
【練習日記】
●2025年3月31(月)
●府中市片町文化センター講堂
●参加人数:24名(S10名・A9名・T3名・B2名)
今、フロイデ男声陣に追い風が吹いているか❗😍
先週の練習日記でバスパートに新たにお二人の方が入っていただけることはお知らせし来週4月7日(月)から練習に参加してくださるのだが、なんとさらにもうお一方が見学に来てくださるとのこと😍😭
さらにテノールパートにもお一人❗
見学に来てくださる方が加わってくださればテノール5名、バス6名
コロナ期に3か月余り独りバス状態経験し、その後昨年に大切なバスの仲間をお二人喪ってIbさんとの二人バスでずっとやってきたこと思えばそりゃもう夢のようなお話😍
そうなりゃもう弱小男声陣とは言わせないぜぃ❗❗😁
さて練習前半はドヴォルザーク ミサ曲最終章「Agnus Dei」に取り組み開始。
ドヴォルザーク ミサ曲のなかでも私が大好きで実に美しい部分😍・・・・上手く歌えればね😁
バスパートは半分以上お休みだけど、中盤の主旋律は高音から低音に飛躍する部分で正確な音取りをするのが難しい。
でもその難しさも中声パートのアルトやテノールの皆さんのややこしいメロディーと音取りのそれとは比べ物にならない。
アルトやテノールの皆さん本当にご苦労様です🤭
続く練習後半も半分近くはドヴォルザーク ミサ曲最終章「Agnus Dei」に集中。
まだまだダメダメだけれどとりあえず一通りは歌えるところまで持っていくんだから、中瀬先生の指導力もだけど皆さんしっかり音取りもして予習されているようで凄いですね👏😄
なんて 自分のダメダメを棚に上げて他人事みたいに・・・・・😜
後半最後に「サウンド・オブ・ミュージック」と「踊りあかそう」も練習。
この2曲が今後悩みの種になるかも🤭
「サウンド・オブ・ミュージック」は爽やかで軽やかな曲作が求められると思うのだが、バスの音は低めで・・・・
これでバスが6名に増えても重たくならずにどのように歌うかが課題になるね🤔
「踊りあかそう」はもっと課題が。
この曲は混声3部形式で、その場合ただでさえ男声は高めのテノール寄りになりがちなところを、ソリストのソプラノSnさんの音域に合わせるために更に高めに移調されているため我々バスパートにはきつめのお仕事😰
なんとかテノール的に歌おうと心がけるものの本職のテノールの皆さんのようにはいかない🙄
それを今後人数が大幅に増えるバスパートが全員で歌ったらどんな感じになるんだろ🤔
自分的にはこの曲中で入るアルトと男声の合いの手は、軽やかに やや可愛らしく・・・
出っ来るっかなぁ~~~~~🤔🤣
◎4月7日(月)の練習会場も片町文化センター講堂です
◎4月7日(月)は『ドヴォルザーク ミサ曲』の「Kyrie」・日本近代名歌抄「1. あの町この町」「2. 宵待草」「3. ゴンドラの唄」・ミュージカル曲「民衆の歌 Do You Hear The People Sing?」に絞っての練習です
●練 習 曲:
・ドヴォルザーク ミサ曲「Agnus Dei」
・ミュージカル主題歌「サウンド・オブ・ミュージック」「踊りあかそう」
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