混声合唱団 こーる・あづまばし の活動日記

東京都墨田区で活動するアマチュア混声合唱団「こーる・あづまばし」の活動日記です。
現在、団員募集中!! 

WBC

2009年03月24日 | ぼく ビー太です!
ぼく、ビー太です。

やった! やった!!
侍ジャパン、おめでとう。

それにしても、決勝戦にふさわしい、素晴らしい試合でした。
どちらも、しっかり守った好試合。

試合の流れは、日本に来たり、韓国に行ったり・・・・。
最後まで、目が離せない試合でした。

選手の皆さん、原監督、おめでとう!!

東京は桜の開花宣言が出ました。
日本の野球も、世界に花開きました。


記念に、季節限定で、このブログの模様替えです。



絵馬

2009年03月22日 | ぼく ビー太です!
絵馬

ぼくビー太です。
今日は日曜日。ノンビリと散歩ができる日です。楽しみだなあ・・・・。

今日の散歩コースは、台東区内の公園めぐりをした後、文京区の湯島天満宮へ。
ここは通称、湯島天神といい、学問の神様と言われる菅原道真公を祀っている神社です。

1月から2月に掛けて、多くの受験生で賑わいます。
希望校への合格を祈願して、多くの絵馬が奉納されています。



3月になり、各学校の合格発表もそろそろ出揃った頃でしょう。
絵馬を奉納した皆さんは希望が叶ったでしょうか・・・・。




湯島天神から龍岡門を通って東大構内へ。

安田講堂をバックに記念写真を撮る親子を見かけました。
合格おめでとう!!




構内で見かけた小鳥です。
くちばしと脚がオレンジ色・・・・むくどりですね。


のんびりと東大の中を散策した後、不忍池をぐるっと回りました。
沢山飛来していたカモは、ほとんど北へ帰ってしまったようです。
キンクロハジロが数十羽、まだ池の上で羽を休めていました。

もうすぐお花見シーズンですね。



上野公園はお花見の準備も整ってきたようです。
提灯が飾られ、8種類に分別されたゴミ箱もあちこちに置かれています。

このサイトで、上野公園と墨田公園の桜の開花状況がリアルタイムで見られます。
お花見に出かける目安にどうぞ。


今日はのんびり、4時間の散歩でした。

祝一周年

2009年03月08日 | ぼく ビー太です!


ぼくビー太です。
去年の3月から始めたこの「こーる・あづまばしの活動日記」ですが、早いもので1年が経ちました。

いっしょに歌える団員を募集しようという合唱団の意向を受け、少しでも役に立てば・・・・との思いから始めたブログです。
お陰様で、このブログを見たという方が、何人か練習を見学にいらっしゃいました。
入団して下さった方もいらっしゃるので、ぼくも嬉しいです。

平均すると毎日30人くらいの方々がこのブログにアクセスして下さっています。
この1年で延べ1万人以上の皆さんが立ち寄ってくれました。
温かいコメントを頂戴するたびに、ぼくの尻尾はビュンビュン回ります。

これからも毎週の練習の様子や、合唱のこと、音楽のこと、日常のことなどを綴っていきたいと思いますので、応援宜しくお願いします。

もちろん、いつでも合唱団員を募集中ですので、お気軽にお問合せ下さい。

バレンタインデー

2009年02月14日 | ぼく ビー太です!
バレンタインデー





ぼくビー太です。
今日2月14日はバレンタインデーです。

夕方6時から杉並公会堂大ホールで『AKIRA de Cantat』というコンサートが行われました。
このコンサートは清水先生がご指導している「合唱団ひぐらし」が主催するコンサートで、副題が「まるごと清水昭演奏会」というものです。

出演した合唱団は「合唱団ひぐらし」の他、「K.C.めぐみ」「女声合唱団さくら」「いらか会合唱団」「丸紅本社合唱団」の皆さん。
どの合唱団も清水昭先生がご指導している合唱団です。

第1部は「合唱団ひぐらし」の皆さんによる『混声合唱のための 五柳五酒』で開幕。
ピアノは斎木ユリさん、指揮はもちろん清水先生です。

第2部は「K.C.めぐみ」「女声合唱団さくら」と「合唱団ひぐらし」の女声による『女声合唱とピアノのための ぎらりと光るダイヤのような日』。
ピアノは服部真由子さん、清水昭先生による演奏です。
会場には作曲者の信長貴富先生もお見えになっていました。

第3部は男声合唱です。「いらか会合唱団」と「合唱団ひぐらし」の男声によるアカペラで、演奏曲は『合唱のためのコンポジションⅢ』。

20分の休憩後の第4部は、ガラッと変わってピアノ清水昭先生、ベース平井伸二さん、ドラム金子清貴さんによるジャズトリオの演奏が始まりました。
この日のために「マイ ファニー バレンタイン」を清水先生が弾き語りで披露してくださいました。
ジャズコーラスのグループ「Tanto Guts」の皆さんによるコーラスや、前田高秋さんのクロマチックハーモニカの演奏もあり、ステージはジャズ一色でした。

最後の第5部は「丸紅本社合唱団」の皆さんも加わり、ステージ上には「K.C.めぐみ」「女声合唱団さくら」「いらか会合唱団」「合唱団ひぐらし」の皆さんが勢揃い。
演奏曲は「混声合唱とピアノのための 空、海、大地と木のうた」。
斎木ユリさんのピアノ伴奏で、清水先生がタクトを振り、合唱団全員が大いなる自然の讃歌を歌い上げました。

アンコールは会場の皆さんと一緒に「羽生の宿」の大合唱。
大きな拍手に包まれて終演となりました。

清水先生の各合唱団に注がれた「愛」と、合唱団の皆さんが清水先生に応えた「愛」。
それを十分感じさせるコンサートでした。

こーる・あづまばしの団員も何人か会場で耳を傾けていました。

「きっと清水昭ファンが大勢このコンサートを聴きにいらっしゃることだろう。こんなチャンスはめったにないぞ!」ということで、8月23日、こーる・あづまばしが核となって行われる『すみだトリプルコンサート9』の混声合唱の団員募集のちらしを、会場受付で来場者の皆様に配布させて頂きました。





(詳しい内容はこちらをクリック)

受付の皆様、ご協力いただきまして、ありがとうございました。

団員募集の締め切りが間近となってまいりました。ご興味がある方は、ぜひお早めにご一報下さい。

お土産話

2009年01月07日 | ぼく ビー太です!


ぼくビー太です。

飼い主さんが帰省した時のお土産話です。
大晦日の午後、飼い主さんが上野駅から長野新幹線に乗った時のお話です。

その日の指定席券はすでに満席で取れず、仕方なく自由席車両のホームに並び、電車を待っていました。
東京駅始発の新幹線は、上野駅に到着した時点で自由席も満席。
座れないお客さん達で乗車口までぎっしりでしたが、飼い主さんは何とか3号車に乗り込むことができました。

比較的空いている車両なかほどの通路まで進み、立って本を読み始めました。
電車が大宮駅に着くと、まだまだお客さんが乗ってきます・・・・。
とうとう、通路も立っているお客さん達でぎっしり。
トイレにも行けない程のすし詰め状態になってしまいました。

大宮駅を発車し、しばらく経った頃、飼い主さんは後ろからトントンと肩を叩かれました。
振り向くと、後ろに立った女性が、こう囁きました。

「後ろの方からの伝言です。『2号車で具合が悪くなった人がいるので、車掌さんに伝えて下さい。』とのことです。」

どうやら急病人が出たようなのですが、車掌さんに知らせようにも、人が一杯で報せに行けない状況。
とっさに機転を利かせた誰かが、伝言ゲームを思いついたのでしょう。

飼い主さんも、同じように前の人の肩をトントンと叩き、伝言をリレーしました。
2号車から始まった伝言が、飼い主さんの立っている3号車を経由し、進行方向前方の4号車のお客さんに伝わっていきました。
うまく車掌室にいる車掌さんまで届くと良いのですが・・・・・。

大宮の次の停車駅は高崎です。
電車が高崎のホームに滑り込んだ時、担架や車椅子を持った数人の駅員さんがホームを走っていく姿が車内から見えました。
すかさず車内アナウンスがありました。

『2号車で急病の方がいらっしゃいますので、しばらく停車いたします。お急ぎのところご迷惑をおかけします。』

良かった! うまく伝わったようです。

しばらく電車は停車した後、静かに動き出しました。
すぐにまた車内アナウンスがありました。

『先ほどのお客様は、駅舎内で休んでおられます。ご乗車の皆様にご協力頂きまして、まことにありがとうございました。』

大事には至らなかったようです。
飼い主さんは心の中でガッツポーズをしました。
伝言に携わった多くのお客さんもきっと同じ思いだったでしょう。

『高崎駅を定刻より6分遅れで発車しました。お急ぎのところご迷惑をお掛けします。この先の到着予定時刻は・・・・・』とアナウンスは続きました。

伝言ゲームをとっさに思いついた最初のお客さん、その伝言を伝え続けた乗客の皆さん、的確な指示と状況説明をしてくれた車掌さん。
電車の多少の遅れはあったものの、多くの人のささやかな善意が、この電車に乗っている人の心を暖かくしてくれました。

寒い長野駅に降り立った後も、飼い主さんの心はずーっと温かかったそうです。

謹賀新年

2009年01月04日 | ぼく ビー太です!


ぼくビー太です。





明けましておめでとうございます。
皆様、どのようなお正月をお過ごしでしょうか?

ぼくは、飼い主さんが実家に帰省するため、近くに住む飼い主さんの親戚のお宅でお正月を迎えました。

このお宅には「菊」というメスの犬がいます。

菊ちゃんはぼくと違って、足が長くスマートです。
とてもお利口さんで、やさしいので、ぼくもリラックス。





菊ちゃんと一緒にお正月を迎えるのは4回目になりました。

菊ちゃんの飼い主さんたちは、とても良い人で、ぼくは大好きです。
菊ちゃん、ありがとう。

(今日のおやつは何かなあ・・・・・ZZZZZ)


今年も良い年でありますように。


大晦日

2008年12月31日 | ぼく ビー太です!
ぼくビー太です。

今年も残り1日となりました。
こーる・あづまばしの団員の皆様、1年間お疲れ様でした。

この1年、熱心にそして辛抱強くご指導下さった清水先生、奥田先生、柳元先生、どうもありがとうございました。

そして、このブログに来て頂いた読者の皆様に感謝申し上げます。

3月から始めたこのブログですが、1日平均約30名の方々が見に来て下さいました。
つたないブログですが、お陰様で当初の目的である「新団員の確保」も出来ました。

来年も出来るだけこまめに更新し、こーる・あづまばしの練習風景や、ビー太の雑感などを書いて行きたいと思います。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

では皆様、よいお年をお迎え下さい。


冬至

2008年12月21日 | ぼく ビー太です!
冬至

ぼくビー太です。

9月に怪我をしましたが、それ以来ご無沙汰していました。
お陰様で、無くなった爪もきちんと生え、元気に散歩しています。
ばくは12月11日に7歳の誕生日を迎えました。兄弟たちはみんな元気かなあ・・・?

今日は冬至です。
ぼくは1年の中で一番好きな日です。
だって、これから1日ごとに日が長くなってきますよね。
それだけで心がウキウキしてきませんか?

今日はお天気も良く、日曜日だったので、いつもよりのんびり朝の散歩を楽しみました。
台東区の家を出て、近くの公園を巡ったあと、今日は南に向かいました。
千代田区に入り、神田明神、湯島聖堂の前を通ってしばらく本郷通りを散策。
街路樹の公孫樹の葉が半分くらい黄金色に輝いて残っています。

お休みの日は車も少ないし、広い歩道は人が少なく、のんびりお散歩が出来て嬉しいです。
この辺りはもう御茶ノ水です。

それから北に向かい、通いなれた東大に行きました。
今日は春日通りにある「春日門」という所から入りました。
この門は去年できた新しい門です。ぼくは東大の色々な門を知ってるんだ。
東大構内の公孫樹はほとんど葉を落としていましたが、三四郎池のもみじが紅葉していて、とてもきれいだったよ。

いろんなワンちゃんたちとご挨拶しながら構内をぐるり。
御殿下グランドでは、若い人たちが大勢でサッカーをしていました。

池之端門を出て、不忍池に向いました。
寒くなって、カモの数がだんだん増えてきました。
ゆっくり冬を過ごせると良いですね。

その後上野公園を通って帰ってきました。
今日は3時間オーバーのお散歩でした。





最近のぼく。飼い主さんの仕事場です。
デスクの下のお気に入りの場所です。

怪我

2008年09月06日 | ぼく ビー太です!
怪我

ぼくビー太です。
昨日、夕方の散歩の途中で怪我をしてしまいました・・・・。
左後ろ足の爪が根元から折れてしまったのです。

ぼくは歩くのが大好きです。お陰で足腰は丈夫に育ちました。
歩くのも好きですが、足で土を蹴るのも好きです。飼い主さんには怒られますが・・・。

夕方、飼い主さんと一緒に、いつものように散歩に出かけました。
仕事場から一番近い公園に行き、気持ちよくウンチも済ませ、良い匂いが無いかなあと公園内を歩き回りました。
いつもの癖で、公園の土を後ろ足でチャッ!チャッ!と勢いよく蹴飛ばした瞬間に、悲劇は起こりました。

蹴った瞬間に、公園の土の何か固い部分に足の爪を引っ掛けたようなのです。
最初は自分でも何が起こったのか判りませんでした。
思わず地面に座り込み、痛いところをなめました。

飼い主さんも最初は全然気が付かなかったようです。
ぼくが、あまりに熱心に後ろ足を舐め続けるので、「どうした?ビー太。ガムでもくっつけちゃったの?」と呑気に覗き込んできました。
普段はぼくも気をつけているのですが、たまに道路や公園に落ちているガムを踏んじゃって、気持ちの悪い思いをすることがあるのです。
みんな、ガムは捨てないでね。

薄暗くなった中で、飼い主さんが手でぼくの左足を探ります。
飼い主さんの手に血が付きました。
飼い主さんはぼくの足の裏の肉球が切れたと思ったようです。
「何か踏んじゃったか?」と比較的冷静にぼくに聞きました。

お散歩袋の中に入っているハンドタオルをぼくの足に押し付けます。
すると、見る見るうちにハンドタオルが真っ赤に染まっていきます。
ぼくは、どんどん出てくる血を舐めるのに精一杯。
足先からピュッ!ピュッ!と血が噴き出しているのです。
「ビー太、どうした! すぐ病院に行こう!」と飼い主さんは半分パニックです。

病院に行こうにも、普通に歩ける状況ではありません。

飼い主さんは、ぼくを公園のベンチの足につなぎ、応援を求めるため、仕事場に駆け出して行きました。
ひとりで心細かったけど、ぼくには出てくる血をなめているしか方法はありません。
すぐに飼い主さんは仕事場の人と一緒に、バスタオルを何枚も持って、戻ってきてくれました。

飼い主さんたちは、何とかぼくの足の出血を止めようとしているのですが,うまくいきません。
バスタオルを担架状にして、ぼくを乗せようとしましたが、ぼくは自分のことで精一杯です。
バスタオルがどんどん真っ赤になっていきます。
このままではタクシーにも乗れません。

意を決して、飼い主さんはぼくを抱き上げました。
もうひとりがぼくの下半身をバスタオルでくるみます。
ぼく、体重は14キロあるのですが、飼い主さんも必死です。
このままの状態で、一番近い獣医さんの所へ運んでいってくれました。
早足で10分以上かかりました。

病院には、他のワンちゃんが4~5頭いましたが、ぼくの様子を見て、助手の先生が応急処置をしてくれました。
待合室の床は、ぼくの血で赤く汚れましたが、飼い主さんの服も血と汗でドロドロでした。
他のワンちゃんたちも心配そうに見つめています。
応急処置のお陰で、ぼくも飼い主さんもちょっと安心しました。

ようやくぼくの診察の番が来ました。
診察台の上に載せられ、消毒液の入ったトレーに足を入れて洗ってもらい、よく見てもらいました。

先生と飼い主さんのやりとりです。
「左後ろ足の一番内側の爪が折れて無くなってますね・・・・・、急に引っ張ったりしましたか?」
「公園で散歩中に、急に座り込んで足を舐め出したんです・・・・、よく土を後ろ足で蹴ったりしてますが・・・・」
「じゃあ、その時に何か硬いものに引っかかったのかも知れませんね。爪が折れたりすると、出血が激しいんですよ・・・・・痛かったねえ・・・・・」とぼくを慰めてくれます。

「足の中に途中から折れた爪の残りの部分があるのですが、このままだと直接肉に当たって大変なので、残っている部分も切ったほうが良いと思います。」
「後から生えてきますか・・・・?」
「生えてくる場合もあるし、そうでない場合もあります。生えてきたとしても曲がって生えてくることもあるので、今は何とも・・・・」

「切る時はとても痛いです。人間でも生爪を剥ぐという拷問がありますよね・・・・。」
「・・・・・・・」
「軽く麻酔をかける場合もありますが・・・・、ほとんどそのまま我慢してもらってます」
「じゃ、そのままで・・・・・・、ビー太頑張れ!!」

助手の看護婦さんや、飼い主さんに抑えられながら、ぼくは診察台の上に横たわっていました。
ニッパーのような器具で、残った爪の先端部分を切断されました。
バキッ!という音と共に、血が一筋、また噴き出しました。
電気のレーザーのような機械で傷口を焼かれました。
バチバチという音が聞こえました。
そのとき・・・・・ぼく、泣きました・・・・・。

その後、黄色い粉末と透明なジェル状の薬を付けてもらい、脱脂綿、ガーゼを当て伸縮性のある包帯を巻いてもらいました。
「一日したら包帯は取って良いですよ。傷口は乾かしたほうが良いですから。よく頑張ったね!」とのことでした。
何はともあれ、飼い主さんも一安心。


ピンクの包帯をしてもらいました。マッチ棒みたいだなあ・・・・。
痛いけど、がまんします。

「田毎」のお蕎麦

2008年08月23日 | ぼく ビー太です!

ぼくビー太です。

今日はちょっとしたグルメ情報です。

ぼくの散歩コースに文京区の根津神社がありますが、その近くに「田毎(たごと)」という

お蕎麦屋さんがあります。

飼い主さんが毎週通っている「こーる・あづまばし」の団員のNTさんが紹介してくれました。

何でも、お蕎麦のボリュームがものすごく多いとのこと。

そしてそして、なんとこのお店は「こーる・あづまばし」のヴォイストレーナーをして下さっている柳元先生の旦那さんのご実家だとか。

一度みんなで行ってみよう!!ということになったのですが、なかなか行く機会がありませんでした。

というのも、このお店、残念ながら夜はやっていないのです・・・・・。

 

そんな中、「8月○日、昼ごはん食べに田毎に行きませんか」と団長から声がかかりました。

皆さんなかなか都合が合わず、団長とOTさんのお二人が代表して先日行ってきました。

 

お二人が注文したのがこれです(団長撮影)「冷やしたぬき蕎麦 3倍盛り!!」

 

味の美味しいのはもちろんのこと、何と言ってもコストパフォーマンス抜群のお店です。

「サイフに優しく、お腹一杯!」

お近くにいらっしゃった時はぜひお立ち寄り下さいね。

以下、こちらに、詳しい住所、地図、営業時間等が載っています。