この度、ブログ開設二周年を迎えることが出来ました。もう、随分、長い間続け
いるような気がしますが、やっと二年なんだなと思いました。ここまで続けること
が出来たのは、こんな拙いブログにコメントして頂ける皆様が居て下さるからこそ
です。本当にありがとうございます。
このブログを始めた当時はchriseの散歩の途中に見かけた草花やchriseをマクロ
レンズでを撮っていたのですが、広角レンズにはまってからは、遠出をすることが
多くなり、chriseには寂しい思いをさせることが多くなってしまい、chriseを撮る
ことも少なくなっています。
でも、初投稿、初入選をした写真がchriseの写真だったので、chriseは「こんな
俺にも、取柄と呼べるものが出来るかもしれない。」と思うようになった謂わば恩
人(犬)な訳です。てなことで、久しぶりにchriseを撮った訳ですが・・。
散っていた桜で気を惹こうとしたところ・・。
何でも取り合えず、「食っちまえ!」っていう発想しかないので・・。
食べたものの、ちっとも美味しくなかったのか、最後は全く無関心、無表情に
なってしまいました。
普段余り、構ってやっていない罰ですね(笑)。
いるような気がしますが、やっと二年なんだなと思いました。ここまで続けること
が出来たのは、こんな拙いブログにコメントして頂ける皆様が居て下さるからこそ
です。本当にありがとうございます。
このブログを始めた当時はchriseの散歩の途中に見かけた草花やchriseをマクロ
レンズでを撮っていたのですが、広角レンズにはまってからは、遠出をすることが
多くなり、chriseには寂しい思いをさせることが多くなってしまい、chriseを撮る
ことも少なくなっています。
でも、初投稿、初入選をした写真がchriseの写真だったので、chriseは「こんな
俺にも、取柄と呼べるものが出来るかもしれない。」と思うようになった謂わば恩
人(犬)な訳です。てなことで、久しぶりにchriseを撮った訳ですが・・。
散っていた桜で気を惹こうとしたところ・・。
何でも取り合えず、「食っちまえ!」っていう発想しかないので・・。
食べたものの、ちっとも美味しくなかったのか、最後は全く無関心、無表情に
なってしまいました。
普段余り、構ってやっていない罰ですね(笑)。
僕は昔から、何故かストライプが好きです。写真家の前田真三氏の美瑛の写真が
大好きで、同氏のお名前など知らない頃から、あのピシッとしたラインの入った綺
麗な風景写真を部屋に貼り眺めていました。
その光景に相通じるものを感じる光景を予てから、見つけており、一度、撮って
やろうと思っていました。
もちろん、美瑛とは比べ物にならないとは思いますが、モノクロにすると、ちょ
っと良い感じに見えませんか?
この写真を見てお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、これはタバコ畑
です。僕も吸いませんし、今や、嫌われ者ですが、葉っぱの間は、こんなに美しい
光景を見せてくれるんですね。
今回のカメラとレンズはD300とシグマ10-20mmとツアイスの25mm
f2.8です。
大好きで、同氏のお名前など知らない頃から、あのピシッとしたラインの入った綺
麗な風景写真を部屋に貼り眺めていました。
その光景に相通じるものを感じる光景を予てから、見つけており、一度、撮って
やろうと思っていました。
もちろん、美瑛とは比べ物にならないとは思いますが、モノクロにすると、ちょ
っと良い感じに見えませんか?
この写真を見てお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、これはタバコ畑
です。僕も吸いませんし、今や、嫌われ者ですが、葉っぱの間は、こんなに美しい
光景を見せてくれるんですね。
今回のカメラとレンズはD300とシグマ10-20mmとツアイスの25mm
f2.8です。
僕らの世代はこのフレーズが脳裏に焼きついている人が少なくないと思います。
別にファンだった訳ではありませんが、思春期によく耳にした曲と言うのは、その
メロディを聞くだけで瞬時にその頃へ記憶がタイムスリップします。
そのイメージの写真をいつか撮りたいと、ずっと思いながら、なかなか満足行く
ものは撮れません。
この次の写真は今までの中ではかなりイメージに近いものが撮れたかなとは思い
ますが、色の設定をヴィヴィットにしたために、実際の色が原色に近いものだった
ので、ちょっと、きつ過ぎる色合いになってしまったかなと思います。
列車が来るのを待っている時って何度経験してもドキドキします。
最後は汽車の写真ではないですが、その日の帰りに見かけた桜です。
今回のカメラとレンズはD300とツアイスの25mmf2.8です。
別にファンだった訳ではありませんが、思春期によく耳にした曲と言うのは、その
メロディを聞くだけで瞬時にその頃へ記憶がタイムスリップします。
そのイメージの写真をいつか撮りたいと、ずっと思いながら、なかなか満足行く
ものは撮れません。
この次の写真は今までの中ではかなりイメージに近いものが撮れたかなとは思い
ますが、色の設定をヴィヴィットにしたために、実際の色が原色に近いものだった
ので、ちょっと、きつ過ぎる色合いになってしまったかなと思います。
列車が来るのを待っている時って何度経験してもドキドキします。
最後は汽車の写真ではないですが、その日の帰りに見かけた桜です。
今回のカメラとレンズはD300とツアイスの25mmf2.8です。