やっとまともな更新できます～～～。
行ってきました！
ぐりーーんほーーーねっっつっっ。
ジェイくんが映画館で見れるよ！と大五郎をかどわかし、
一緒にジェイみてうひゃああ～～～と顔を見合す怪しい親子になって参りました。
3Dで見れない映画館もあるということだったんですが、
私が見たところも人気のある映画が3D優先みたいな感じでグリーンホーネットは通常上映。
ああ、よかった。3D絶対気分悪くなる。（横でもよかった～と呟いてる子が。三半規管弱い二人。（笑））
で、すっかり忘れてたとこへ大五郎がホーネットパンフ買う！というので
そーかそーか大五郎が欲しいって言うなら買ってあげようなあ～と人のせいにして購入する。
字幕で知らない漢字いっぱい出てくるだろうからと事前予習にもとても役立ちました～。
（そのパンフは私が隠さずとも彼の鍵付き引き出しに大事に大事にしまわれることに。）
以下ちょいネタバレです。知りたくない人はお逃げくださいませ～。
内容は思っていた以上に、ザ・ハリウッド！！でしたね。（笑）
ザコキャラがこれでもかってほどお亡くなりになられる。
ブルースリーのは全然知りませんが、
カトーのキャラ、うん、その子知ってる、見たことある、いるよ台湾にそんなキャラの人。
「ケイトー」も最終的には「ジェイチョー」に聞こえてきます。
まるでジェイを迎えるために作った映画、そして役のようだ、、、と。
黒のクラッシックカーを「20世紀が描いた近未来」なブラックビューティーに仕上げるケイトーさん。
BGMにはレコードプレーヤーでてきてクラッシック～♪
（もちろん高性能針跳び修正機能付き＝ケイトーが一目で跳んだ溝をとらえて針を戻す。きっと。）
ボタンは全て中国語表示とか。←この設定ものすごいツボだった
これらがホントに元々あった設定ならば、アジア圏でこの役似合うのジェイチョウしかいないでしょう。
まるで牛仔很忙ワールドだ。（このめちゃくちゃな遊び心精神が）
次、ハリウッドでるときはこの続編しか考えてないといったジェイさん。
そうでしょうともそうでしょうとも。
あなたの夢をハリウッドが大枚つぎこんで作って主役にしてくれるんだから。（笑）
ケイトー役のジェイ観察。
まずケイトーがバイクに乗って現われるシーンより。
「この度はお気の毒でした」なことを真面目にいってるのに。
ジェイくん！肉！肉！ヘルメットのベルトが肉に食い込んでるよ～～～～。
おおおおおお、たぷたぷだ～、たぷたぷだとは思ってたけど
でっかいスクリーンで見るとスクリーン分たぷたぷが増長されております。MAXたぷたぷです。
とにかく前半はたぷたぷさに圧倒されっぱなし。
しかし、もう一人の主人公がもっとたぷたぷなので段々慣れてくる。
勝手に加えただろ、のケイトーシーン。
わざわざマイボールを持ち込んだのか。
バスケボールを指でまわす、まわし続けるケイトー。
だって、得意なんだもん、まわせるんだもん。
世界中の人にまわせることをアピールしたかったジェイチョウに私と大五郎、爆笑。
キャメロンディアスと不能説的秘密。
ツーショット場面だけでもおお！！キャメロンさまと二人きりでござるーー。会話してござるーーー。
キャメロンさまでかいでござるーーー。ケイトーちっちゃくてかわいいでござるーーー。なのに。
ジェイチョウさまは身長差なんて無問題なのさ！（いや、ひどく気にします。一番気にします。）
ピアノの前に座ればどんな相手だって俺の右手と左手で鍵盤ばさみしちゃうのさ。
しかも、一本でいいんだ。指一本でキーをおしてくれてれば、ごらんよ連弾の完成だ！
すげーなジェイチョウ。やるか、ハリウッドで。
っていうか、これも爆笑シーン扱いでよかったですか？ ←笑いこえらえるの必死です。
で、ちゃんとみておけばっと思ったのですが。
確かこれアップライトじゃなくてグランドピアノだったと思うんですが、
これがちゃんとしたグランドピアノだったのか、中華御用達ミニグランドピアノだったのか。
個人的にはこれも空輸でジェイが持ち込んでてほしい、
ジェイが背中に担いで監督に「はじめましてジェイチョウです」と挨拶しててほしい。
役の性格もホントよかったハマってた。
ジェイにあってましたねー、っていうか、ジェイにあわせてくれたんでしょうか？
それともジェイがやるとやっぱりシャイなあんちきしょうなキャラになってしまうのか。
で、シャイに構えてるかと思いきや、
俺にコーヒーいれさせんじゃねえーーー！！！！！と給湯室の棚たたきわったり、
なになに？これ、やっぱりジェイのPV？？？？（笑）
たぷたぷキングな主人公との仲間割れ乱闘シーンの余念のなさも最高。
あと。
新聞社の中でなんちゃらスキーともみあってるときに7：3の前髪がばさっっと落ちるんですが。
その瞬間、ケイトーからもろジェイチョーに。
いひゃああああああ！！！！（壊）
ここ、絶対ジェイ迷絶叫喜びどころだと思っています。
ぬんちゃくのシーンは早すぎて全然目が追いつけなくて残念だった。（がっくり）
使うのうきうき楽しみしてたのにっ。
全体的にはちぇっってすねる感じのシーンが多くてわーもうこいつかわいーーー。
のオンパレード。
人に監督されるジェイ、最高です！
（自分のときはかっこいい俺、いけてる俺、ちょっとはずすシーンもこのくらいまで、
みたいな規制入るからつまらん。）
そんな感じで見事に「私がみたグリーンホネットでのジェイチョウ」な感想でございます。（笑）
次は7：3ばさっなシーンを２、３箇所盛り込んで頂いて。
ばさっと前髪降りた状態で２、３秒制止して頂いて。（ジェイ迷ボーナスシーン）
ぜひぜひ、続編お待ちしております！
ちなみに今日はちーりんちゃんとジェイの共演なんですね～。
楽しみ～。
行ってきました！
ぐりーーんほーーーねっっつっっ。
ジェイくんが映画館で見れるよ！と大五郎をかどわかし、
一緒にジェイみてうひゃああ～～～と顔を見合す怪しい親子になって参りました。
3Dで見れない映画館もあるということだったんですが、
私が見たところも人気のある映画が3D優先みたいな感じでグリーンホーネットは通常上映。
ああ、よかった。3D絶対気分悪くなる。（横でもよかった～と呟いてる子が。三半規管弱い二人。（笑））
で、すっかり忘れてたとこへ大五郎がホーネットパンフ買う！というので
そーかそーか大五郎が欲しいって言うなら買ってあげようなあ～と人のせいにして購入する。
字幕で知らない漢字いっぱい出てくるだろうからと事前予習にもとても役立ちました～。
（そのパンフは私が隠さずとも彼の鍵付き引き出しに大事に大事にしまわれることに。）
以下ちょいネタバレです。知りたくない人はお逃げくださいませ～。
内容は思っていた以上に、ザ・ハリウッド！！でしたね。（笑）
ザコキャラがこれでもかってほどお亡くなりになられる。
ブルースリーのは全然知りませんが、
カトーのキャラ、うん、その子知ってる、見たことある、いるよ台湾にそんなキャラの人。
「ケイトー」も最終的には「ジェイチョー」に聞こえてきます。
まるでジェイを迎えるために作った映画、そして役のようだ、、、と。
黒のクラッシックカーを「20世紀が描いた近未来」なブラックビューティーに仕上げるケイトーさん。
BGMにはレコードプレーヤーでてきてクラッシック～♪
（もちろん高性能針跳び修正機能付き＝ケイトーが一目で跳んだ溝をとらえて針を戻す。きっと。）
ボタンは全て中国語表示とか。←この設定ものすごいツボだった
これらがホントに元々あった設定ならば、アジア圏でこの役似合うのジェイチョウしかいないでしょう。
まるで牛仔很忙ワールドだ。（このめちゃくちゃな遊び心精神が）
次、ハリウッドでるときはこの続編しか考えてないといったジェイさん。
そうでしょうともそうでしょうとも。
あなたの夢をハリウッドが大枚つぎこんで作って主役にしてくれるんだから。（笑）
ケイトー役のジェイ観察。
まずケイトーがバイクに乗って現われるシーンより。
「この度はお気の毒でした」なことを真面目にいってるのに。
ジェイくん！肉！肉！ヘルメットのベルトが肉に食い込んでるよ～～～～。
おおおおおお、たぷたぷだ～、たぷたぷだとは思ってたけど
でっかいスクリーンで見るとスクリーン分たぷたぷが増長されております。MAXたぷたぷです。
とにかく前半はたぷたぷさに圧倒されっぱなし。
しかし、もう一人の主人公がもっとたぷたぷなので段々慣れてくる。
勝手に加えただろ、のケイトーシーン。
わざわざマイボールを持ち込んだのか。
バスケボールを指でまわす、まわし続けるケイトー。
だって、得意なんだもん、まわせるんだもん。
世界中の人にまわせることをアピールしたかったジェイチョウに私と大五郎、爆笑。
キャメロンディアスと不能説的秘密。
ツーショット場面だけでもおお！！キャメロンさまと二人きりでござるーー。会話してござるーーー。
キャメロンさまでかいでござるーーー。ケイトーちっちゃくてかわいいでござるーーー。なのに。
ジェイチョウさまは身長差なんて無問題なのさ！（いや、ひどく気にします。一番気にします。）
ピアノの前に座ればどんな相手だって俺の右手と左手で鍵盤ばさみしちゃうのさ。
しかも、一本でいいんだ。指一本でキーをおしてくれてれば、ごらんよ連弾の完成だ！
すげーなジェイチョウ。やるか、ハリウッドで。
っていうか、これも爆笑シーン扱いでよかったですか？ ←笑いこえらえるの必死です。
で、ちゃんとみておけばっと思ったのですが。
確かこれアップライトじゃなくてグランドピアノだったと思うんですが、
これがちゃんとしたグランドピアノだったのか、中華御用達ミニグランドピアノだったのか。
個人的にはこれも空輸でジェイが持ち込んでてほしい、
ジェイが背中に担いで監督に「はじめましてジェイチョウです」と挨拶しててほしい。
役の性格もホントよかったハマってた。
ジェイにあってましたねー、っていうか、ジェイにあわせてくれたんでしょうか？
それともジェイがやるとやっぱりシャイなあんちきしょうなキャラになってしまうのか。
で、シャイに構えてるかと思いきや、
俺にコーヒーいれさせんじゃねえーーー！！！！！と給湯室の棚たたきわったり、
なになに？これ、やっぱりジェイのPV？？？？（笑）
たぷたぷキングな主人公との仲間割れ乱闘シーンの余念のなさも最高。
あと。
新聞社の中でなんちゃらスキーともみあってるときに7：3の前髪がばさっっと落ちるんですが。
その瞬間、ケイトーからもろジェイチョーに。
いひゃああああああ！！！！（壊）
ここ、絶対ジェイ迷絶叫喜びどころだと思っています。
ぬんちゃくのシーンは早すぎて全然目が追いつけなくて残念だった。（がっくり）
使うのうきうき楽しみしてたのにっ。
全体的にはちぇっってすねる感じのシーンが多くてわーもうこいつかわいーーー。
のオンパレード。
人に監督されるジェイ、最高です！
（自分のときはかっこいい俺、いけてる俺、ちょっとはずすシーンもこのくらいまで、
みたいな規制入るからつまらん。）
そんな感じで見事に「私がみたグリーンホネットでのジェイチョウ」な感想でございます。（笑）
次は7：3ばさっなシーンを２、３箇所盛り込んで頂いて。
ばさっと前髪降りた状態で２、３秒制止して頂いて。（ジェイ迷ボーナスシーン）
ぜひぜひ、続編お待ちしております！
ちなみに今日はちーりんちゃんとジェイの共演なんですね～。
楽しみ～。