重箱の隅。

周杰倫をいろんな角度からつつきたいのです。

上海的「夜上海」。

2007-11-29 02:51:18 | 杰倫とお遊戯の重
もう寝ようと思ったのに見つけてしまいました。
(またこんな丑三つ時更新・・・。)



立派な上等の獲物です。



体中を血がかけまわりました。←血管がかゆくなる、私。(笑)



ああ、もうジェイくんサイコー。



先にオリジナルの「夜上海」を検索して視聴。
続けてジェイくんで検索したら24日の「夜上海」にヒット!やたっ。



これが素晴らしいのなんのって。

そのスイングジャジーなアレンジに圧倒的な歌声。

何度でもいいます。

神様、ジェイ・チョウをありがとうーーーー。(号泣)




上海迷たちは、演唱会の度にこんなたのしい曲を聴いてるの?
日本語曲なんかしなくていいから、ジェイくん、これうたってーーー。
(それともこんなにツボにハマるのは私だけ・・・?)





夜上海をうたうジェイ。

ジェイが光っているのは決してライトでもデコでもありません!

オーラです。(断言)




後半オクターブあがるアレンジがまたすごい。





素晴らしい、ジェイ・チョウ濃縮ギフトです。
(裏面には、薄めずそのままお召し上がりください。と記載あり。)






そして、上海迷たちへ。

「蛍光棒 今投げないで いつ投げる。」





え?

2007-11-28 03:15:16 | 隠れ迷的生活

きてるの?




日本に?




上海おわって、すぐ?






で、もう、帰っちゃうの?







ホントに忙しいのねキミは。







あ、ちゃんとおはなしきいてエラいね~。






雑誌やラジオのインタビューに追われたというジェイくん。
ってことは、やっとオフラインでジェイがみれるのね。
雑誌。さあ、私はスー同様「立ちROM」するのか。
それとも連れて帰るのか!
(うそです。挙動不審のROM専です・・・。(涙))





私が感動しまくったジェイが日本に。


は~~~。


実在するんだねえ・・・。 ←と、天仔のときも思いました。(笑)




お写真はSONYサイトさまからお借りしました~。




上海的「甜甜的」

2007-11-28 00:32:43 | 杰倫「世界紀行」の重
もう、でてくる動画全てに反応しています。すみません。とまりません。
こちらもJWさまでご紹介のあった代物で、上海演唱会での「甜甜的」


こんな画像ぐらいじゃ何も伝わらないとは思いますが、
全てを武道館の楽しみにしたい人は、逃げてください~~。




ああ、感涙。



新譜の中でも贔屓にしている「甜甜的」。
(感覚がお子さまなのでキャッチーなものに弱いんです。)
うお~なんてかわいいんだこの曲は~。←反応は実年齢以上・・・。
「浪漫手機」ノリで、これライブで歌うジェイくんも観てみたいーー、
と思ってたのが、こんなに早く聴けるなんて。(涙)



さてさて、うきうきとみてきました。



や!


予想を遥かに反した「甜甜的」の位置付けに驚愕。


これって、大合唱系の曲だったの?
しかも、ジェイくんびょんびょん系ののびのび系?




スイーツでもよばれようとのれんくぐるとがっつりディナーがでてきました。(笑)





唄いだしから拳ぶんぶん振り回してるジェイくん。
めちゃくちゃ楽しそうです。


そして、本当に皆大合唱~。
このビデオを録画してる人でしょうか?
ずっと声が聴こえてます。(笑)






「甜甜的」をがしがし唄い、がしがし歩くジェイくん。

「んぱっ」や「chu!」な曲であることを忘れさせてくれます。




ここの肩を右へ左へゆっさゆっさも地盤ゆるいので足元注意。





ここ!

何言ったかはわかんないんですが、蛍光棒をなげよし~。ってゆってるのか。



好~~~!!

と、ものすごい数の蛍光棒が一斉にステージに向かって投げられました。
ひ~~~、さすが中国~~。
みんな何本もってきてるんだ?





飛び交う蛍光棒(の一端)




あ、あたった。





あ、拾った。

このあと、拾った蛍光棒をぶんぶん振り回しながらまたがしがし歩くジェイくん。
(もちろん、蛍光棒は投げ返されました~)





最後の最後まで「甜甜的」らしからぬ動きで私を魅了するジェイ。




なんか。
ライブでこんなに楽しそうに、自分を作らず、唄うジェイってはじめてみたかも・・・。
故に、やたら感動して、女にしだとしゆき涙ぐむのであります。
自動的に課題曲に「甜甜的」が入り、蛍光棒複数忍ばせようと。(そして警備員に怒られる。)



ああ、どうしよう。
何回見れば飽きるのだろう。
むしろ、このジェイくん携帯に入れてしまいたいぐらいすきです。
CD聴いてても「かわいー」だったのが「おー。どきどきする~~~(&感動再び)」
になってしまいました。



ジェイさん、責任とってください。



武道館、課題曲。

2007-11-26 02:16:51 | 杰倫「世界紀行」の重
ジェイくんから、武道館での課題曲が提示されたようです。
(pluckさん、ニュース速報ありがとうございましたっ。感謝~~。)



くわしくはHMVサイトへどうぞ~。

(台北コンサのセットリストものってますので、楽しみにされてる方はお控えくださいませ~。)



さて。課題曲は。



「千里之外」



ということで。
比較的歌いやすい曲を選んでくれたみたいでありがとうジェイくん。
でもこれ、歌いだしは低くてたいへんそうなんですが。(笑)


あと、「彩虹」も皆で歌いそうですよね~。



至るところに配置されてるらしいジェイくん用カンペマシン。
位置がよければ迷にもみえるかな。と。
私は思いっきりアテにしております。(笑)



ああ。だんだん、コンサが近づいてきた実感が~~~~。




キミはじえるん、俺は清。



さあ、練習だ~~~。





香港無與倫比ジェイ。

2007-11-25 13:46:19 | 杰倫とお遊戯の重


前からYtでさがしてたおきにフォルダにおさめてたハズのLive動画。
あれでもないこれでもないと、さがしまわってたのが。
今日、何も考えずにクリックした香港無與倫比演唱會ダイジェストがさがしてたそれだった。


だって最初の「以父之名」は台北と全く一緒だったので。
これじゃないや~ってとばしてたんだけど、
続けて観てると大好きな「乱舞春秋」の衣装が、タイガース配色じゃ、ないっ??
DVDで、そうか、じえるんはタイガースで「園遊会」歌っちゃうのか~とか思ってたのに。(笑)


香港ジェイさん


讃!


歌い方から、好き勝手アレンジから、全てが素晴らしい~。

そして私がさがしてた「爺爺泡的茶」~。
このダンス隊率いて踊りながら迷の側を練り歩くジェイくんがすきなんです。




これこれ~。



「簡単愛」もいいし。
アンコールの「東風破」も、衣装がラフで、これまたよいわージェイさん。
(台北の衣装、あれはあれで好きなんですが)


どうして同じツアーでこれほど衣装が違うのか。
ジェイくんの様子も台湾と全然違うし、こなれてるし。
ってことは、今回のツアーも期待できる?(笑)
(昨日の上海はどんな感じだったのかな。)

香港行く頃には、
その仕上がりにジェイくんも、「・・・。」 (←君の判断は正しいと思います)
反応だったらしいあの髪型この髪型も(舞台衣装もね・・・)
どうにかなってることを期待してしまいます。


もし。香港無比のようなジェイくんきたら感動するなーー。


で、今のままだったら。


とりあえず。


笑おう・・・。






きんたろあめのようにどこを切り取ってもかっちょいい香港無比ジェイ~。
この栄光をもう一度。おねがいします、ジェイさん。






そうだ。
だいすきな無比ライブDVD、そろそろ出稼ぎいってるあの子を回収しにいきましょう。
きっと誇り(←ここ重要)かぶって再生されるのまってるわ。




ホンコンさまから届きました。

2007-11-23 10:35:11 | 杰倫音楽の重
と、まるで蔵野(←知ってる?)からのお届けモノのように書いてあった不在票。
それをポストからだしたユースケはなに思う・・・。。
(とりあえず彼の脳内から「ホンコン様」が消えるまで私は逃げる。
 もしくは黙って金をにぎらせる。)


あまりに届かないので、もう少しでやさぐれてMVに手をつけるところでした。
早速郵便局で受け取り、中華特有のへなへなダンボールをあけてみると。
そこには。
なんと。
通常版なのに。
DVDサイズの「我很忙」と、ありえないデカさ分厚さのブックレット付「秘密」CD。
おのれ。
CD特殊パッケージ蔓延対策本部長(←我)の家にこんなものを送りつけてくるとは・・・。
(CDラックに入るサイズにしてください。)


本部長、日本の「特殊パッケージ」の域をピンクの木馬で軽く蹴り上げて入ってきた
中華な若者に言葉を失い、途方に暮れる。

見つめたたずむこと数分。

「ねえ、ジェイくん、きかないの?」(大五郎)

はっ。

そうだった。


これは、私に対する挑戦状ではなく、CDだったんだ。



ここはまず「我很忙」の感想を~~。ってとこなんですが。
同じくらい楽しみにしてた「秘密」のサントラにずぼっとハマってしまい、
今、そっちを聴きっぱなしてます。
何せわたくし、ジェイは、スーパーマリオ連弾オチ。(なつかしー)
ピアノの音だいすきなんです。
とかいいながら「次の新譜、サントラとかやめてね」とかいってたんですが。
やー、人間なんて勝手なものです。←人間じゃなくて、本部長あなたが、でしょう。
(映画もぶつぶついってた記憶が・・・。)


でも。


どっちもちゃんと買ったからねジェイくん!



このサントラ聴いてると。
ああ、ここはあのシーンだ~~とかおお、ここは泣けたのよね~~とか。
もう、こみあげるものが、すごくて、すごくて~。



・・・・・・。 ←この人DVDもってません



あの・・・。実は・・・。
その・・・。告白すると・・・。
わたくし、某ありがたきサイトで。
夏あたりに、「秘密」を、みてしまいまし、だっっ。シュで逃走。








****  管理人逃走中につき、少々おまちください。  ****







だって、いったらそこにあったから~。(涙) ←ジェイにべしべしされて帰ってきた


でも、最後までじゃないと思うのよ。字幕も小さすぎてみえなかったし。
なので、日本公開の日には必ず、みさせていただくから。ジェイさん。
でも、劇場が遠かったらレンタルでもいいよね? ジェイさん。(べしっ)



「秘密」サントラきれくてたのしー。






延々聴いてしまいます。
だって、これもまぎれもない、made in jay-chou ですものね。


「彩虹」ってもともと「秘密」の挿入曲だったんですね。気づかなかった。
「First kiss」とあり、ギターでぽろぽろと流れて。
ああ、これ、このままでもよかったな~~~とも思うんだけど。
ジェイうたの「彩虹」もやっぱりだいすきで。
早いはなし、新譜と両方で聴けてうれしいです。(笑)
でも、詞でいうと、First kiss 路線もみたかったと思いました。
by 毒薬飲み下した女より。


そして、映画でキーとなる曲、「情人的眼涙」。
うふ。こういうのすきなんですよね。
5分もあるんだけど、ず~~~っときいていたい。
おばさん、最高だよ~~。(げしっ。←ジェイの失礼だろうキック)


更に、ダンスしていたときの、あの唄声はホントに阿郎だったんですね!
(しかも、これ、ジェイさん作曲ではないですか!ああ、この悪ノリ二人組み最高。)
JWさまで「あろーの俺様ロックンロール」とあって「??」だったのが。
もう、全部がつながって、大爆笑。
私、これから作るベストCDには必ずあろーいれておきます。


そして、何回きいてもげらげら笑ってる私は。
最初の「ん?」「ん?」から掴まれてます。





♪♪♪





ああ、いいCDだな~。


ジェイくんにハマってよかった。










そしてふと私は。

歌詞カードすらマイCDケースに入らないことにきづき。
(何せ「秘密」サントラは、ジェイ監督想い出のアルバム付・・・。)


おのれジェイ・チョウ。



「歌詞カード特殊サイズ対策本部」発足。


活動内容

各家庭、CD店をまわり規定サイズに歌詞カードをカット。
と、いう、まさに、いたちごっこワールドを展開予定。
そして、まずは自分の家からと、
切ればもちろん詞も切れる「我很忙」をとりだし、本部長男泣き。




杰倫くん、はじめての新幹線

2007-11-17 23:56:47 | 杰倫とお遊戯の重


数日前(いや、もっとまえ?)。
JWさまであげてくださってた、マイクを手にしてるジェイ画像に「!」
「ジェイ高雄紀行」リンクをカチッ。してきました~。


ああ、やっぱりっ。

私のすきな「杰倫ワンマンマイクショー」だーーー。(大よろこび)
この、一人で喋って一人で納得、他人をいじってよろこんで、
話のチャンネル切り替えがやたら早いレポータージェイさん。



鮮度抜群の周杰倫でございます。ぴちぴち。



さて、その高雄紀行ですが。


新幹線に乗るにあたり、なぜ、たかが新幹線でそんなに興奮するの?


と不思議だったのが。
ああ、台湾では初の新幹線開通なんですね。
台湾高速鉄道ってのをきいて、あ、前に仔がいーらん近くなるっていってたやつだー。
と、やっと納得。


それにしても、ジェイくん「はじめての新幹線」は大変微笑ましゅうございました。
なるべくダラダラしないように、気をつけてるんですが。
今回は無理でした。
どのジェイも割愛できませんでした。
無駄にながいです。
お茶でも飲みながらマウスがりがりおろしてください。
もう、私も何がツボなんだかわけわかりません。(笑)



まず、バス移動中の車内でスタッフに乗ったことあるかをきき、
「あります」とこたえたスタッフには「すげ~~~~~」と拍手喝采。
新幹線開通とはいえ、まるでヒーロー扱いです。





ジェイくんはじめての改札。

こんなおぼこい子の初乗車に大量の記者ら。
いまだに、「本当にすたーなんだなあ・・・」としみじみする私。






「天才は一人にして成らず。」
迷の反応が気になって仕方ないジェイくん。

「我很忙」を迷と一緒に手にとるジェイをみて。
ああこの自分を褒めさせてるおぼこい子がジェイ・チョウなんだよなあ。
「彩虹」「牛仔很忙」とかつくったんだよなあ、と、しつこく、しみじみ。(&なぜか感動。)





さあ、いざ、「高鐡 gaotie」へ!





って。

乗り込みからすでにおかしくなってるジェイさん。




しかも、今回のジェイレポーター。
興奮しすぎて「あよっ」連発。
私、こんなに素で使ってるのはじめてみました。
(いままでみたやつは「好!」が多かった。)





はい。動き出した「高鐡」。
いろいろ喋って場をつなぐジェイくんに切符拝見のおねいさま登場。





「手品だよ」

と、いきなり切符を消してみせる杰倫。
(消さずにはいられない俺。)




うふ。ここでした、どうぞ。

颯爽と消した割には思いっきり照れながら切符を渡すジェイにぬかるみ注意。






最初はおとなしく風景みて喋ってた杰倫くん。

でしたが。



どうも、じっと座ってるのが落ち着かないらしく。


      ↓



暫く、落ち着きのない周杰倫をご歓談ください。





だって、







この人は

 あ、牛仔帽!と、反応する杰倫くん。

 そうかそうか、ジェイ・チョウさまの影響なのか。
 すごいんだねーそのジェイ・チョウとやらは。



     


本当に。



じっとしていない








お、ジェイくん、売り子のおねいさんにコンタクト。

何がありますか?

と、紅茶をオーダーしたジェイだったが。







あ、セッティングに俺邪魔か。

と、後ずさり。








いや、あなた、座らないと。

と、いわれ。







周杰倫、捕獲。


ガードされて動けなくなった僕。







も、束の間。

ねえ、おねいさんは、ぼくの新譜聴いた?よかった?









紅茶を用意してくれてる時間が気まずい・・・。

とりあえず、持ってた切符を置いてみました。

(ちなみにジェイくん、乗車してから切符は常に指に挟んでいました。
 よくはさんでいられるな~~~。(笑))








(きまずい空気を打破すべく)少年の質問はなおもつづく。

ねえ、おねいさん、この仕事、楽しい?





「ええ、あなたのような大物に会えるし」






に。少年は。

え、そんなこといわないで。はずかしー。

(ねえ、ぼく、ホントにあのジェイ・チョウだよね?)







売り子のねいさん退場。

「ぼくはおねいさんがとてもやさしい人だとおもいました。」







さあ、緊張とけた内弁慶悪ガキ杰倫くん。
依然テーブルに阻まれて動けないので。




助理で遊ぶことにしました。




さあ、消えた助理がまたでてくるよ~~~。







い~あ~るさんっ。

             ↑
            いうだけ





にょ。



助理、子供の相手もたいへんだね・・・。





たのしい、新幹線の旅もそろそろ終了。
さあ、ミニミニ演唱会に向かいましょう。





ジェイ、切符は?に。

あ?



折角大事に指にはさんでたの、置いちゃったからね。(笑)
でも、助理がちゃんと保管しててくれたようで。(ようできた人だわ)
ほら、ちゃんとあるよ、といった風に、にや。
その堂々とした振る舞いはまさしくいつものジェイだった。


新幹線、よほど緊張してたんでしょう。
おもしろいから、もう一回乗せてほしい。





無事、到着で。

彩虹うたうジェイ。
歌詞がわからず(?)ファンにバトンタッチ。





い、いかん、この曲の大合唱は泣けてしまう~~~。

しかしこのあと行列風景にて杰倫地雷が。
ぎょ、知らない曲がかかってる。(←新譜がまだ届かぬ情けなさ。既に地雷じゃございません。)
もしやこれって「陽光宅男 ~dear 周渝民~」?
ひーー。きこえないきこえないきこえないーーーー。






いやいや、この「高鐡」リポートほんとうに楽しかった。
何回みてもぬかるむ自分がおそろしい。
かっこつけてる合間の隙のある表情がいかんのだ。
で、隙ありっぱなしかと思ったら、ファンとの写真撮影では
「ジェイ・チョウ」な表情を作るコナン君。じゃなかったじょるんくん。


ああ、どうして君はそんなにおもしろいんだ。
夏休みの観察日記として提出したいくらいだ。
(夜行性動物の昼の生態観察、みたいなものだと思ってください。)


またこれがあの声で歌ってると思うから余計ぬかるむんだよね。






ジェイリポーター、次も期待してます~。






台北演唱会皮切りました。

2007-11-11 02:54:19 | 杰倫「世界紀行」の重


とうとうはじまりましたね、ジェイくんの世界巡回演唱会。


全然まだ縁遠いところにいるのに、時間になるとなんだか落ち着かず。
落ち着かないので「Ones演唱会」をかけてみる。(無比はいまだ出稼ぎ中・・・。)
ああ、こんなんが今日台北で催されてたんだ~。とどきどき。

そういや、今回もアリーナの花道はついてるんだろうか。
どんな選曲だったんだろうか。
(今回のツアーに取り入れたというカンペマシンは役立ったのか。(笑))
火薬の量はいかほどだったのか。





そして、我らが杰倫さんの塩梅は??

(酸いの?甘いの?しょっぱいの?)






と、気になり。



更に、更に。どきどきしたのが。




もちろん。



(JWサイト)じぇいくんの世界デビュー!




おめでとうじぇいくん~~~~。

(おめでとうございます!JWスタッフさま~。)



ああ、やっぱりかわいい牛仔じぇいくんっ。
ヴァイオリンじぇいくんもあって感動です。(やんやん社長、更に感動。(笑))



なんだか、どのタイミングでお祝い申し上げてよいのやらと、
とにかく台北デビューをお待ちしておりました。




そして、ついに。

じぇいくんが、ぺろぺろキャンディーになってデビューとのご報告をみて。



そ、それはまさかの、予想を遥かに越えた、販促グッズっ。


JW-BBSさん見てるとMVにペロペロがでてくるんでしょうか?
ああ、いっそのこと「我不配」ごと見てしまいたいっと思うのですが~、
ここは、我慢我慢・・・。むむむ。


でも、ぺろぺろならきっとそんなにお高くないでしょうから、販売数もあがりますよね。
あがったら、世界巡回にずーっとお付き合い。
そしたら、世界中の迷がじぇいくんキャンディーなめる。
通りすがりの人も買う。みんなじぇいくんの虜になる。ばんざ~い。ばんざ~い。←壊
(虜にしておいて次なる販促グッズを~~~。)









じえ坊、にいやんのお仕事終わったらぺろぺろキャンディこうてもらいな。







って、JWさまのぞくと、ああ!もう、じえ坊がぺろぺろなめてる~~。(笑)




最近お気に入りのフレーズ。

2007-11-06 02:57:47 | 杰倫音楽の重

変テコあれんじ大賞授賞式。
「これからも、無秩序なアレンジづくりを約束します。」とジェイ・チョウさん。



あいかわらずお気に入りな「印地安老斑鳩」。

曲もジェイの歌声はもちろん。
さらにアレンジがむちゃくちゃでだいすきなんですが。
(そして、ジェイのシュールな笑い声も~。←ジェイの笑い声入ると3割増しになる人)
結構聴いてる方なのに気が付かなかった効果音がいっぱいあって。
最近気が付いたのが。


一番終わってラップが終わりかけるところ。



ジェイの声の後ろの方で。



「いー、あーる、いー、あーる、いー、あーる、さ~~ん、すっ!」



ってかけ声入るんですが。




今、それに、ハマってます。(笑)




「さ~~~ん、すっ!」


がいいんです。


「さ~~~ん、すっ!」


が。(笑)



この怒涛のアレンジってジェイくんどこまで関わっているんでしょうね。
どの曲もホントほどよいアレンジ加減で~。



ギターがんがん入ってロック色の強い「懦夫」も、子供の声が加わっていい具合になってるし。
(ちょっと単調で疲れてきたな、と思いだした頃合にはいってくるのよね~。)




「雙截棍」では、戦いの途中でジェイがお花畑に誘ってくれますし。
(で、うきうきお花摘んでるとまたすぐ戦いがはじまる。(笑))




「米蘭的小鐵匠」の曲アレンジもかぶりつきで、
方さん作詞のはイメージ広がるのか変でたまりません~~。





こういうの聴くと「かみさまジェイをありがとーーーー。」と。
夕日に向かって叫びたくなります。
(もしくは、月に向かって吠える。)




と、何気にらばんじょー初イヤホンで聴いてみたら。
わ。
これ、右と左でジェイ声、パイプオルガン(と、怒涛のピアノ隊)二手に分かれてたんですねっ。
知らなかった・・・。(そして、片耳、ジェイ側壊れたらパイプオルガンしかきこえないシステム。(笑))
ホントに今までどれだけ適当に聴き流してたかがわかります。
やっぱり、たのしー。


いろいろやってのけるジェイさん。
次あたりスキャットに挑戦して頂けないでしょうか。
きっと、私、転げ回ってよろこぶと思います。



りーほんの気持ちがすこしわかった娯楽百分百。

2007-11-04 00:27:30 | 杰倫とお遊戯の重
いつのまにか娯楽百分百に出演してたらしいジェイくん。






字幕出てないので内容は全然わかりませんが(まあ、終始アルバムの宣伝かと)、
小猪くんたちとのトークはなにやら楽しそうで。
よしよし、ジェイくん楽しそうだしおじさんが記念写真とってあげよう、と。
正面を向きそうなタイミングで~~~








カシャ!





うっ、あっち向いた。






よし今度こそっ。







カシャ!




お、おのれ。







よし、仕留めたり!








カシャッ!!!






・・・・。



「なあ、さっきから目あわせないけど、俺のこと、嫌いなのか?」 by やさぐれりーほん@我



ホント正面みないわ~~~この人は。(笑)
あ、そうだ、「周杰倫~~~~。」て最初の紹介はさすがにみてるんじゃないの??
ってチェックしなおしたら、
でてきて早々うつむきがちに横向いて喋りだしました。がくっ。





恥じらいのカリスマアーティスト周杰倫。





そして。




これ、




これはテレビ的にアリなのか?



乱反射しすぎ。




このポスターについて3人であーだこーだいってるようですが。
台湾のお茶の間のみなさま、まぶしくてみえてません。
そう考えると。
乱反射させずに全てを貼り付けていく「いいとも」はすごい。
(たもさんの「これ貼っといて」がこれほど重要なミッションだったとは・・・。)
だって、こっちは乱反射もだけど、貼り方も雑っ。
ま、イーゼルに貼り付けること自体間違ってる気がします。






こちらは小猪くん。

あ、髪型かえたんだ~。


なんかますますジェイくんに似てますね。
でかいから区別つくけど、小猪くんのCDジャケットみてたら、
雰囲気も着てる服の感じも似てる気がして、台湾にいたら思わず手にとってしまいそう。(笑)






お客様、本物はこちらでございます。


正面のかわいいお顔はあきらめました・・・。