「超時代」ライブをみたーーー。
そしたら、ジェイにぐいーーーーっっっとすごい力で引っ張られて、
ごーーーーー、うわあ~~~~~~~~~~。←蟻地獄
はあっはあっはあっ、
な、なんて怖い子なのジェイチョウ。(←命からがら逃げてきた)
あのねー、何が怖いってね。
今回の「超時代」の曲目。
、、、私の好みからはずれてたんですよっっ。(爆)
(ゲーム音楽系ジェイ。←ほら私中華とか悪ノリとか好きだから)
最初から見てて、お、その曲かーあ、その曲かーーーーと、
うむうむと見てたんですけどね。
なのに。
どこの地点?
どこの地点なんだろう。
気がつけばかぶりつきで見てた自分。
「魔術先生」にきたときなんか、+やっときた自分好みの曲ーーー!ってのと、
そこまでとそこからのジェイの変貌ぶり、
きりっっとした緊張感からうはっっっていうジェイなんだもの。(笑)
で、その後は何を聴いても何を見てもたのし~~~~。
好みじゃない曲ばっかりなのに、どうしてこんなに楽しいの~~~~~~。
今回のツアー。
完成度高い!
ジェイの演唱会っていつもこんな感じだったりしますが、、
今回はより「テーマ」をはっきり決めて作り込んだ感があって。
なつかしのONES(や、無比)演唱会がグレードアップしたみたいな、どっぷりジェイファンタジー。
そもそも俺の立ち位置ここだからっ。ってこだわりがごりごり伝わってきて、
はいジェイさま、そうでございます、そうでございますねっっ、
ああもうそんなジェイさまにどんどんどんどん引き込まれて自分、俄然感動してますが?
で、たま~に休息でノリのいいエサをぽいっっと投げられて、ばくううううっっっと食いつく。
実際に参加した人で、ジェイファンタジーが死ぬほど好きな人なんて
現実世界に戻れなかったんじゃないでしょうか。
失礼な話、一時の勢いに比べてアルバムもいろいろ迷走感が見えたりして、
ちょっと距離を置いて見守ってるような感じでしたがこの演唱会を見ると。
声もパフォーマンスも安定しまくってて、←走音しても文句を言わせない大人の余裕が!(笑)
あれ?今一番脂のってんじゃないのこの人?と思わせてしまう。
働き盛りの三十路ジェイ。
素敵だ!
あとCGもどうしても毎回B級な出来栄えだったのが、
今回は渾身の3Dも駆使したりして割とレベル高かったし、
特に「爸爸」の歌で巨大ジェイがパパをマイクでこづくところ。
あのタイプのCGかなりよかった。
(DVDで見る限りーーーですが。(笑))
CGをあれだけ駆使すると、
本人休憩中だろうが着替え中だろうが常にジェイが見られるのでお得ですねっ♪
はにかんで下向いてちらっっとこっち向いては真っ赤になってたあの子が、
こんな立派なおにいちゃんに・・・。
と思わせてくれるライブでしたーー。
(Pさま謝謝ーー♪)
そしたら、ジェイにぐいーーーーっっっとすごい力で引っ張られて、
ごーーーーー、うわあ~~~~~~~~~~。←蟻地獄
はあっはあっはあっ、
な、なんて怖い子なのジェイチョウ。(←命からがら逃げてきた)
あのねー、何が怖いってね。
今回の「超時代」の曲目。
、、、私の好みからはずれてたんですよっっ。(爆)
(ゲーム音楽系ジェイ。←ほら私中華とか悪ノリとか好きだから)
最初から見てて、お、その曲かーあ、その曲かーーーーと、
うむうむと見てたんですけどね。
なのに。
どこの地点?
どこの地点なんだろう。
気がつけばかぶりつきで見てた自分。
「魔術先生」にきたときなんか、+やっときた自分好みの曲ーーー!ってのと、
そこまでとそこからのジェイの変貌ぶり、
きりっっとした緊張感からうはっっっていうジェイなんだもの。(笑)
で、その後は何を聴いても何を見てもたのし~~~~。
好みじゃない曲ばっかりなのに、どうしてこんなに楽しいの~~~~~~。
今回のツアー。
完成度高い!
ジェイの演唱会っていつもこんな感じだったりしますが、、
今回はより「テーマ」をはっきり決めて作り込んだ感があって。
なつかしのONES(や、無比)演唱会がグレードアップしたみたいな、どっぷりジェイファンタジー。
そもそも俺の立ち位置ここだからっ。ってこだわりがごりごり伝わってきて、
はいジェイさま、そうでございます、そうでございますねっっ、
ああもうそんなジェイさまにどんどんどんどん引き込まれて自分、俄然感動してますが?
で、たま~に休息でノリのいいエサをぽいっっと投げられて、ばくううううっっっと食いつく。
実際に参加した人で、ジェイファンタジーが死ぬほど好きな人なんて
現実世界に戻れなかったんじゃないでしょうか。
失礼な話、一時の勢いに比べてアルバムもいろいろ迷走感が見えたりして、
ちょっと距離を置いて見守ってるような感じでしたがこの演唱会を見ると。
声もパフォーマンスも安定しまくってて、←走音しても文句を言わせない大人の余裕が!(笑)
あれ?今一番脂のってんじゃないのこの人?と思わせてしまう。
働き盛りの三十路ジェイ。
素敵だ!
あとCGもどうしても毎回B級な出来栄えだったのが、
今回は渾身の3Dも駆使したりして割とレベル高かったし、
特に「爸爸」の歌で巨大ジェイがパパをマイクでこづくところ。
あのタイプのCGかなりよかった。
(DVDで見る限りーーーですが。(笑))
CGをあれだけ駆使すると、
本人休憩中だろうが着替え中だろうが常にジェイが見られるのでお得ですねっ♪
はにかんで下向いてちらっっとこっち向いては真っ赤になってたあの子が、
こんな立派なおにいちゃんに・・・。
と思わせてくれるライブでしたーー。
(Pさま謝謝ーー♪)