9月27日
墨田区合唱祭当日
第56回墨田区文化祭の催しの一つ「第46回合唱祭」が曳舟文化センターで定刻の12時30分に始まりました。
今年は講評者に今西三典先生をお迎えし、墨田区合唱連盟に加盟している30団体が日頃の成果を発表しました。
こーる・あづまばしはプログラム17番目の演奏ということで、本番は15時15分予定。
13時40分に指揮者の清水先生、ピアニストの奥田先生はじめ、全員がリハーサルのために「レクホール」に集合。けっこう皆さんリラックスムードです。
本番での並び順を確認したあと、『ロマンチストの豚』と『涙そうそう』を通して歌ってみました。
『ロマンチストの豚』はアカペラなので、ピアノは入りません。
清水先生は、奥田先生に「この曲、ソプラノに入って一緒に歌わない?」と一言。
本番直前、ソプラノに頼もしい助っ人が入ることになりました。
20分間のリハーサルを終え、本番まで1時間以上あります。
男声陣は、舞台係(指揮台や譜面台の出し入れ、ピアノの移動など)として、舞台袖へ、女声陣は、観客として客席へ移動し、他の合唱団の演奏を聴きました。
さて、いよいよ私達の本番。
舞台下手に全員集合。
今回の合唱祭用に新しく作った「Chor―Azumabashi」のロゴが入ったお揃いのサーモンピンクのTシャツを、清水先生も奥田先生も着ています。
場内アナウンスがあり、舞台へ。
程よい緊張感を持って、気持ちよく『ロマンチストの豚』と『涙そうそう』を歌えました。
30団体全ての演奏が終わり、今西三典先生の講評を頂きました。
最後は今西先生の指揮で「花」の大合唱。舞台と観客席が一体となったフィナーレでした。
合唱祭終了後は、各合唱団の有志200数十名が参加して、3階のレクホールで懇親会が行われました。
今年も各合唱団の幹事の皆様のご尽力により、成功裏に合唱祭が閉幕しました。
墨田区合唱祭当日
第56回墨田区文化祭の催しの一つ「第46回合唱祭」が曳舟文化センターで定刻の12時30分に始まりました。
今年は講評者に今西三典先生をお迎えし、墨田区合唱連盟に加盟している30団体が日頃の成果を発表しました。
こーる・あづまばしはプログラム17番目の演奏ということで、本番は15時15分予定。
13時40分に指揮者の清水先生、ピアニストの奥田先生はじめ、全員がリハーサルのために「レクホール」に集合。けっこう皆さんリラックスムードです。
本番での並び順を確認したあと、『ロマンチストの豚』と『涙そうそう』を通して歌ってみました。
『ロマンチストの豚』はアカペラなので、ピアノは入りません。
清水先生は、奥田先生に「この曲、ソプラノに入って一緒に歌わない?」と一言。
本番直前、ソプラノに頼もしい助っ人が入ることになりました。
20分間のリハーサルを終え、本番まで1時間以上あります。
男声陣は、舞台係(指揮台や譜面台の出し入れ、ピアノの移動など)として、舞台袖へ、女声陣は、観客として客席へ移動し、他の合唱団の演奏を聴きました。
さて、いよいよ私達の本番。
舞台下手に全員集合。
今回の合唱祭用に新しく作った「Chor―Azumabashi」のロゴが入ったお揃いのサーモンピンクのTシャツを、清水先生も奥田先生も着ています。
場内アナウンスがあり、舞台へ。
程よい緊張感を持って、気持ちよく『ロマンチストの豚』と『涙そうそう』を歌えました。
30団体全ての演奏が終わり、今西三典先生の講評を頂きました。
最後は今西先生の指揮で「花」の大合唱。舞台と観客席が一体となったフィナーレでした。
合唱祭終了後は、各合唱団の有志200数十名が参加して、3階のレクホールで懇親会が行われました。
今年も各合唱団の幹事の皆様のご尽力により、成功裏に合唱祭が閉幕しました。
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