朝、何気なしにVanVanの後輪を見ると・・・・
えっ~!釘(正確にはビスネジ)が突き刺さってるではないか。
たぶん昨日のプチツーで拾ったのだろう。
幸いタイヤの山の部分であり、特に空気も減っていないので大丈夫かな?と思いつつほっておけないのでバイク屋さんへ持ち込むとバイクの大将も「たぶん大丈夫やで。」言いながらそれを引っこ抜くと「プシュ~」の音。(-_-;)
でも、釘がタイヤに刺さる確率ってどんなんやろう。
あの広い道路で、高速回転のタイヤに、釘の先端が直角に刺さる確率って宇宙的数字だと思う。
逆に思えば運がいいのかな?(笑)
で結局パンク修理してもらうことに。
そしたら、なんとテールランプもブレーキランプも切れていたようだ。
テールランプが点かないということは、夜間走行など危険。
ブレーキランプが点かないということは、追突される可能性が大きい。
少し高くついたが、整備不良で捕まったり事故に合う前に直ったことは「怪我の功名」ということにしよう。
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