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箱根3連覇、青学大の相模原パレードに3万人

2017-01-31 02:23:07 | 日記

沿道の観衆に手を挙げて応える原監督(右)と安藤主将
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第93回箱根駅伝で3連覇し、大学駅伝3冠を達成した青学大の選手らが29日、練習拠点のある相模原キャンパス(相模原市中央区)近くで祝勝パレードを行った。
主催した地元商店会によると約3万人の観衆が沿道で祝った。
パレードには原晋監督とタスキをつないだ全選手、サポート担当の学生らが参加。
同大応援団や吹奏楽バトントワリング部のパフォーマンスに続いて、選手たちが320メートルの県道を約30分かけてゆっくりと移動すると、沿道から「優勝おめでとう」の声がこだました。
安藤悠哉主将(4年)らは150本のビニール製風船にサインし、沿道に投げ入れてファンとの交流を楽しんだ。
原監督は「来年は4連覇を目指すが、これからも青山学院の成長を見守ってほしい」と述べ、地元からの声援に応えた。
2017年01月30日
10時05分
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箱根3連覇の青学大が「地元」渋谷でパレード

2017-01-08 00:23:06 | 日記

渋谷センター街をパレードする青学大の原監督と選手たち(7日午後、東京都渋谷区で)=稲垣政則撮影
パレード前に渋谷駅前であいさつをする青学大の原監督(手前左)と選手たち(7日午後、東京都渋谷区で)=稲垣政則撮影
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2、3日の第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)で総合3連覇を飾った青学大が7日、東京・渋谷センター街でパレードを行った。
渋谷は大学にとって青山キャンパスがある「地元」で、原晋(すすむ)監督や部員たちは商店街の中心通り約200メートルを徒歩で往復。
沿道を埋めたファンからの写真撮影やハイタッチの要望に応じながら、約20分間練り歩いた。
原監督は「次なる目標としては、2020年東京五輪が控えている。
在校生、OBが日の丸を背負ってマラソンで活躍した際には、また皆さんとお祝いしたい」と力強く宣言した。
2017年01月07日
19時24分
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MVPの秋山、得意の下りで「楽しい気持ちに」

2017-01-05 05:23:20 | 日記

6区で2大会連続の区間新記録をマークした日体大の秋山清仁
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東京箱根間往復大学駅伝競走で、日体大の秋山(4年)が、6区で2大会連続の区間新記録をマークし、最優秀選手(金栗(かなくり)杯)に輝いた。
自らの記録を8秒更新する58分1秒。
スタート前は「去年の自分を超えられるか」と重圧に苦しんだが、得意の下りに入ると、「楽しい気持ちになった」。
往路13位のチームを一気に7位まで引き上げたスペシャリストは「ここでしかチームの役に立てない。
ホッとした」。
卒業後は実業団の愛知製鋼に進む予定で、「五輪を最終目標としてマラソンに挑戦したい」と意気込みを語った。
2017年01月04日
10時18分
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東洋大9区・野村、粘りの走り…2位引き寄せる

2017-01-04 12:23:07 | 日記

9区amebaで2位に順位を上げた東洋大の野村峻哉(3日)=大石健登撮影
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3日の箱根駅伝復路で、東洋大の9区・野村(3年)にたすきが渡った時、前を行く2位早大とは1分6秒差。
「自分を信じ、1秒1秒削っていくだけだった」。
ハイペースで飛ばし、17・5キロで追いついた所で一呼吸つくと、19キロから再び加速。
東洋大の持ち味、終盤の粘り強い走りで57秒差をつけ、総合2位を引き寄せた。
出雲が9位、全日本6位と駅伝でもたついた今季。
その一因は3年生の不振だった。
2015年の全日本初優勝に貢献した野村や堀を含め、入学以来、試合で力を発揮できない選手が目立った。
1、2年で、1人も箱根を走れなかった世代の意識を変えるため、酒井俊幸監督は昨年11月の全日本後、3年生と話し合った。
スピード強化に固執しがちだった選手には、長い距離を走る練習の重要性を説き、堀は「過去の先輩たちの話も聞き、自分の甘さがわかった」と振り返る。
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2017年01月03日
22時14分
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青学、箱根3連覇…「大学駅伝3冠」も達成

2017-01-03 19:23:30 | 日記

3連覇を果たし、ガッツポーズでゴールする青学大の安藤悠哉(3日午後、東京都千代田区で)=菅野靖撮影
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第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口から東京・大手町の読売新聞社前までの5区間、109・6キロで復路が行われ、往路を制した青山学院大が11時間4分10秒で、3年連続3度目の総合優勝。
出雲全日本大学選抜駅伝、全日本大学駅伝に続く「大学駅伝3冠」も同時達成した。
2位と33秒差でスタートした青学大は、8区の下田裕太(3年)が2年連続区間賞の快走を見せるなど、復路では1度もトップの座を譲らなかった。
最優秀選手(金栗(かなくり)杯)には、6区で自身の持つ区間記録を8秒更新した日本体育大の秋山清仁(4年)が選ばれた。
2017年01月03日
18時29分
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