第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)の区間エントリーが29日行われ、出場する21チームのオーダーが発表された。
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連覇を狙う青学大は、山登りの5区に、前回初優勝の原動力となった神野(かみの)大地主将(4年)を2年連続で配置。
2年ぶりの総合優勝を目指す東洋大は、服部勇馬主将(4年)を3年連続で2区に投入する一方、もう1人のエースで弟の弾馬(はずま)(3年)を補欠に回した。
前回2位の駒大はエース中谷圭佑(3年)を前回と同じ3区に配置し、2区は工藤有生(なおき)(2年)。
早大はエース高田康暉(こうき)(4年)が3年連続の2区。
山梨学院大は、2区に1年生留学生のニャイロを配置した。
ルールでは、往路、復路で合計4人まで、当日朝に、区間配置された選手と補欠の入れ替えができる。
2015年12月29日
16時09分
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