【練習日記】
●2024年10月21(月)
●府中市中央文化センター第二講堂
●参加人数:23名(S8名・A10名・T3名・B2名)
●練 習 曲:
前半は
・歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より
『復活祭の合唱(レジナ・チェリ)』/マスカーニ
・オペラ「タンホイザー」より
大行進曲《歌の殿堂をたたえよう》/ワーグナー
後半は11月4日 フロイデ ジョイフルコンサート演目通し練習
・混声合唱組曲「三つのゆうべの歌」より
『雨と野茨の夕べ 』/ 作曲:小山章三 作詞:大木惇夫
・混声合唱組曲「海の詩」より
『海はなかった』/岩間芳樹 作詩・広瀬量平 作曲
・混声合唱組曲「筑後川」より
『河 口』/丸山 豊 作詞・團 伊玖磨 作曲
・混声合唱組曲「深き淵より」
『 うたを うたって あげたい』/作曲:萩原英彦 作詩:ゆきやなぎれい
・『復活祭の合唱(レジナ・チェリ)』
・「タンホイザー」大行進曲《歌の殿堂をたたえよう》
・混声合唱のためのカンタータ「土の歌」より
『大地讃頌』/大木惇夫 作詞・佐藤 眞 作曲
◎フロイデ情報紙「よろこびのうた 39-04」発行
◎11月4日ジョイフルコンサート当日の行動時程の説明
内容については細かい点が多いので「よろこびのうた 39-04」を各自確認
◎11月4日ジョイフルコンサートのプログラム原稿の記載事項(氏名や演目等)につき
内容に誤りが無いかを各員により確認
今日の確認内容にて明日印刷を行う
泣いても笑っても11月4日 フロイデ ジョイフルコンサートまで今日を入れて練習もあと2回のみ。
パートによりかなり仕上がりにばらつきはあるものの、何とか仕上げてゆかねばならない。
今日は基本的に全曲の通しだが、部分的にテンポやハーモニーも再チェック。
どうしても仕上がりが遅れている男声パートのチェックが多くなることは致し方ない😰
まぁ 全曲かろうじて形にはなってきたかも🙄(本番直前に言うこっちゃないよな🙄)
でも通しにあたっての皆の気持ちの入れようは明らかに本番モードに近づいている。
皆の集中力が高まると その良い緊張感が伝わってきて、いつもより息を合わせようとする空気が感じられる。
あたりまえのことだが、ハーモニーはもちろん この息があった瞬間の快感は合唱ならではだよね😍
本番まであと少し
みんな頑張れ! 男声頑張れ!!😍