サッカーのクラブ世界一を決めるトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は20日、モロッコのマラケシュで決勝が行われ、欧州代表のレアル・マドリード(スペイン)が南米代表のサンロレンソ(アルゼンチン)を2―0で破り初優勝した。
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欧州勢は2年連続優勝。
最優秀選手は、先制点を挙げたレアルのDFセルヒオラモスが選ばれた。
3位決定戦は、岩田卓也が所属するオセアニア代表のオークランドシティ(ニュージーランド)が北中米カリブ海代表のクルスアスル(メキシコ)をPK戦の末に破った。
岩田は左サイドバックでフル出場。
2014年12月21日
18時04分
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