクションの水にぬれたのか判断つかぬまま、
富士急から自宅まで、ずぶぬれで帰ってきた。
なんだこの青春は・・・・。
絶叫系遊園地はいいっ。楽しかった


だが元はとれませんでした
