レストラン”Casa della Tintoria"(Osteria del Cucco)の料理はいつも華(花)やか
チェントロから川岸のこの場所に今年移転したばかり。(この場所は町の所有地らしい)
テーブルやイスは年代モノを使っていて各テーブルコーディネートが違っていて、席を選ぶのも楽しい。
選んだ席は「おぉぉ~ottemo scerto(いい選択)」と言われ、オーナーのドディさんのお母さんの手編みのレースが掛けられていた。
メニューはなくドディさんが感情豊かに料理の説明をしてくれる。
アンティパストはおまかせで、何品も出てくるので、これだけでおなかいっぱい。
今回はプリモのパスタ(ズッキーニの花入り)とお勧めのドルチェ(ジェラートの盛り合わせ)も食べました。
オーナーのドディさん いつも感情豊かでゼスチャーが大げさでコミカルな感じで、なんだかかわいい華のある人だ。
顔見知りの人お客さんには「おぉぉ~○○さん~~」と出迎えBaccioBaccio。料理を運んでくるときも下げるときも「おぉぉ~○○さん~~この料理はねぇ~」「おぉぉ~○○さん~~おいしかったかしらぁ~」
このレストラン、彼女抜きでは ニンニクを入れ忘れたイタリア料理って感じになっちゃう。
一皿一皿に花が添えられていて見た目も華やかなです”花”やかなイタリア料理
チェントロから川岸のこの場所に今年移転したばかり。(この場所は町の所有地らしい)
テーブルやイスは年代モノを使っていて各テーブルコーディネートが違っていて、席を選ぶのも楽しい。
選んだ席は「おぉぉ~ottemo scerto(いい選択)」と言われ、オーナーのドディさんのお母さんの手編みのレースが掛けられていた。
メニューはなくドディさんが感情豊かに料理の説明をしてくれる。
アンティパストはおまかせで、何品も出てくるので、これだけでおなかいっぱい。
今回はプリモのパスタ(ズッキーニの花入り)とお勧めのドルチェ(ジェラートの盛り合わせ)も食べました。
オーナーのドディさん いつも感情豊かでゼスチャーが大げさでコミカルな感じで、なんだかかわいい華のある人だ。
顔見知りの人お客さんには「おぉぉ~○○さん~~」と出迎えBaccioBaccio。料理を運んでくるときも下げるときも「おぉぉ~○○さん~~この料理はねぇ~」「おぉぉ~○○さん~~おいしかったかしらぁ~」
このレストラン、彼女抜きでは ニンニクを入れ忘れたイタリア料理って感じになっちゃう。
一皿一皿に花が添えられていて見た目も華やかなです”花”やかなイタリア料理