卒業したはずの２人

第５２代の二人。
１９日に卒業式を終え巣だって行ったはずの二人が道場で暴れています。





偶然同じ日に後輩からもらった卒業祝いのお揃いのパーカーをきてあらわれたようです。

良くできた二人です。

中京の教え！必ずおちをつけろ！を実践しています。わかりますか？ちっちゃな鉄板のおちですが組んでる腕反対にしています。

この二人は私が卒業パーティの挨拶でもいいましたが、中京大好きなのですぐ道場にきてると思いますが！といった通りすぐきてます。
４年間で間違ったこと失敗したことは沢山ありました！が最後までやりきった二人は中京が大好きになり後輩からも好かれるんです。だから居心地のいいところとなりきたくなるんです。
卒業していったものの中にはこれない部員や来たくない部員、出入り禁止になってるものまで様々です。
浦野を高校時代育て上げた高校の旧姓○唐○沢先生○日○大卒は卒業式の日に私宛に長々とお礼のメールをくれました。この先生だからのこの部員です。やはり大学の監督自慢の部員は高校の先生も自慢の生徒なんですね。
これからいくところでも必ず皆に好かれ頼りにされる人間になると確信します。
今だそこに到達していない中京フェンシング部にかかわりふらふらしてる人、今からやりなおそう！
明後日は３人の娘達が教え子の高校フェんサーを連れて中京に帰ってきます。
せっかくだからしごきまくってやろう！